悪いというか軽率だったなプッチ。DIOと引かれ合うあたり素質あるもん。
スタンドを制御できないのは記憶の問題じゃないからウェザー無事ではすまなさそう。
悪いヒト?→おもしれー女→シャー!→フォージャー家サイコー!を1人でやってるアーニャおもろい。
単純で純粋なアーニャとボンドほっこりする。
裏稼業のことは秘密ってことは理解してるのに作文にちょくちょくヒントを散りばめる間抜けさがかわいい。
本物のスパイのそばでスパイごっこして楽しくて仕方ないだろうな。
お約束展開だけど次男お前優しいな。アーニャが意図しないところでイケメンムーブしてて面白いからこの勘違い進展してほしい。
母が母ムーブしてるのほっこりする。
明日さんまた1人人生を変えてる。あんなまっすぐな瞳で見られたら応えないわけにはいかないよな。
できないことが少しずつできるようになっていく高揚感とそれを共に喜んでくれる経験は代え難い。
雪をも溶かすような熱量を持ってただひたすら進み続けるアツい内容だった。
劇中の大人たち同様、大が一流のプレーヤーになる過程の目撃者になった気分。過去を振り返ってインタビューを受ける演出からもそう感じた。
JASS最後の演奏は視覚と聴覚でビリビリ伝わってきて胸を打たれた。
3つ以上覚えてられないのをいいことに好き勝手されてるな。これ単独じゃ攻略できなくない?
変わり果てた徐倫に怯えるグエス面白い。エンポリオお前は何してるんだw
愛があれば飛べるでオチたと思ったらもう一段階あったw
好き嫌いはともかく次男に意識させることは成功し続けてるよなアーニャ。
不味くて吐きながら喜んで食べてやがる。。
恋愛はパターン化したゲームのようなものだったのか。もれなく括弧がついてアーニャに慰められるの惨め。
知性を獲得した自分のままであることがなによりも尊いんだろう、よくやったよFF。
物語も大きく動き出した
赤玉先生の言葉は染み入るな。結局二代目も弁天も赤玉先生にとっては大きな子ども。
健気さの裏返しでつんけんしてる海星とそれを見透かして優しくおちょくる矢三郎の背中合わせの関係尊い。毛玉なんぞ産み増えるくらいしか能がないんだからふわふわ増えて幸せになりな。
所詮毛玉の浅知恵、赤玉先生や弁天様のお目溢しがなければこの帰結は当然よ。しかし破門は心寂しい。
弁天様も夢ではなくて最期の別れのつもりだったんじゃないかな。
呉一郎も出来過ぎ感あったけどやっぱりなにかあるのか。
当人たちは本気も本気、命をかけてるのは分かるんだけど、これ狸なんだよなとふと思うと阿呆らしく思えて面白い。
阿呆たちの儀にこれまた本気で殺し合いそうな2人もまた滑稽。憐れ身の丈知らずの矢三郎、ここをどう乗り切る。
この3人は覚悟と目的を持って不滅の道を選んだけど、
マーチは違うからなあ。今までずっと着いてきて分かってくれている、いつまで経ってもフシのお母さんだといいんだけど。
ノッカー城攻め学んできてんな。
これからボンがすることをフシは受け止め切れるのか。
ずっとフシを見守ってきたマーチとの邂逅見たいような見たくないような。
某ージャー家の某ーニャほどじゃないけどミリも顔芸し始めてておもしろかわいい。
思考がもう親子だから仕事とどっちを取るか選ばされる日は遠くなさそう。
ビジネスフィッシュの聖地かな。
作られたピノッキオとは意思疎通できそうにないし、怨念かどうかは推測の域を超えなさそうで、知恵の神の本領が見れそう。
1期から見てる身としても下鴨家への思い入れもひとしおだから、家族の形が変わりそうなのはこう胸を打つものがある。変わっていくのは当たり前だと分かっているけど。
甲斐甲斐しいなあ海星。
開墾する姿を見ると文字通り食い扶持を生み出す農夫は偉大だ。
しかしトルフィンじゃないけど示唆に富んだ話で学びが多かった。日常に戦がある時代を生きるからこその至言。
トルフィンも少しずつ顔つきが変わって生きることに前向きになれてるのかな。
詭弁に次ぐ詭弁だったが弁天が微笑んだ気まぐれでまさかの金曜倶楽部入りと、まさかの早雲との決着。
終わってしまえば哀れな毛玉であった。海星だけが心残りだなと思ったらそこにいたのか。。
詭弁論部には頭でっかちしかいないようだな。
初々しいムーブしても気にしない冬月さんみたいな美人理想的だけど現実だとBSSの確率すごい高そう。
それでもこの距離感ときめく。