また見たい。
ちょっと声がなーっていうのが少しあった
でも新規カットとか編集とか違和感あんまりなくてよかった
TV版の記憶が変に塗り替えられるのやだなと思ってずっと見てなかったけど、
やっぱりあとで新規カットだけ調べて見させてもらおうと思った。2時間とかだと無理がある。
おっさんそれでそんなことやって回ってるのかー
百鬼丸かわいい
火起こせないだけで焼いて食うって概念は知ってたっぽいな
痛みを知らねば恐れも感じぬ..
痛みが回復したとなると如何に
なんか平坦だった
もしかして次元の中のひとの引退作みたいな雰囲気なのかな
ストーリーというか演出というかとにかく平坦だった
クライマックスのあたりはルパンらしくないノリでちょっと面白かった。
列車砲出てきてワクワクしたけどもっと撃ってほしかった。
ローポリなのに風景にゾッとしてしまう。
リクとかリョクとか一体何人死んどるんや。
そういやわかばもまともな食いもの食べてないな。べつに食べなくていいけど。
海外のローポリ、トゥーン3D系のアニメってなんか見てられなくて、これなら見れるんだよな。こういうのが作家性ってやつなのかな。
見ててフィギュア欲しくなってくる。わかば除く。
なんか見てて酔った。
バーチャル視点を間をもたせるためにしか使ってないように見えるのは残念だ。
声の演技力も絵の表現力も制約があるんだから、残る表現手段って視点とかあと身体性だと思うんだけどな。動きもワタワタと手足を動かしてるだけでなんか個性がないような。フォロワーやってる人には個性が見えてんのかな。
構成とか絵とか昔のウゴウゴルーガと今の天てれを足して3で割った余りに申し訳程度にポプテを半分足したって感じやったけど、
制作コストを異常に下げれるはずなわけで今はわちゃわちゃやってるだけだけど、舞台とかお芝居の切り口でやり切ったら化けると思うんだけどなー。それをテレビで見る需要があるのかっていうのはあるけど。
どろろの声のひと演技すげーなと思ったら13歳の子役さんなのか。
すげえなこれ。演技力パないし、年齢からしても絶好の子供らしい声だし、下手さもないし少しクセある喋り方なのにすごい自然だし。
おのれバンダイ...
さりげない「この島で終わろう」の台詞にゾクゾクっとしてしまった。
と思ったらその症状はやっぱり恋やんけ!と思ってけっこう笑ってしまった。
それにしてもリナーずの喋りは慣れたけど、やっぱこの男の子の性格とか声とか不快とまではいかんけど違和感あるんやけど「こいつ何なん?」ていう状況のままでリンとの関係性が進んじゃいそうでなんか置いてけぼり食らいそうになってて、この違和感にも狙いがあるのなー?と計りかねている。
そろそろ脱落者増えそうやけど自分としては話のほうがめちゃめちゃ動いて行きそうで楽しみにしている。
こういう絵ヅラや設定な感じの作品でここ数年はコンビニの安い菓子パンみたいなのばっかりだったから、まさかタツノコ55周年作品でそんなことないよね??
と言いながら姫様カワイイ!のおかげで設定とか用語とか読み込む気が吹っ飛ばされてしまったw
現代っ子の視聴者層がついてくるかはさておき結構中身がありそうな作品な雰囲気?もしかして戦略ものと見せかけて、とりあえず姫様かしこーい!姫様がんばれー!を愛でる感じの作品なのか!?
手作り感とかキャラ立ち具合はマイルドになってるけど子供に見せるにはちょうどいい塩梅なのかも。
作品の外の話でかなり難しい環境に置かれてた中で、酷いわけでも大批判されるわけでもないところに1話を着地したの普通に凄いと思う。
でもなんかセルリアンの造形が雑な気がするし、自分としてはキャラクターの首の傾げ方とか他にもちょっとした動物らしい動きとかそういうのに惹かれてた気がするので、1を踏襲する路線になりつつ一体どこまでなぞるのか興味あるし難しいよなって思う。
漫画の扉絵程度しか知らなかったけど、主人公女の子やったんやな。
こっわ。
主人公が聞き覚えある声だと思ったら神バハ2のニーナの人か。
声優とかあまり拘りないけど、この人の声はなんか大昔のアニメの女性演者に通じる艶やかさとか瑞々しさがある気がする。かなり若い人らしいけど。
開始10分くらい、これもうテレビ版で見たやつだよねでも初見の人わけわからんよねっていう感じだった。
えみさん、目大きくなった?
あいまいな記憶しかなくて映像自体もだいぶ端折られてて混乱してしまった。
たけすぃさんも居ないし。
どこから本編映像なのか回想なのかなんなのかってうちに15分くらい経って集中力どんどん落ちてった。
もう序盤とか演出とか開き直って説明しまくってモノローグかなんかにしてほしかった。
てかテレビ版のラストすら忘れてしまった。劇場で見てたら違ったかな..
誰向けなのかサッパリだった。
テレビ版はエミと父ちゃんの物語という感じで収まってそれなりに見応えあった気がしたんだけど、
今回のエミちゃんはただのマスコットのねーちゃん扱いみたいだし、
かといって「僕たちの世界に危機が迫っている!助けて!頑張れ!ガッチャマン!」ってノリの作品でもなかったし。
いや、多少そんな感じだったのかな。
なんか脚本なし、コンテだけで映像つくってセリフ並べて絵を繋げてる感じの作品に見えた。
ひげのおっさんが意味不明やった。
おおおおおおおおおお!
あれ、ぜんぶ回収した?
どうなるんだってばよ!?(初見勢)
オチ見えてたのがちょっとなー。
こういう感じなんだ!
前情報とか無しだったので、えらい長く感じた(とりあえず良い意味で)
やっぱりこの人たちの作品ってキャラの造形とか動きとかに不思議な魅力があるな。
ぱっとみ見で話とか設定とかはどうしてもけもフレを感じるとこあるけど、
そういうのどうする感じの人なんだろ。
ストーリーも絵作りも自分でやる人ってやっぱすごいなー。