フグがくるってそのままクソデカフグが飛んできたw
モリのところのビスコの言い回しいいなあ、めちゃくちゃではあるけど
極悪なキノコ守りもいるのかと思ったら、老夫婦が猟奇的に野盗まがいのことをしてたってことか。
奈良から三重に抜ける地下鉄があるだと!?
飛びフグ?が来襲するとかすごい世界だな。
ビスコの矢一射で、銃でも倒せない飛びフグを倒せるのすご。
子供だけの基地?に幸あれ。
とりあえず黒革が一番悪そう。
東京の大爆発で吹っ飛んできた鉄人?歴史の設定もしっかりしてる。飛びフグ、名前の通りだな。姉さんパートと爺さんパートも完備してて良い回だ
市長手広く悪いことやってんな。空飛ぶトラフグなかなか迫力あってだだっ広い青空も相まって見応えあった。
子供だけの街、親はウサギを被せられて働かされているのか...
[パウー]側、サビを培養?してキノコをどこでも咲かせる研究している悪いキノコもりもいる...と思ったが、[爺婆]が悪者というよく分からんオチだった。
([爺婆]の作り話と読み取れてしまう...。そして、殺そうとした[バウー]強いから逃げて「穴の中で一生暮らす」発言という後味の悪さよ...)
乾燥地帯?に[空飛ぶフグ]はついていけない...
(自分の中では甲殻類は砂漠地帯?でも暮らす生態がありそうと思っていたから。[空飛ぶフグ]は流石に脈略がないように見えてしまった...←[芥川]が横に進まないことを全く気にもしない人が語る)
うーん…切りw
なんか世界観だけは良いけど、自分にはこの作品の他の良さは分からなかった
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錆喰いビスコ 第5話。こどもたちとの出会いは1話で消化か。でもいい話だった。
その位置関係では何を読んでいるか見えないはず。
団地で薬剤実験をしたキノコ守りが気になるところで、敢えて捕まることで捕虜対応で飯にありつくガメつさには笑いつつ、ついでに救うことまでして旅に戻る流れは素敵でした。あと、大原さやかさんの豹変キャラが好き過ぎた笑。