すし

@osushi_daisuki

たまに来るふしぎ回。不思議なので、ふわっと終わる。ケットシー回、これからも出てくる？寄り道回。

アル君に恋する藍華が好き過ぎる…。純粋で、すっごく女の子…。可愛すぎる。

めちゃくちゃ重要な回…。藍華の髪は短くなったが、晃さんのおかげでまた一歩踏み出した。

ゴンドラ回後半。たくさん写真を撮って思い出を残す。灯里が使っていたゴンドラだけど、灯里だけのゴンドラだけじゃない、みんなにとって大切なゴンドラ。

アリシアさんから受け継いだゴンドラを灯里が使い、それもまた誰かに使われる。ゴンドラの擬人化が権化となってありがとうと言っていたように思える。節目のお話。

みんな灯里の周りに集まってきた、ということが素敵ですね。

ポールを造る話。

アテナさんはいつも影でアリスを支えている…。美しい。

きれいな話すぎる…。雰囲気回もよい。

好きな気持ちに嘘はない。

灯里がどんな人でもすぐに仲良くなってしまう「摩訶不思議」を二人が探る回。

みんなの「素敵」を紹介し合う回。ローソクの数多すぎて笑ったけど、ろうそくの光ってその場しか光らないからこれくらい大量に使わないと安定しないんだろうな…。ある意味お祭りレベルのイベントだったのかな。知らないことが多いことに、自信をなくしてしまっている灯里。そんな灯里にアリシアさんがグランマから教えてもらったろうそくの話を聞かせる。知らないということはそれだけ素敵を発見出来る可能性があるということなのだ。それはとても素敵なこと。

誰かが誰かを好きでいる世界、素敵。かなり好きな回。

猫の世界。不思議な話。

アリスちゃん、ぼっち…。優秀が故に、同期よりも歳は下。アリス自身は周りから嫌われていると感じてしまっているよう。そんなアリスにアテナさんが優しく鏡の話をしてくれる。
アリスもまた一歩進むのでした。前作でも合ったように、アテナさんは気づかないところで、アリスのことをよく観ているのが泣きポイント…。あぁそうか、まぁ社長がアリア社長に到達しようとするのもアリスちゃんの行動を表現しているんですね。

お稲荷さん食べたくなった…。前半の話は結局なんだったのかな？笑

郵便屋さんの話。

藍華とアル君、幸せになってくれ…

宝探しの回。ネオヴェネツィアがもっと好きになる。灯里は幸せの達人…素敵だ。

カーニバル回。ケットシーって「ねこの妖精」って意味なのか～。ARIAは無駄なセリフが一切ない…。

誰かの作った歴史の流れの先で生きているんだな。さよなら、わたしのアッヴェニーレ(未来)。

誰かの作った歴史の流れの先で生きているんだな。さよなら、わたしのアッヴェニーレ(未来)。

めっちゃ重要な回。３人の先生ウンディーネが久々に集まって、当時を振り返る。アテナさんは鈍いけど、みんなに愛されている。

温泉回。ほのぼの回。

伝説のウンディーネ、グランマに会いに行く回。今までの違い、シンプルで線的な構成に感じた。何事も楽しむこと。グランマの声優さんの演技がうますぎる。

アリア社長！ミニストーリーだけど、アリア社長はARIAに必要ですね！

叱ってくれるのは優しさの裏返し。晃さんはいつも本気でぶつかってくれるとっても優しいゴンドラ遣い。

「気づかない優しさ」の話。他校の制服に着替えたら、泊まれるの最高かよ～。オレンジぷらねっとに就職したい。気づかないところで、誰かが支えてくれている。じゃがいもの導入はちょっとわかりにくいような？「次回作に期待」ということがアイにとっては救いになった、ということかな？