序盤から緊張して空気感が続き、淡白に感じて、途中から退屈に感じていたが、ラストの展開の気味の悪さ、それなのに解放感を感じる演出で、妙な爽やかさとカタルシスを感じた。面白かったです。
他ではあまり見ない作画や演出で面白いと思ったが、デスゲームものにしてはゲーム自体に魅力をあまり感なかった。
また、説明が少なく、特に防腐処理や登場人物の心情が分かりづらく少し入り込めなかった。観客がいることを想定して、メイド服を着せていること、幽鬼がゲームに参加している理由など、原作を見ないと分からない部分が多く、演出として独りよがりだと感じた。
空白で見せるアニメのあえての演出なのかもしれないが、私は心理描写や説明が丁寧な漫画版の方が好みだった。またオープニングがインストなのも挑戦的だと思ったがあまり意義は感じなかった。
しかし、前述の通り作画が本当に綺麗で、登場する女の子のキャラデザが可愛すぎる。
あと青井の死亡シーンと、幽鬼の最後の独白のシーンの演技が自然なのに感情がとても乗っていて、これだけでも見る価値はあると思う。
何より世界観とキャラクターが繊細で素敵だった。
ゲーム原作だそうだけが、説明的でなく、アニメーションとして魅せる工夫(アングルやギャグとシリアスの緩急など)がされていて、ただの会話劇にならず、飽きずにみていられた。オープニングの額の中が増えていく演出や、特殊edなど、そういう細かい計らいにオタクは弱いのです。
あとbgmが多彩。←(そういうアニメマジ大好き。)サントラ欲しい。
ラストの爽やかさも良かったね〜りぶさんの歌声は物語の空気感が締まる感じがして大好きです。ゲームの方もダウンロードしちゃいました!円盤買います!!
ストーリはすごく面白いけど、アニメーションである意味をあまり感じなかった。
クレジットにデコニーナさんいてびっくりした。
リアタイ