錆喰いビスコ

蟹に載る、ヤドカリに追われる
あの市長、雇った人間にすらえぐいものしかけやがるなあ
ショートカットルートの鉱山吹っ飛んだけど・・・

乗馬だって簡単じゃないし、蟹に乗るのも一筋縄には行かないってか。
芥川、蟹なのにすごい速さで前進も出来るのな。
寺が巨大な蟹？だったり、ファンタジックで好き。
トンズラしたチロルはそのうち再会しそう。

ジャビの寿命で時間のない旅。意外とカニに乗るの難しいのね。富田さんついてきたのか。キスでよく胃の中から出せたな。脱走防止のための虫か。ビスコきたぁ。

蟹乗りの才能とか機動要塞みたいな寺とか苔玉が浮いてたりとかこの作品じゃなきゃ出会わなかっただろうな。荒廃した世界は見てて楽しい。

日光の話を前回にやって、[芥川]と出会う前に戻るな...分かりくい....
(蟹乗ればいいのになんで降りたの?って思ってしまったよ)

[主人公師匠]のために急ぐべきなのにのんびりしているようだが...大丈夫か...?
(蟹に乗る練習シーン。だが、結果的に乗れるようになったから良き)

[ミロ]が[ピンク髪女性]とキスして幼虫取り出すシーンはグロかった...
[ピンク髪女性]は賞金稼ぎじゃなくて雑貨屋(何でも屋?)が本業?
ビスコ、マジもんの商品出てくるとは...

[日光ヤドカリ]が自身にも弾を発砲できる理由が分からぬ...。奴が意のままに大砲の向き変更できるのか?

前回のCパートの過去なのね。
群馬の左の田穏てなんじゃろ?

そのビスコなのか

前回で方向性を示した上で受けの回として悪くはなかったけど勢いは少し落ちたかな。ヒロインキャラはずっといるわけじゃなくちょいちょいちょっかい出す感じなんだね。

この作品の見どころ→富田美憂さんのメスガキ演技。
マジでそれ以外に見どころが分からん。次微妙だったら切る

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錆喰いビスコ　第4話。名前の元ネタのお菓子がそのまま出てくるとはびっくり。クラゲちゃんはなかなかいいキャラしていると思うんだけど、それほど深く本筋には関わってこないんだったっけ？　原作の細かい部分はもう忘れてるなあ。

チロルちゃんキスされてミロに惚れるとかいうラブコメ展開にはならないのね…とか思いつつ、カニに乗れないけど、会話はできるミロくんすごいのかダメなのかわからないな笑。

お菓子のビスコ食っとる