生死を分ける程に星の数に縛られてる設定なのに それを証明する物もなく
星の数を照合されることも無い。
洗礼の時以外では 星の数は全部自己申告のみ。
いくらでも詐称できる仕組みでは社会は縛れない。
過酷な状況に陥ったのは最初だけ。あとはゆるゆるだった。
親さえも見捨てる存在にもかかわらず、自分の村以外では虐げられる事もなく
世界観の設定に一貫性が無い。
もう探偵じゃない。
あれだけ大量の爆発物を仕掛けて、誰も気が付かないのはなぜ。
爆発物も、南米に友人がいるというだけで入手するには、無理がありすぎる。
国内への持ち込みもどうやる?
起爆装置も サッカー選手くずれの知識にしては複雑すぎる
それらを全て無視したとしても、コナンの運動神経と装備は尋常じゃない
もはや、「超人」