砂漠の使徒の攻撃が激しさを増してるけど、ショタボーイの恋をのんびり応援。
父親の失踪前後でゆりの性格と顔色がだいぶ違うように見えた。
コブラージャは人の心を醜いと思うから戦うらしい。人間だった頃のコンプレックス?
優しくて、要領が悪くて、周りと自分を比較してストレスを感じてしまうノリコ先生の悩みが何だかリアル。彼女には自分を慕ってくれる園児がいたけど、一人ぼっちだったらぶっ壊れてしまいそう。
一人っ子のゆりは何で小さい子の扱いに慣れてるんだろう。妖精との付き合いが長いから?
香純は英語だけじゃなくて、オセロも惨敗だったけど、得意教科あるのかな?ソフトテニスの球の落ちる位置の計算も怪しく思えてきた。
オリヴィアは英語を話せないことをあっさり告白。馬鹿正直にからかっていたことも告白。告白のあと3人で抱き合って、まんざらOP詐欺じゃないかもしれないと思ったけど、ビンタのことを思い出してスゴい顔に。
華子は勉強もスポーツもできるけど頭がおかしい。レアカードを定価で買い取ろうとするクズっぷり。お化粧ポーツィ⤴を見つけた時の声が面白い。殴られメイクの無表情顔がスペル星人みたい。
サソリーナついに退場。
パワー負けしてるサソリーナがプリキュア4人にボコボコにされるのがちょっと痛々しい。
敵側にも仁義があり、ドラマがあるのがプリキュアの良いところ。
浄化されたサソリーナは診療所で目覚めたけど、そういう事情を知らないつぼみ達は「もしかして殺しちゃった?」とか思わないのかな。ちゃんと人型デザトリアンだと捉えてるから悩まないのかな。
知世のさくらちゃん動画コレクションがスゴい。自分の歌動画鑑賞時や、さくらの撮影ができないと分かった時のテンションだだ下がりが可笑しい。
さくらと小狼の電話が落ち着いていて優しくて、中学生カップルじゃないみたい。
ハヤトの適合率がぐんぐん上がるから、最後はドロドロに溶けてしまうのかと思った。
「ブラックシンカリオンの負けじゃない。俺の負けだ」と言えるようになって、セイリュウもだいぶ成長した感じ。セイリュウ達も学ぶべきことは学んだみたいだから、もう人間にちょっかい出さなくてもイイんじゃない?
千鳥の「はぅあッ」が可愛い。
京の将軍の意思を確認して、王法為本という基本は守ろうという顕如はしっかりしてる。
信長は政教分離をしたかったのかもしれないけど、宗教が心の支えである時代に、そこに土足で踏み込もうとしたのは不味かったと思う。
プリキュアと妖精の日常回でイイ感じ。
ゆりの過ごし方がもの悲しい。
私室にプリキュアがいるシチュエーションや、ポプリに頬擦りするいつきのぬるぬるした動き、コフレをスナッキーからスライディングして助けた時のえりかの脚の角度とかそそるものがあった。
自分の中の目を背けたくなるような部分も受け入れて人間的・人格的に成長しましょうというお話。
デザトリアンと比べたら規格外の大きさのデザートデビル。そのデザートデビルを叩き潰す、さらに巨大な女。ヤケクソ。
おでこの焦げたマリンが可愛い。
自分と組んだトップクラスのアイドルであるみおの動画が、ハニーキャットの動画より再生回数で劣っていても、全然気にせずニコニコしてるあいねが天真爛漫で可愛い。
お互いをリスペクトしてるから安易な妥協を許さないハニーキャットが熱い。最後の熱い抱擁も大変良い。
「なめるのは飴だけにして!」「何よ、湿気たお煎餅みたいな顔して」舞花の啖呵がいちいち面白い。
怪しいキノコの次は怪しい野草(ナンカヒラメキ草)。
奇襲はかけず、ちゃんと予告するデューン。王者の風格って奴?
プリキュア最後の試練は自己一致の問題のようだった。一度心の花が枯れかけた人の方が、普段意識していない自分と向き合ったことがあるから対処しやすいのかな?
影の自分は衣装や表情のせいで若干大人びて見えたけど、喋り出すとそうでもなかった。
試練をしゃがんで待ってるマリンが良かった。
展開が早くて、さくさく話が進む。蒙古がもう上陸して、当主はあっという間に戦死。爺さんは前線に出過ぎだし、諦めるのも早過ぎ。これが当時の戦スタイル?
姫様はやんごとなきお方みたい。色仕掛けをもっと見たかった。
回想シーンでもないし、誤魔化さなきゃいけないほど作画が怪しい訳でもないのに、ずーっと表面にザラザラでこぼこしたエフェクトをかけてるのはなぜなんだろう?オシャレ?
ゲイのマフィアが一人で勝手に暴れて、知らんうちに勝手に死んだ。こんなのがそれなりの地位にいたら、ゴルツィネまで無能と見くびられそう。
アッシュはオカマを掘られた反動で、不良少年集団を率いるマッチョなキャラクターになったのかなと思った。
ヒッピーだらけのスラムがイイ感じ。
エドの足の裏の皮ってゴツゴツしてそう。
フェイのパイロットスーツがスゴいセンス。
ファッション部の見せ場であるファッションショーに、ゲスト声優としてプリキュア歌手二人を呼んで、画面のあちこちに今までに登場してきたキャラクター達が現れて、作画も整っていて、最終回のように豪華。お祭り騒ぎ。
楽しい日常回はこれで終わりで、次回からデューンとの対決が本格化するのかな?
細かい仕草とかリアル寄りなんだけど、でもどこか可愛くディフォルメされていて、その塩梅がとても良い。
リュックと同じように登山靴もまたぺか~と輝いて、あおいが惹き付けられるのが可笑しかった。
富士山って登山靴でなくても登れるの?と思った。
Aパート。
おかめちゃんはいろんなビジネスに手を出して危なっかしいけど、しっかりしたポートフォリオを組んでるイメージだから一発退場になることは無さそう。
コジコジが脚本家が思い付いたボケを喋らせられる道具になってしまってる。
追加プリキュア戦士強化週間。
ハンコで書類をメチャクチャにしたポプリに対するいつきの母性がスゴい。
心の花が枯れかけた生徒達の予後も良い。
小見川演じる子が性格が悪くて、エロい話が好きな下衆で面白い。
ちおも友人のことを脳内では奴隷扱いして、陰キャ同士の足の引っ張り合いも可笑しかった。
細川さん、夜にスゴい格好で走ってるね。
暴走族の話はくどくて、こっぱずかしかった。小山の無駄遣い。
お兄ちゃん大好きでプリ・チャンごっこで遊んだり、友達とばかり番組作りをする兄に駄々をこねたりするりんかが可愛い。
自分のせいで兄がプリ・チャンから離れてしまったことを気にしてるりんかだけど、めが姉ぇのところで働いてるんだから別にイイんじゃない?と思った。
ライブの脚上げイイね。