音羽は廊下では悪口言いたい放題だったのに、岡に聞かれたと知ったらハッとする。可愛い。
更に岡のラケットを隠すようなセコいことして、岡との試合では要らんことばかり考えてしまって負ける。凡人のあがく様が熱い。プレースタイルがお蝶夫人の劣化コピーという宗方からの指摘をいつ受け入れるんだろう。
岡は宗方が認めるような素質の持ち主で、なぜか良い縁にも恵まれてるのに、何とかサボろうとして、なかなか根性が腐ってる。これくらい図太くないと一流プレーヤーになれないのかしらん。
岡はお蝶夫人から軽めのラケットを譲ってもらったのに、藤堂から借りた男子が使うラケットは重くなかったのかな。
深淵を覗く時、深淵を覗いているのだ。
怖がりの普通の精神科医が、不思議なお薬をきっかけにして狂っていく過程が面白い。
来生は不死を進化だと言うけど、個体として死は避けたいものだとしても、種としては不死はアメーバみたいな原始的なものに退化してる感じ。
末間は昔から正論好きのお節介焼き。
ひなたと乃愛のデートの次は、みゃー姉と花のデート。限定シュークリームに夢中になる花が、無邪気で子供らしくて可愛い。
乃愛は花のことを不器用と言ってるけど、花はセンスが独特で、周りの人と求めてる正解が違うんだと思う。
変態松本とドン引きみゃー姉のやり取りが可笑しい。
みゃー姉の一生実家にいる宣言。お母さん可哀想。
水着に靴下とスニーカーの組合せは素晴らしかった。
でも、テンポが最初の頃のような、4コマ漫画をそのまま30分アニメにしたようなものに戻ってしまって悪かった。
黒こげになる牛久は面白かった。
ガラクタに一手間を加えたら大好評。そんなに上手くいくかいと思ったけど、売上げ全てをガラクタに投資して大失敗というオチがあって良かった。
悪役を演じるのを楽しむポピーと、寝起きでテンションの低いポピーが可愛い。
ガイ役の声優の悪ノリは好き。
スミッジって侍女かと思ってたけど、自主的なヘルパーだった。
家族の焼死体らしきモノを見たモブは100%でブチ切れる。でも、エクボや霊幻がなだめたら、簡単に納得。強い超能力を持ってるけど、中身は子供だから危なっかしい。
元爪の人とか現れるけど、1期の記憶が残っているのか、毎回OPで見てるから覚えてた気になってるのか分からないくらい薄~い印象しかない。
後半のバトルは、色んな能力者が出てきたけど、5超のスゴさを表したいだけみたい。でも、モブに一捻りにされるのかな。
キャロが映画に出演することを知って、びっくりしたソナタ達がぶるるるッと震えてるのが可笑しかった。
キャロを励まそうとしたのに、カノン自身もネガティブになったのも可笑しい。
精神攻撃で裕太達を夢の中に閉じ込めたと思っていたら、いつの間にかアカネの夢になっていた。ガリィがウロボロスから覚醒する際に、ノヴァが「これは私の夢だ。頼む、壊さないでくれ」と立場が逆転した時のようだった。
執事アレクシスを見て驚く六花が可愛い。
「シロみたいなムシはヒトに奉仕するために存在するもの」とドライに割り切ることは、わかばにはできないみたい。言葉を使ってコミュニケーションできるからかな。
「(ケムリクサ)触ってみても?」というセクハラ発言に赤面するりんが可愛い。
りな達の見分けがついたり、りんの悩みを聞いたり、わかばと姉妹の結び付きが劇的じゃなくて、徐々に徐々に強くなってる感じが良い。
わかばの拘束腹巻きがいつの間にか無くなってた。
神童がリタイアして、「寛政大の戦いはこれにて終了」なんてことになるんじゃないかとハラハラした。こういうのってドクターストップってないのかな?選手本人や監督に任せて、脳に障害でも残ったらどうするんだろう。
ハイジの過去はこれで終わり?走ることができなくなって、もっと葛藤があったのかと思った。「走れなくなって初めて『走りたい』と心から思った」で終わり?あと、ハイジのヒザがぶっ壊れたんなら、ハイジ父は徹底管理できてないじゃん。ジロッと見ただけで無視なんて、口下手とかじゃなくて、指導者として人として問題ありだと思う。
ジョージの区間は何とな~くで終わり。双子はやっぱりアホだなぁ。
岡をイジメたって状況が良くなる訳でもないのに…と思うけど、目付きが鋭くて、オバハンみたいな声をしてても、皆高校生で子供だからしょうがないのかなぁ。
お蝶夫人だけは周りの空気に飲まれず、自分の目で見て、自分の頭で考えようとしていて大人。
宗方にキツいことを言われて泣き崩れたり、岡に嫌みを言う時に緊張汗をかいてたり、音羽が可愛らしい。
マキはアホだけどイイ子。
CM用に拉致した男子が揃いも揃って奥手ばかり。あいね兄の告白マカロンはありがちだったけど、メイクの子と舞花兄の告白マカロンはなかなか狂ってた。でも、マカロン音頭のインパクトには達してなかった。
あいねのシャドーボクシングの「シュシュシュ」が可愛らしい。
成人女性が近所で一人暮らしを始めるのって、そんなに深刻なモンかな。
文芸部顧問と不倫の柊が知り合い。スゴい偶然。柊にばかりドロドロしたことを話させて、陽菜が引っ越すのは夏生とチュウしてたのを見られたせいかもしれないということを伏せるのはフェアじゃないと感じた。
瑠衣が心細そうにしてるのに、夏生はヤリ部屋ゲットでウキウキ。急に瑠衣とは家族としての距離感を保つようにする。陽菜とのエッチに失敗して露骨にショボン。学校でまでせっつく。夏生の自信はどこから来るのか。
何だかあっさりダークペンを取り戻した。敵側に回ったプリンセスでもいるかと思ったのに。もう怪物は現れずに、またザコ兵ばかりが相手になるのかな。
戦闘は泥臭いというか、もう少し頭を使ってもイイんじゃない?と思った。
ララの「オヨ~」が可愛い。
初の集団戦で、変身アイテムを構えるのがワンテンポ遅れるまどかが可愛らしい。
過去編。
女の子の動きが可愛らしい。
MPLSがニュータイプで、合成人間が強化人間みたいな感じ。
ブギーポップって肉体を持たない精神体のような存在だと思ってたけど、藤花の肉体に縛られているのかな。
岡のおきゃんでナウい感じが、笑わせるつもりはないんだろうけど、時代が違い過ぎて面白い。
岡はなぜ地区大会の選手に選ばれたんだろう?隠れた素質を見出だされたのか、テニスとの向き合い方を見て音羽より伸び代があると思われたのか。
血なまぐさい白兵戦になると思っていたから、突然ガン=カタを始めて可笑しかった。
イサオはやっぱり黒幕だわ。狂った確信犯タイプ。
下痢なんて言ってるけど、副船長が内通者なのかな?藤原啓治だし怪しいなぁと思ったけど、船の奪還には協力的でよく分からない。
Aパート
員数主義に陥るブランチ。
ノリが違う多数派のトロールの中で、真面目なトロールであるブランチが生きていくのは大変そう。
Bパート
ノヴァがダサいことやるのはテストかなと思ったら、テストだった。
ノヴァのパフォーマンスは、突拍子もないことさえすれば良い逆張り禅問答みたいだった。
5人娘の陸上がりのエピソードだけじゃなくて、そこに長寿の人魚であるグラディスと人間との友情エピソードを上手く絡めてるのがスゴい。
5人娘のムチムチ生足。普段ないものだから余計に価値がある。普段コンタクトのキャラが眼鏡をかけたり、普段髪を下ろしてるキャラが結んだりして、ワクワクするような感じ。
それだけに作画が乱れがちなのが残念で…残念で…。
小さくなったセレナのことが好き過ぎて、フィナが変態になってしまうのが可笑しかった。
パンツが見えてもOKな作品だったのが意外。
自分達を人質にして足をへし折ろうというのは、逆転の発想でスゴいと思ったけど実施されず。
ママがどうやって脱走計画の詳細を知ったのか分からないのに、何でエマ達は相変わらず普通の声量で話し合うんだろう?
塀の向こう側が崖なのはショックだけど、なぜノーマンはそのまま戻って来たんだろう?森に隠れてエマ達に崖のことを報告して、打開策を練るというのは無理なのかな。絶望してしまったんだろうか。
EDの幼い頃のママやシスターを見ると、人非人っぽく描かれる人も、過去があって、その人なりに苦悩や決断があったんだろうなぁと思った。
これは1クール作品?これからどうするんだろう?ママの制御下にないシスターの遺した仕掛けとフィルが上手く動けば逆転できる?
シスターが屠殺されるシーンと、子供達の食事シーンが同時進行。これがエスプリの効いた表現ってやつ?
第3プラントにシスターを増援したのも、鬼達に「ちゃんとプラントの運営してますよ」アピールするためにグランマが用意した茶番みたい。事情を知らなかった哀れなシスター。
ママがエマ達に抱いてる感情は、畜産農家が牛を可愛がってマッサージまでして育てるけど、最後は普通にドナドナするのと似てると思った。
男前ひなた。レズビアン乃愛じゃなくても惚れてまうやろ。
みゃー姉母はツッコミはキツいけど、娘の私物(黒歴史)は大事に保管してる。優しい。
前回の犬もそうだったけど、ホラー映画を観て怖がる花が子供っぽくて可愛らしい。
ひげろーファッションはデザインはブッ飛んでるんだけど、色合いが落ち着いてるからお洒落に見える。
「ホワイトリリィ:ゆかな」というインパクト。小清水でも良かったんやで。
モブも表には出さないけど、マラソン大会のことや告白のことなど、思春期の青少年らしいことを考えるようになってた。
中学生のマラソン大会にランニング姿で駆けつける霊幻は良い奴。
最後の家族の焼死体は本物?モブんちに来た不審者が「親もいるんだ。面倒だ」って言ってたし、剣心の薫のダミー死体みたいな展開?
ブギーポップの登場タイミングや、彼女を見た人のリアクションが時代劇チック。
人の心は関係性の中で常に揺れ動き変化するもので、完全に独立した自由な意思というものは存在しないけど、様々な制約があっても絶対に譲れない大事なもの、自分の「芯」的なものを持つことが前に進む力となるということ?
飛行機の音だけで綺の居場所に気づくのは無理あると思う。
傍観者末間の質問攻め。ちょっとは行動せい。
透子はやけに諦めが良い。物事が見え過ぎると、諦めのタイミングも早くなるのかな。
OP一部変更。牛久さん、結構タッパがあって意外。
宇希の想像の中で部費をねだるこはねがアホ過ぎて可愛い。
今回もこてっちゃんの毒が冴える。
宇希は弟に「チアをヤらしい目で見んな」的なこと言ったけど、小学生男子の幾人かは性の目覚めを迎えてそう。