百鬼丸を育てて名付けて剣を教えたのは寿海だった。
妖を倒していくことで奪われた肉体を取り戻していくと。痛覚を取り戻すときつそう。
いつか視覚や聴覚も取り戻すのだとしたら、百鬼丸は人の世の諸々を知っていくことになるのか……。
AmazarashiのED、良い味出てるなぁ。
今回は痛みを取り戻したのか。
〈シリーズ構成:小林靖子〉に対する絶対の信頼感。そう、これなんだよ!3話目で寿海の贖いにフォーカスしつつ、多宝丸サイドも。流れよ我が泪。大傑作の予感しかない!
恐ろしい日本昔話を見ているよう。
百鬼丸の生きる力がおっさんと引き合わせたのかな。
跡取り息子とは対照的だけど、不幸だと感じさせない不思議。
百鬼丸と彼に手足を与えた寿海の過去の話か。
最後に寿海の姿が草木と同じ緑色に見えてたけど
この緑色は彼らの目にはどんな意味をもつんだろう。
いつかの二人の再会を希望してしまうな。
後半百鬼丸に痛覚(あるいは感覚)が戻った。
良いことなんだけど
これからの戦いにとっては
一旦不利に働きそうな気もするなぁ。
寿海が語ってたように殺生に対する
躊躇が生まれてきそうな気もするし・・・
寿海が冒頭の男だったのね。モノクロの回想回。
息継ぎ回なのかな。日本神話の蛭子のように、出来損ないの子どもが河に流される。神話的要素もあるね。醍醐景光の子どもの貴種流浪譚でもあるし、アニメーション制作会社が前に手がけたカラクリ人形的な要素もある。やっと設定消化が終わったというところか。次回も楽しみ・
死んだ命の魂は見えない百鬼丸が魚を生のまま食べようとしたのは理にかなってたんだなと今更思った。義手や義足を与えてくれたひととの、言葉抜きの絆がよかった
おっさんそれでそんなことやって回ってるのかー
百鬼丸かわいい
火起こせないだけで焼いて食うって概念は知ってたっぽいな
痛みを知らねば恐れも感じぬ..
痛みが回復したとなると如何に
寿海パート。地獄の時代を感じてきた人生だな。百鬼丸はそんなところに流れ着いたのか。化け物を倒すと元の体が返ってくるのか。
百鬼丸の生い立ち
あの状態で生きてること自体が奇跡や
妖怪よ倒すと無くしたものが返ってくるのか
放送コードの限界に挑戦だ! ( 冒頭 )
面白かったけど ( 寿海先生像が ) 今回のアニメオリジナルの描写らしいと聞いて、これはいつか原作も読まなきゃ…となった
百鬼丸は最終話近くまで喋らない気もしてきた ( それはそれで良いけど、中の人で釣られた人もいると思う )
百鬼丸が焚き火で痛みを覚えたのはこのあとどう転がるのか。
ゼスモス覚醒しそうな回想だったな!
寿海さんよーあんたが教えたのは、殺生だけじゃなかったみたいだよ。あと百鬼丸が痛みを覚えたのは、なんのためだろう次回がたのしみ
説明回。1話2話見ていれば大体想像つく内容だった。
寿海くん…せつない。
百鬼丸とおっさんの過去
百鬼丸の生まれ、そして、妖を倒さないならない定め。過酷だなぁ。