Bパート。
お化けのような外見のムーアみたいな同級生がいるのに、メルヘンの国の住民の怖がるお化けってどういうものなんだろう。
胆試しで怖がる女子達が可愛らしい。
コジコジが宿題を怖がるのはキャラがブレてる。
王様巨人は砲撃による穴が蓮コラみたいで「気色わるッ」と思ったら、更に地面に削り取られて、顔面は断面図だし、内臓はデロ~ンと飛び出るし最悪。臭いも酷そう。
「チビオヤジ」と叫んでからハッとするエレンが可笑しい。リヴァイはオヤジじゃなくて「チビお兄さん」くらいだと思う。
兵団の皆が現実を直視して働いてるのに、エレンは主人公気分で感傷にひたる。本人もそれを自覚して自分に顔面パンチ。でも、それも感傷的な行為に見える。
ヒストリアは自分は流されやすい性格だと認識してる。自分の性格を正しく把握してたら、大きな過ちは犯すことは無さそう。ヒストリアの今回の働きは王位継承にはプラスになると思うけど、血筋や父親についてどこまで民衆に説明するんだろう。
王都で肛門をイジくられてる貴族は、真の王が死んだと知ったらどんな気分だろう。しかも、貴族の唯一の希望だった記憶改竄能力は、だいぶ前に平民の町医者に奪われてしまってるし、救いが無い。
舞花が復活してミューズに決定。めでたいたい。
舞花のさくや達に驚く表情や、励ます父に少しはにかむ顔が可愛い。
相談に乗ったり、舞花が笑顔になるよう頑張るエマも良作画。
落ち込む舞花に合わせた雨の景色や街の灯りがキレイ。
「嬉しいから笑顔になるんじゃない。笑顔だから嬉しくなる」というのはアランの幸福論っぽい。
バードガールはどういう仕組みで飛んでるのか分からないけど、着地がメーヴェみたいでカッコいい。
リフレクトムーンがいつの間にかブリリアントフレンズカップに出場できることになってるのは腑に落ちない。舞花の両親がハニーキャットがブリリアントフレンズカップに出られないことを知らなかったし、選考基準が複雑だったり、特別枠があったりするのかな?
これがホントの困った時の神頼み。
停電で真っ暗だけど、おっこたち皆夜目がきく。
ケチケチおばばは薄々自分が間違ってるのは分かってるけど、素直になるタイミングを掴めず意固地になってる感じ?子供かよ。
劇場版の宣伝で、お風呂に入ってるお姉さんのお乳見えそう。
エレンは理想がとても高くて、それが無理だと分かったから、あんな泣き虫になったの?でも、ぽっと出のオッサンの話を簡単に信じ過ぎじゃない?
硬質化の小瓶が大変都合の良いタイミングで転がってきた。漫画みたい。
巨人化した王様はエレンを食べずに地面を這いずり回って、自我とか知性は残ってるのかな。
いい子にもならないし、神様にもならない宣言をしたヒストリアは、女王になることを引き受ける。リヴァイに出した条件がちゃんとしたものでなければ、言うことがコロコロ変わるいい加減な人間という印象が強くなるけど、条件って親殺しの作戦に参加することだけ?条件を出すことで自分の意思で選択したという体裁を整えたいだけのように見える。
前半は延々とゲイがほたえるのを見せられて「何だこりゃ」と思ったけど、途中からしっとり純愛路線に。
人を殺し過ぎてアッシュの心はボロボロ。英二の優しさで癒してもらうけど、自分の身を守れないような非力な英二に依存するのは危険だなぁ。
チンピラオーサーはアッシュに太刀打ちできるの?
キス魔いいね。
めるが機械に詳しいのが意外。オーブンやエアコンを修理してもらえたから、カップケーキの元はすぐ取れた。
幼い頃からプリチャンに触れていてそれなりに詳しいりんかが、めるがメルティックスターの元メンバーだということに気付かないなんて、めるの活動期間ってどれくらいだったんだろう?
鈴鬼は面倒じゃないお客も呼べるんだと感心したら、お客が何かホコラ的なものをぶっ壊して祟りの流れ。
ケチケチおばばは息子が死んだのはショックかもしれないけど、拗ねて駄々をこねても良い理由にはならない。
作務衣を着たオッサン顔のタカトラが、天使の羽ランドセルで登校する姿が事案レベル。
養殖魚ディスりまくり。
適合者がいるかどうか分からないのに、新機軸の機体を開発してしまう超進化研究所。
薩長対立に興奮する歴女のハヤト母が面白い。
ハヤトの伝統と革新に関する説教は真っ当だった。
不眠症の子の悩みを解決するためにデッカい独り言。まもり隊活動という目的があるから、はるかは奇行に対して羞恥心が無いというか積極的。
リボンはタマゴがカギになってしまい防御力ゼロなので危なっかしい。
髪を下ろしてるはるかの方が好み。
アホで可愛い。リクルートスーツに生足は良いものだよ。
変態さんは尻や腋をガン見して、本当に変態さんだった。
面接の練習から料理の流れが唐突で「え?」という感じ。
ラキたま達の自堕落感が好きで、今回は「伝説の契約者」とか「世界を救う」とか立派なテーマがあるみたいで大丈夫かなぁ?と不安だったけど、リボンがポンコツっぽくて一安心。
はるかは小学生にしてはスタイルが良い。
キャラクターの表情や仕草ひとつひとつが細かくてゴージャスな作り。
実際のあおい・ひなたと脳内のあおい・ひなたにズレがあってすれ違い。
ひなたは相変わらず自分に正直になれない。難しいお年頃。
信長にも信仰心が残っているのか、それとも本願寺をキレさせてしまって宗教に懲りたのか、簡単には比叡山を焼かない。
将軍は妙にプライドが高くて、信長に指図されるのが本当にイヤだったみたい。
一日署長の身体検査はいい加減と思ったら、実は汚職警察官の陰謀と思わせて、実はモグラとどんでん返し続きなのがスゴい。
恥ずかしい歌詞の絶叫やハァハァ声で、藤原啓治は完全復活だと思った。
最後はアイドルのオナラ。くだらなくて可笑しい。
痴漢冤罪やオナラの時のゴクドルズの形相がスゴい。
普段とは違うカップリングでのデートも新鮮で、また良い。
前回から一人フラストレーションを溜めてるひなた。山に登ってスッキリしたのかな?と思ったけど、「別にいつも一緒じゃなきゃいけない訳じゃないし…」というのは無理に自分に言い聞かせようとしていて、心から納得してる感じではない。まだまだ不穏。
顔の中心がやや下寄りで可愛らしい作画。
手の動きやブラを外す仕草が良い。
山頂でお茶会。ひなたは山コーヒーはもう飽きた?
突然フルアニメーションになって、ぐんまちゃんに駆け寄るここなが可笑しい。
アッシュはオーサー相手にえらく弱気で、芝居かな?と思ったら本当に弱ってた。
マフィアの皆さんは弱過ぎ。
ゴルツィネはオーサーを幹部候補生にするなんて、マフィアは人材不足?
ヒストリアは素直なのか、頭が弱いのかよく分からないけど、周りに影響され過ぎ。王様の言葉に流されたかと思ったら、次はユミルの言葉に流される。そして、なぜかエレンも王様に感化されて号泣。アホか。
ケニーの企みは、自分が巨人になってエレンを食べて王様になるという意外とガキっぽいものだった。
中央憲兵は応用力が無いようで、対人装備に対策を打たれたら総崩れ。
最後に王様が巨人化したけど、何の訓練も受けてないメタボのオッサンが巨人になっても強いのかな?
女の子が自分で注射を打とうとする画はなぜかそそるものがある。
タカトラだけオッサンみたい。
3人をその気にさせるためにE5単機で戦わせるなんて、フタバはなかなか厳しい。
3人のケンカの理由が分かるのは次回?タカトラが強引にリーダーシップを取ろうとしたのかな。