強規制板:規制が強すぎて木魚モザイク処理ではなく、小話が挿入されてしまう、木魚モザイクを楽しみに観てるのに。しかし小話中に木魚が地面をずっと這っていた、最早意味が理解らない。
弱規制板:木魚が足りねえよ。
面白いなぁ。
興津さんいい芝居してんなぁ、家電声優もいいキャラしてんなぁ。
毎度テンポの良さが素晴らしい、畳み掛けるような勢いの脚本と演出が合ってる
悪くはない。只、そう良くもない。
バトルシーンとしては並の出来、確かに手描きでは難しいだろうが、CGの質がそう良くない、惜しい。予算、技術、時間の限りではあるのだろうが。
そもそも第1話60分SPで、紗名と雛霧双子のやり取りを『バトルシーン』的な演出としたのが違うと感じる。加減を知らぬ追いかけっこ的なじゃれ合いの延長であって、結果として騒乱になって蔵六に叱られたが、あれは『闘い』ではない。
今話は間違いなくバトルシーンなので、その違い・差が、原作では描き分けられているが、アニメの脚本・演出では希薄になってしまっている。
次話はどうやら総集編。(え、それなら第1話を60分SPにしないで、24分尺で良かったのでは?え?)
丸っと1話オリジナル、まぁ原作巻数を考慮すればそうなるか。しかしそうするとあまり物語は進行しないようだ。これなら原因に迫るところまではいかないのかな
飛田さんも関俊さんも良いなぁ、流石芸達者。
面白い作品だなぁ。
金元ひーさんと斧さんとコニタンの芝居が好ましい。
メテオラが、自身の生まれい出たゲーム(そもそも多分初めてプレイしたであろうゲームというもの)を、相対評価ではなく、絶対評価として『とても面白かった』『とても繊細にとても配慮深く世界を作っていた』『其処にある多くの者達の人生を視えないところまで細やかに気配りしている』と評する事に、矛盾を感じた。(生きてきた世界との対比とはいえ)
其れを含めて、今後どう転がっていくのか楽しみ
うぅん良いなぁ、メインゲストはAパート羽多野わちゃる、Bパート三木眞さん、メインゲストが男性だと大体女性ゲストも居るんだけど、今回はA赤崎さんとB豊口さん。しっかりしてるキャスティングだなぁ。
うんうん、面白いなぁ。不思議なほどに作画品質が安定している(今のところ)。CLAMPキャラデ及びキャラデ原案の作品は、どこかしらで作画が乱れる印象があるが、今作も最後まで大丈夫だろうか