Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
普通

このアニメはこういうアニメなのだと割り切ったほうがよさそう。結局好みなのかも。一人称視点で話は進む。仲間との対立や喧嘩は一切ない。主人公は思想もない。RPGを攻略する視点。戦闘に苦戦するわけでもない。胸が苦しくなるような事件性もない。そういうアニメ。作画はよいがドラマはない。
本作で一番面白かったのは「スキル性技」



普通

ことはゲーム下手だったのか…。
作画完全に写真を加工してるのはいいけど、もうちょい作画しっかりしてほしいなぁ。全部線画が粗い。



良くない

???意味不明。この回で話は進んだのか?主人公は話をどう動かした?
このアニメのコンセプトは?ほかにはない強みは?
レイシアがこのアニメの設定や人間と機械についての問いかけをしておわり。
遠藤アラトは何をした???レイシアの美貌に頬を染めるだけ。
弱すぎる。葛藤もない。作画もよくない。髪の毛は風になびかないし、顔の表情も単調。セリフより少ない。モブの動きも同じ動きでぎこちない。セリフも特徴的な一言、この回のアニメを印象付けるセリフもない。
?????



とても良い

登場人物がそれぞれちょっとずつ登場し絡んでいく回。
お風呂シーンもあり。
振り飛車、居飛車、名前は聞いたことあるんだけどねぇ…。
ゴキゲンってのはゴキゲン居飛車だったっけ?戦法の名前だったような。
将棋がわかる人にはもっと楽しめるのだろうなと指をくわえている。
将棋始めるか(オタクはすぐ影響される)。

個人的に、才能が努力を殺す描写があってすき。現実は残酷。



報瀬回。静かにゆっくりと話しが動いている感じがした。
隠されているように思える「何か」の正体とは…?
報瀬はレポ下手すぎるのも一人であれこれやってきたからな感じがして面白い。日向はTシャツがダサすぎるんだが、むしろ愛着が湧くやつかこれ?
おっぱいがでかすぎる。



普通

アリサ回。中盤なのか、ゆったりとした内容。
なぜ、この「アニメ」がいまいち面白くないのかな、と考えたとき、
常にアイコン使用画面が出ていることろ、いちいちスキル発動するところが、展開のスムーズさを邪魔しているのかな、と思った。けど、それって同時にほかの人が評価するポイントでもあると思う。
もうひとつは、これも好みなんだろうけど、主人公が苦戦しない。
あまりにも冷静でつよい。窮地に追い込まれない。スリルがない。
上手くいきすぎている感じがつまらない、と感じる理由かな。
攻略がうますぎる。ハーレムはいいんだけど、葛藤がない。



良い

自分が主人公だったら喜んで行為に及ぶんだがなぁ…。
今後ともキャラ萌えでぶひぶひさせていただきますね。



普通

作画が良くない。目立って話に集中できない。
コマが少ないし、線や動きもぎこちない。
勿体ない。作画崩壊とまではいかないので、かえってBDで修正されなさそう。



良い

わたしの中では、ラブコメのブームというか波があって、それが過ぎ去ったと思っていたけど、面白い。キャラ萌えのウェイトが多いのは確かだけど、王道な展開もたまにはいいかなと思う。ふたりの「あい」がいたり、唐変木、朴念仁な主人公。銀子ちゃんがすき。超絶かわいい。この事態にあんなに純度の高いツンデレがいるなんて、逆に珍しいよ!第5話でふたりのあいちゃんが共生ですか…。どうなるんだろ。原作をあえて読まずにアニメを見続けようかな。
あと、お姉さんがかわいそう…。実際の将棋もあんなに年齢関係なく実力主義なのかな?芸能界みたいに弟子入りした年で上下関係決まるのかな。



とても良い

神回。テンポよく展開。パスポートを無くしても、慌てずむしろ冷静に自分を切り捨てる態度、迷惑をかけたくないというよりも自分に気を遣われるのが嫌だから、すっとこういう判断ができるのは日向らしい(高校生活がうまくいかなかったことも背景にあり)。対して、報瀬は誰よりも南極に行きたいと思っている。南極に関しては熱が入って周りが見えなくなる。そういう意味で自己中心的。その自己中心的を行使することで、4人で行くことが最優先だと言い切る。こういう捻じれがあるの大好き。

このアニメは主人公が4人いる。というか、4人それぞれの性格、過去、考えや態度がおおよそ均等に演出されている。最初はきまりと報瀬のふたりとサブ二人の図式かなと思ったけど、そうでもない?わたしは日向がすごく好き。周りとうまくいかなくて結果的に中卒だから周りに意外がられるけど、それだけ誰よりも芯がある。自分の問題は自分で解決する。名言が過去の経験から現れている。飛行機に乗っている間英語の勉強をしているのも、努力家の一面が見られていて見逃せない。きまりは飛行機でも食べすぎ。何あの量w結月も散らかる3人を冷やかすツッコミの役割をしていて面白い。1クールの中間である6話ということもあり、きまり意外にも焦点を当てて人物の内面を描いた回。報瀬と日向の葛藤の後チケット見つかるんだろうな~と思っていたら、持っていたのは高いチケットを購入なさったあの方でめちゃくちゃ笑った。なんでタイトルドリアンなの?あぁ、そういうことねw

めちゃくちゃ面白かったです。



普通

作画が気になってしまう。近距離、中距離、遠距離で被写体の映りを分けたとき、近距離は枚数もしっかりあってバトルシーンの破壊の演出は勢いがあってよい。しかし、ヒロが自主訓練で黄色のロボで走るシーン(中距離)は陰がついていないように見える。のっぺりしている。良くないのは遠距離。戦闘シーンで特にロボの作画が雑。陰もついていないし勿体ない。
あと、全体的にもっと設定はないのだろうか。ゼロツーがヒロを選んだ理由は「ボクを怖がらなかった」からだけ?これは直感、運命として言えないものなのか。それぞれのフランクス長所や攻撃方法の特徴はないのか。公式サイトにはただフランクスの名前しか載っていない。素早い攻撃が得意とか、重い攻撃が得意とか、設定ないの?ほかのピスティル/ステイメンのパートナー同士の関係の描写は?これは今後に期待。まだ、他の仲間のメンバーが「モブ」でしかないので、仲間である展開が見たい(個人的な願望ですが…)。あと、敵である叫竜は敵でしかないのか。なぜ襲うのか、その理由はあるのか。主人公も含め葛藤に味がない。今のところアニメに深みがないのでガーッを熱くなる展開に期待。



とても良い

アドレセンスって感じでよいですね。
自分で悪いことしてると分かっているのに、してしまう。
自分を変えたいきまりと実は彼女に依存していた「friend」。
花澤香菜さんの低めの声は珍しく思う。なかなかよい。
井口裕香が演じる三宅日向は中卒だが実は大人で芯がしっかりしている。
名言もよい。カラオケ行ったことないだろうなぁ、友達いなさそうだもんなぁ。全体的におもしろいが、毎度泣きのソングがかかるのがしつこい気がする。ここ3話連続でこういう演出だったはず。構造がばれてしまうとつまらないので、もうお涙頂戴ソングは控えてくれ~。「絶交しに来た」ってセリフで泣ける。



商品名が公開されているアニメ珍しい気がする。
直さんかわいすぎませんかねぇ…(溜息。
妹ちゃんもかわいい。氷結はグレープフルーツのイメージ強いなぁ。
あとレモン。なんででしょう。そこ、八神コウとかいわない。



良い

伏線が単純に思う。過信→失敗というパターンが多い。僕なら乗りこなせる→失敗。こんな敵余裕で倒せる→失敗。フラグが読めてしまうので意外性がない。今のところ02の過去や葛藤がないので、早く知りたい。02が主人公にこうまでしてこだわる理由が明かされていないのがもやもや。主人公は現実的な性格のようだ。何か他に印象に残るものがあるとよいと思った。主人公の周りの人間関係やパートナー間の関係が描写されることを期待します。組織内はいいけど、組織間の存在はないのですか??



とても良い

日常系アニメ。お酒をフィーチャーした作品という意味では、大人向け。ひとつのあるビールに思いでがあるところがよい。今回は2人だけが登場。
OPもEDもとてもすき。主人公の都会へのあこがれはいつ抜けきるのだろうか。4人間で喧嘩とかしてくれるともっとよい。



良い

今更ながら、デスマは主人公ひとりだけの視点で描かれているラブコメ寄りのアニメ。なので、同性の友達もいないし、ライバルもいない。かつ3人の元奴隷も女性。立ちはだかる敵への戦闘は頭脳戦なところもあるが、基本的には能力が高く、苦戦する感じはしない。主人公が30代ということもあるのか、ゲームに慣れている。ファンタジーだが、死に直面するような危険には至らない。結局は個人の好みと言ってしまえばそれまでだが、わたしは素直に面白いとは思わない。毎度スキル習得や使用が画面に出る演出は魅力であり、鬱陶しいとも言える。この点は気にならない。が、この話はスキルばかりに目が行っている。特に、人間関係がない(ように見える)。喧嘩をするシーンや、種族の壁といった、ほかの要因によるリアルさが足りない。ラブコメに振り切れていないし、ファンタジーにも振り切れていない。中途半端に思える。本作のサイトや表紙からもわかるように、主人公以外は女性。ラブコメなのだろうな、と予想がつく。それは良いが、もっと失敗するところや喧嘩や葛藤といったものが足りない。刺激がない。果たして、OPとEDを聴くために見ている。



普通

あまりよくない。
背景に写真を加工したものを使うのは手抜きだとは思わないし結構。
全体的に間がおかしいところが多々あると思った。
階段を下りるシーンが雑だし、親父が返事をするところも、ぎこちない。
踊りのシーンは1枚絵を並べているけども、長すぎる。キャラが「あはは、あはは」と楽しんでいるシーンが長すぎて、締まらない。
原作の漫画をアニメとしてどう表現しているか気になるので、漫画買いますね。



とても良い

1話でカード2枚と次回の展開まで盛り込んでいて、だいぶ速いですね。
小狼くんとの関係が尊い…。
はよ結婚してくれ…もどかしいんじゃぁ~。
ともよちゃんほんとすこ。
とうやお兄ちゃんは何を知っているんだ。
ケロちゃんモブ回。
晩御飯はロールキャベツとチキンライスです。



とても良い

かわいい。ロリっぽくて最高。高橋李依さんの声がリアルな女子中学生でめっちゃドキドキする。視聴者全員が手のひらで転がされるアニメ。
人生、遊ばれてなんぼ。



とても良い

泣いてしまった。
ラブコメブームは去ったか知らんが、結果として作品が面白いからやっぱいいな。銀髪ツンツン少女は最高。幼女も最高。
いい最終回だった。
空気清浄機を登場させるという、芸の細かさ。実際将棋界でやるネタだから面白い。ん~今季はあたりがおおい?!
そういえば作画監督がコスプレしてたなwなんだったんだあれ?笑



とても良い

いい感じ。正直、キャラデザが好みではない。がテンポが速すぎず遅すぎず見やすい。3人の関係性がいい。今のところ2対1。明らかにもう一人加わるわけで、展開に期待。母は死んだのか?ふと、南極に本気で行きたいと最初から思っていたのは、主人公ではないということに気づいた。主人公はそんな南極一本の彼女に「引っ張られて」行くわけで、そして影響された彼女がいるから南極少女のドラマが始まるのかぁ~。

「引き返せるうちは旅じゃない」「引き返せなくなるから旅なんだ」名言。名言アニメすこ

「はしゃぐな!群馬だってばれるぞ!」これには笑った。



良い

緩めのギャグアニメ。主人公が全然しゃべらない!笑
たまにはこういうの見たくなる。ただ10話までは興味がもつと思えない笑
とりあえず、見てみる。



とても良い

イチゴが報われないフラグ、結ばれないフラグMAXだぁ…。
トリガーらしいポップで伸びのある作画と仲間の多さが存分に生かされていてとてもよい。そして、少なからず愛と「性」をテーマにしているアニメということで非常に期待。性を肯定して、設定に組み込むのはたまらなく好き。
興味深いのは、ゼロツー、主人公、仲間という1:1:nの状況であるところ。
ゼロツーと主人公はパートナーだから最終的には2:nになるのか。その関係性が気になる。そして、今のところ内部対立だけど、プロタゴニストはどういう存在なのかも非常に気になる。これは、期待大です!



とても良い

OPがすき。
この雰囲気すき。
ヤマノススメすきなので、こういうのすき。
クスっと笑えるところがすき。
視聴決定。



とても良い

何をしても許さると思ってるのか?
そうだよ。

クソアニメかつ神アニメ

大塚芳忠verがすき。



とても良い

作画がきれいでとてもよかった。
ストーリーも、それぞれの神様がいろいろ出てくるので、バラエティーに富んでいた。
柚かわいい~

ほんま、ええはなしや…。
ケモ耳百合最高だな。



とても良い

原作未読。アニオリの締め方かな?
真冬さんは無理やり連れてこられたのね。雑だなw

最終話なのに作画が不安定だったのが勿体ないけど…。
毎週の楽しみだったし、めちゃくちゃ面白くてよかったです!



良い

アニメの世界が現実の世界を飲み込む回。
なかなかのシリアス。
1980年代?くらいのアニメをフィーチャーしているようだ。まいっちんぐなんてネタしかしらない。黒幕はイケメンだったわけだけど、さて、最後の最後はどうなることやら。
ネコ先輩は悪くないよね?笑
先週に引き続き、主人公が主人公らしく一人で戦う。

アニクトさんは新しく、満足度の指標を追加したようだ。算出方法はわからないけど、このコメントを記録している時点で4.18(この話数自体の満足度は2.86)なので、かなり低い。二極化するのかな?
わたしは、このアニメすきですよ。アニメ好きですし。



とても良い

まじかよ…。
金剛先生。そういうことかよ。
月人と同じ、利益側にいる?
やられた。しかも、それを宝石たちはわかっているらしい。
「すごい…もふもふなんだ…」←wwwwwこんなんわらうわwwwww
譲二さんがそのまま喋っているみたいで余計に笑ったw

宝石の国の面白いところのひとつに、どこかひとつゆるいところがあるのがよい。緊迫するドラマの中に、一瞬、ほわほわした喜劇が入るのがたまらなく引き込まれる。(例えば、ちっちゃい王子が金剛先生の頭に乗っかったあのシーンとか)今回だと金剛先生のセリフがお堅い感じの先生とのギャップで笑ってしまう。

こりゃぁ、2期不可避ですね。ほんま、最高。
オレンジは3Dのサポートで頑張ってきて、本作品で初元受け。
「3D というだけで批判される」という事実。私も3Dが受け付けない気もなんとなくしていた。けど、本作品を見て3Dだからできることがある、全部3Dでも面白いものは作れる、という「わたしにとって」の証明になった。結局、先入観で3Dが受け付けないだけだったのだとおもう。本当に「やられた」という印象が強い。戦闘シーンでモーションを高速で動かせるという3Dの強みを理解できたし、そういう意味で、現代のアニメの好例になると思う。個人的に、ここ数年はキャラ萌えの時代だと思っていて、艦これ、デレマス、最新コンテンツだとアズールレーン。もちろんコンテンツが面白いから流行るのだけども、「とにかくキャラがたくさん!」「みんなかわいい!みんなちがってみんないい!」という時代だと思う。オタク同士も多様な萌えを自然に肯定している感じがする(おれはこのキャラがすき、おまえはそのキャラがすき、それでいいよね、という感じ)。そういう時代の流行りとも宝石の擬人化はマッチしていたと思う。

分析はともかく、何より、面白い!キャラがかわいい!宝石が美しい!面白い!明らかに、最後まで行かない感じがするけど、最後まで面白いだろう。間違いない。



とても良い

ついに、ネットとリアルがつながった。
双方うぶなとこがもうたまらねぇ。
はよ結婚しろ。
どういう終わり方になるのか。
ニートをやめて働くのか。



Loading...