はむすけ

@tokuri_

タイバー家はエルディア人を利用するだけ利用して捨てる感じしかしない。
どうしたって平和な祭りにはなりそうにないが、敵は世界の虐げられたエルディア人に未来がなさそうなのがなあ。ライナーとエレン共闘してくれないかな。

いい最終話だった。
キョウヤとの共闘、本当の友達になれたみちるとの別れ。ナナが本当にすべきことは能力者を倒すことなのかね。

カンニング野郎から随分と遠くまできたもんだ。
プー退場のため舞台装置感はあるけどこれで能力者探し難しくなったし、科学者にも目をつけられてしまうのでは。

兄さんの物語があっての平穏だったのか。無事妹も救えたしハッピーエンドみたいな単純な話ではない？

一気に話が動き始めてワクワクする。
タイムリープする元の世界に比べれば全然いい世界だけど、どうやって妹を助ける？

歌が持つ力なのか何か能力持ちなのかはわからないけど、兄が少しでももとに戻るといいな。
日常の端々で妹がいないことを突きつけてきて悲しみ。

あー辛いなあ。妹ちゃんなにもしてないのになあ。
白柳さんが頼まれて来たことで余計に友利の親身さが身に染みる。

逆恨み怖い。それ以上に制御できない能力危ないな。

友利そんなに周りから不評を買ってるのか。みんなが能力に目覚めてる訳じゃないから理解できなくて怖いということかな。
妹ちゃんはめちゃくちゃ不穏ですな。

野球回をいれなきゃという強い意志を感じる。
このくらいバカらしくていいんだけど最後のはシリアス展開につながる？

本当半端な能力持ちばかりだ。
能力者を助ける展開ばかりなのかな。

兄が廃人化とはなかなか重い。
孤立してでも能力者を諭す原動力には十分すぎる。
妹ちゃんに変なフラグ立てないで。

健全な中高生が能力に目覚めたらそらそう使うよなという安心感。ルルーシュは偉い。

分かってはいたけどキャスト欄見て吹いたw
いろんなイレイナを見てると自分の長所と短所におおらかというか自分大好きでつくづく大物だな。
このブレない自分大好き魔女と最後に出てきた気弱な魔女の旅も面白そうで見てみたい。具体的に言うとサヤが嫉妬の魔女になるとこを見たい。

仕掛ける方も間抜けならまんまとはまるほうも間抜けで終始のどかなドタバタ劇だった。
サヤが出てくると途端にギャグが強まって面白いわ。

お花畑の妹が前線で肉の壁にされてたら怒るわ。いくらゴリラサイクロプスとはいえ中隊長もうちょっと言い方あるやろ。
白装束がいちいち能力を開示してくれるのでなんか強く見えないけど第二は壊滅状態なのやばい。

ジャガーノートどうなってんねん。恐怖に打ち勝ったらチートのような打たれ強さも加わってめっちゃ強くなってる。
ハジキ先輩はフラグ立ってる感じじゃなかっただけにびびった。

ワンダーランドが生んだ外の情報を取り込むための存在だとしても今や蔵六にべったりで、怒られながらも成長していく姿に癒された。
子どもが子どもらしく過ごして、悪いことをしたら大人が怒るっていう何でもないことなんだけどそういう日常が楽しみだった。
あとアリス好きなのでワンダーランドの世界観も良かった。

沙名の興味と好奇心で作られてる空間なんでもありで奇妙とかわいいと少しの不気味さが溢れてて大好き。
沙名のことを知ってる早苗ちゃんたちは楽しいだろうな。
もしゃもしゃすることも時間を割いて話し合えば整理されてどうすればいいかわかるようになる子どもの成長を見てるよう。

家出に付き合ったり沙名の脅し（）も恐れず助けを求めたり優しい友達だ。
羽鳥の親も探してて一安心した。なんの根拠もないけど蔵六が動けば何とかなりそう。

小学生にはひどく重たすぎるものを背負い過ぎて、周りに助けられる大人もいなくて嫌な予感。どうにか救えないものか。
最近手に入れた日常を脅かされた沙名が怒るのもわからなくはない。

不遇な子どもはかわいそうで見てて辛い。
いきなり魔法が使えるようになって、どれだけの子どもがいい魔女のままいられるだろうか。

マキさん円満に第8に来てるものだとばかり思ってた。
いくらゴリラサイクロプスとはいえ、対等に前線で身体張ってるとこを見たことがない親にとっては脳内お花畑のかわいい箱入り娘なのもわかる。

犬飼いたくなっちゃう

順平助かる道があったかもしれないだけにしんどい展開になったな。
七海も傷を負ったしここから救われる可能性はあるのだろうか。
紅葉狩りとかいってる場合じゃないってばよ。

犬あほかわいい。
猫お前ってやつは。

虎杖やっぱめっちゃいいやつだよな。こいつといれば救われたりしないかな。
就業時間外にやる気が出始めるのサラリーマンあるあるや。

これ以上ない大円団、ハッピーエンディング。
詐欺と言いつつも勧善懲悪だから本当見やすかったし、何回も気持ちよく騙された。

いつのまにハリボテ会場になった？
種明かしが楽しみ。

しまむらは表面的というかその場限りな感じだからこそ安達の尻尾ふりふりにも心地よい感じで返してくれるのがちょうどよかった。
これ以上の関係もなければ樽見みたいに疎遠になる時期も来るだろう安達が心配ではある。