電波の国は住んでる人たちがそれでいいならまあええか。
ティーとリクほのぼのと仲良くなっててかわいかった。
破壊の先の創造が無ければただ終わるだけ。だから終わりを待つだけの終末の世界。
人がいなくても機械とだって共感できるし、ゆーだって食欲を超越して魚に共感できるのね。
外の世界から独立して過ごせるように作り上げた都市の暮らしとか終末に至るまでの話超おもしろそう。
二海堂の生き様カッコいいな。
一人孤独に逃げた自分の過去とは違い、ひなちゃんや二海堂の思いを胸に、彼らのために自分にできることを行う桐山はもう孤独じゃない。
悲しみの中する慣れない訓練の風景には、もうすぐ戦争が始まるという現実感がなくて、だからこそ長老がつきつける現実から目をそむけたくなってしまう。
言葉もおぼつかない子どもたちに弓矢を弾かせなきゃいけないなんて。
教師じゃなくても大人なら話を聞いてやれよ。めんどくさがってんじゃねーよ。
担任がまともだったらひなちゃんもこんなに苦しまなかったのに。。
はっちイライラするけど嫌いじゃないw
見ているだけで辛い気持になるのにひなちゃん強い。
いじめっ子の理不尽におびえながら過ごさないといけないなんておかしいし悔しい。
高橋君が味方についてくれてよかったけど、解決には程遠いなあ。
麗奈の美しさは内面の失われやすい強さがこの世のものじゃない感を際立たせている。ほんときれい。
そして一見俗っぽい失言王もそれを感じれるからこその失言で、いい感じの雰囲気だった。
ダイアナの伝統を大切にする心と、アッコのしきたりは破るためにある精神が奇跡を生んだ!
ついに二人が分かりあえた胸熱展開だった。
スーシィの毒に比べればってアッコ普段どんだけ遊ばれてんだ。