かつての仲間がもう一回集結するの良いな…。主人公がラスボス化しちゃってるけど
マルコ…;;ジャンが調査兵団を選んだきっかけの人物でもあるが、ここにきてまた影響を与えたな。なんだかんだで進撃の巨人の中でもトップ3に入るくらいジャンが好きなキャラになったわ。一番平凡で一番身近な存在
ああ^〜浄化される…。頑張る姿は美しい…。チェリーという選曲がまた良い。ギター初心者が最初に覚える基本曲(経験談)
この作品の色んな要素のうち、今回は綺麗な青春が最大限光った回だね。なんてことない青春の1ページなのになんでこんなに満足できるんだろう?
「フルーツバスケット -prelude-」視聴終了
評価A+(名作)
改めて良い作品だなと思いました。一つ一つのセリフが良すぎる。
構成としては、前半はfinalシーズンの総集編で、後半から透の母親である今日子の新作エピソード。前半の総集編では、finalシーズンを観てた時の感動が蘇ってきて(「許さないから」の理不尽さも思い出してちょっと笑ったけど)、綺麗なハッピーエンドを迎えられて本当に良かったなと再度思いました。
ただ、総集編パートでかなりの尺を取ってたから「新作エピソードは薄いものになるのかな?」と思ってましたが、今日子と勝也の話も超濃密で涙が溢れちゃいました。寂しさの中でグレてしまった今日子に関わり出す勝也、そんな勝也の中に自分と同じ部分を見つけて、もっとこの人のことを知りたいと思う今日子。そんな2人の結婚生活。今日子が母親になる、1人の人間を産むとなった時に今までの人生を振り返って、母親になんて酷いことをしたんだと気づいたシーンはもう最高でしたね…。この両親からなら透のような子が産まれるのも納得だわ。
そして、勝也が死んで自暴自棄になってた今日子の中に現れる透の存在。フルーツバスケットのテーマは「世界が必要としなくたって、必要としてくれる誰かのために生きていく」なのかなと自分の中で答えが出ました。いや〜良い作品だ。
フルーツバスケットの特徴である、繊細でかつ力強い台詞から醸し出されるキャラの魅力というのが遺憾なく発揮された映画でした。アニメ版見て好きになった人なら是非見てほしい。オススメです
手柄のために犯人を逃すかもしれない横取りを行うの冷静に見たらヤバいな。一回痛い目あってほしい
こりゃ惚れて何回も万引きするやつが生まれるのも納得だわ
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MVP 木村(2期最終回ぶり2回目)
いやめっちゃ良かったです。劇とかこつけて高木さんが本心をぶつけるところ最高だった。こんなに堂々と西片に思いを告げたのは初めてじゃないかな?入れ替わり展開は予想の範囲内だったが、そのあとの高木さんの対応は予想を上回る良さだった。劇の前に告白のフリの回を入れたのがまた良い
あと、EDの選曲が最高でした
笑えるっちゃ笑えるけど、ちょっと飽きてきたかな。まあ出オチアニメだろうし仕方ない。ここから新しいおもしろ要素が出てきたら拍手したいけど多分無さそう
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カタカナの固有名詞ばっかで話がよく分かんなくなってきた。脳死アニメとして楽しみたいのに頭を使わないと見れなくなった。せめて公式サイトに国同士の相関図をくれ
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話の展開はあんまり無い台詞メインの回なのにここまで面白いのもうずるいよね。主要キャラだけじゃなくサブキャラのエピソードも全部面白い。
ここにきてのアニの復活はどうなるんだろうと思ってだけど、もう最高に面白いわ。あのアニが家族について語るだけでも面白い。心に響く。アニの復活はこの状況を打破する鍵になるのかな?
フロックの言ってることも事実なんかな?エレンが作戦を打ち明けたって。エレンなら真っ先にミカサやアルミンに言いそうだが。ただのハッタリかな?
うーん…これは今期ワーストの回だな
新人声優育成アニメとして、まだまだ無名だけどちゃんと実力はある人たちがキャスティングされてるのがこの作品の魅力だと思ってだけど、ガチの棒読みさんがいるとすごく萎える。
話も今回は無茶苦茶だった。声優アニメとはなんぞや?CV立花日菜さんの中二病の子の話を見たらもう切ります
前半の亀のくだりいる?
まるで声優アニメだ。最後の演技は、素人の自分でも分かるくらい明らかに変わってた。
ただ、やっぱりご都合展開が過ぎるな…。キャラの覚醒シーンで圧巻の演技をしてくれたりめっちゃ演出で魅せたりしてくれればこのモヤモヤは解消されるのかな?
きららのCV日笠キャラなのにマトモだ。法律が変わって結婚しそう
この話を見ると、やっぱり釣りというのはあくまで趣味なんだなって思うわ。トータルで見たら収支マイナスめっちゃ多そうやな
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また東山奈央さんが負けヒロインになってる
いいね。分かりやすく気持ちよくなれる。こういう先読み無双系はドラッグみたいな気持ちよさがある。主人公のキャラは相変わらず好きになれないが、この作品では必要なポジだから受け入れる。
軍事演習がタイミング的に時事ネタになってるのちょっと笑った
この終末感がたまらんな。重要キャラが死にだしたり、かつての敵たちが争いを辞めたり。ここで敵たちと一期団結するわけではなく、状況に絶望してもう戦いなんかしたくないってなるところが進撃の凄いところ。戦争のえげつなさを一番うまく描いた作品なんじゃないかな?
コニーの母ちゃんが出てきたところも驚いたが、なによりもアニが出てきた時は声出た。そういえばお前いたな。アニが何か鍵になってくるのかな?エレンが巨人を完全には制御できないのもこの状況を打破するきっかけになるのかな?
百点満点で完璧。Aパートで最高級のエロさを醸し出しながら、Bパートではもう言葉では表せないほどの青春の綺麗さがあった。画面から目が離せなくて、なぜか心臓もバクバク鳴り出した。芸術作品を見た時のような、呆気にとられた放心状態になった。こんな感情は劇場版少女歌劇レヴュースタァライト以来かな。やばいねこの作品
エッチッチーのチー❗️😡✋🀄🀄🀄
良い最終回だった。これからどう話を展開させるか気になるが、4話でこのアニメはエピソードの強みもあると気づいたので心配はしてない。まだまだ楽しみが残る良い作品ですね。
すごい良い回だった。話的には今までで一番良かったんじゃないかな?1話2話の時は出オチアニメかな?と思ってだけど、こんな風に主人公の職人としての成長や、二人の距離を深に縮めていく描写もあるから飽きずに見れる。やっぱ魅力的な主人公は良い
はえ〜、また厄介なスタンドが現れたな。確かに銃弾が実際のものなら、いくら天才スナイパーといえど男子寮から狙撃するには無茶があるからな。
今回はDIOの部下が因縁深きジョースター家を殺しにくる話なのかな?
1話の時に「このアニメ、ギャグ作品ではないな」って思っていたことを懺悔します。犯人追跡シーンもう大爆笑しました。
ギャグも強い、ほっこりエピソードも強い。実写の方が映えそうな作品だなというネックはあるけど、このアニメもしかして相当良い作品?
思わずため息が出てしまうくらい良い回だった。日本が抱えるありがちなちょっとした闇のエピソードと、その中でも話に意外性を盛り込んでくるのがすごく面白い。情けない姿ばっかだった母親の強く生きてる姿に気づいて改心したんやな。オチに気づいた時は感嘆しました。大きな話の動きは無いのに魅せてくる作品だ