風紀委員のリボンつけてる子、いいですね…。
これまでは絶妙な距離感だったけど別のアプローチがあることで変化が見られるかな?髪染めたのに全然変化が見られなくて笑ってしまった。
トキオとカナタはよろしくやりに行ってるんだから邪魔するんじゃないよ!!初めてか?我もだ…!ってやり取りクソワロタ。こういう変なシチュエーションで真面目なやり取りするのシュールすぎて好き。ちょうど戦闘開始したシーンでテロップで北朝鮮の弾道ミサイルの件流れててなんてタイミングだ…。
子供の頃の回想エピソード。師匠はアキを取られると思って政宗に嘘をついて遠ざけた。なんかすごい大味なんだけど話がちゃんと進むのは評価したい。
ルーデウス、サラとのデートに出かける。締めは慎重に行こうとしたらむしろ結局的に仕掛けられるの巻。めちゃくちゃシリアスな雰囲気で勃たない報告するのやめろ!!!エリスの一件で完全に距離をとるようになってしまってるんだなあ。なんでルーデウスは株を上げては落としてしまうんだ…。
着実にメンバーが揃ってきてるな。こっちの曜ちゃんは空にご執心。そして真の何でも屋の果南登場。要らなくなってしまったものを復活させるために奔走するのはいいテーマかな。果南がいいこと言っててなぜか笑ってしまったが。中身がありそうでないんだよな…それでいいのかもしれないが。この辺までプロローグって感じ?
ネット回線復活してももう連絡取れる人はいない。
キャラそんなに深掘りしてない段階で本当はお笑い芸人になりたかったと言われましても…。うーん、1話のインパクトが良かったけどそれ以降はなんだがピンとこないな…。
なんという逸品….そうはならんやろすぎてクソワロタ。好きにしていいのなら大人しくもらっておこうや。エロティックファミリーと呼ばれていると真面目に語るの面白すぎるだろ。
結月が本当に可愛いから報われて欲しいわ。
クラウディアも仲間になったけど冒険に行くのは3人で。ちょっと大きすぎる?→大きい方がいいよね、は僕もそう思います。結果割と惨事になったけど…w
失敗から学んでいこう。
観終わった後、というか観てる時にすら思ったけどおそらくこの作品は”宮崎駿の集大成”なんだろうな。そう強く感じさせる作品だった。ジブリにしかできないフルアニメーションでの映像表現は変わらず素晴らしいのは勿論のこと、シナリオの各所に彼が作ってきた数々の名作を思わせるような展開や演出やキャラクターが沢山散りばめられていた。普通の作品でそんなハッピーセット油多め麺硬め味濃いめみたいなことしてしまうと胃もたれ不可避なのだが、それを一つの脚本として違和感なくまとめてしまうのが手腕なんだろうなぁ。やっぱりファンタジー要素込みで作らせたら最強すぎる。細かい部分で理解しきれていない部分はあると思うけど大筋よく纏まっていたのであとは考察とか読み込むよ。
めちゃくちゃ絶賛・手放しで宮崎駿の最高傑作、という作品ではないと個人的には思うけど、観終わった時に「この作品を劇場で観に行ってよかったな」と心から思えたね。いいものが観れました。
幸来さすがに生活力が低すぎて心配になるな..笑諭吉の努力の跡が微笑ましいね。
雨の中でテレビ中継に映る同居人をチュール吸いながら肩肘ついて見る猫、と言う構図が良すぎるし間接的に嬉しくなっちゃうのも良いね。
お互いの譲れないプライド。大切だからこそ見えなくなるものもあるよな。
作ったものをあげて嫌なら壊して捨ててくれはそりゃできないよw アンの純真さは筋金入りだな。
そしてグレンさんが大変だぁ!?