nawo

@nawo_rs

第1話は原作ゲーム由来の？オーバーな演出の印象が強かったけれど、今回はていねいな人物の心理描写が光っていて、引きこまれた。たぶんどちらも渡辺歩監督の得意とするところなのだろうけれど。
証拠品を勝手に持っていっちゃっていいのかｗ とか思ったけれど、そのあたりはゲーム原作だし、仕方ないのかな。

ああ～ちゃんりなボイスで脳が溶けるぅ～
女の子はかわいければいいのだ。
しかし、世間が狭すぎｗ 全員同じ高校てｗ

亜子のリアルの素性のせいで波乱がありそうだなあ。主人公君がなんとかするのかな。

キャラクター重視の作品という印象。作画はきれいだし、テンポも良いんだけど。1話を見た限りではストーリー面は弱い。

独特の世界観に、それに合わせるかのようなクセのある作画、演出。こ、これはクセになるかも……

ｲｲﾔｧ!!

マルイなんて読めねーよ！（田舎者
ゆったりしたテンポでほのぼの系かな？と思ったら、意外とエグいネタをかましてきて大笑いｗ くまさんいいキャラしてる。

常識を逆手に取った展開に唸らされた。サスペンスものになるのかな。
ポーカーのシーンは展開が読めたけれど、ただ者ではない者たちというのがよく伝わってきた。似た風貌、年齢も近い男ばかりで、見分けがつくか不安だけれど、キャスト陣もそうそうたるメンバーだし、大丈夫だろう。

息もつかせない怒涛の展開はすごいなあ。戦闘に入ってからは目が離せなかった。ストーリーはオーソドックスな展開になりそうだけれど、歌がテーマになってるのはマクロスシリーズならではだな。

ぱ、パン友！？
なんか勢いで押し切られちゃった感。短い尺で、どんな話を展開していくのかな。

バイクの魅力が伝わってきたような、そうでもないような？
とりあえず、この流れから羽音がどう自分のバイクを選ぶのか気になる。

この最後の切り方はゆずかの拒否と受け取ってよろしいか？ｗ

アバンでびっくり。そこ見せちゃうんだ。まあ、ガンダム見せておかないと食いついてくれないものな。OVAでは原作をかなりはしょってたから、そういうところを補完してほしいな。
OPとEDが澤野弘之さんの曲でいい感じ。本編と合ってる。

前回のネタフリを開始数分で全部ふっとばしちゃう……らしいというか、なんというか。
そのわりに……。

チエちゃんの浴衣姿きたあああ！！
「うちの大家さんかわいい！」に吹いたｗ　いや、まったくその通りだよ！！
円盤も予約してるので、是非二期をお願いします！

ミラの説得にグッと来た。自分が存在しているのは、キョーマと雅が選択した可能性の結果だと。本当に、アンドロイドなのに、なんていい娘なんだろう。

どんな失敗も悲劇も、次の可能性の糧だ、というキョーマの言葉も良かった。結局、次元Wとコイルが象徴する「可能性」の物語だったんだな。シーマイヤーもまた、次元Wに取り込まれた悲劇の被害者だったのかな。しかし、シーマイヤー役の梶裕貴さんの狂気っぷりが素晴らしかった。

終盤特に、詰め込み感があったのが残念だったけれど、結末もさわやかで、面白い作品だった。キョーマは格好良かったし、何よりミラが可愛かった！ 個人的には今期のナンバーワンヒロイン。

的確なツッコミ、エキセントリックな反応。この母、ただ者ではない。さすがCV:斎藤千和さん。
お父さんの会社は相変わらずのようで。