ユミルがヒストリアの手を引いたように、ヒストリアが諦めようとしていたエレンの手を引く。
じーんとくる構図。
ヒストリア、王位を継ぐことは結構あっさり受け入れるんだなあ。
ロッドレイスの巨人化、でかすぎる……
・(結婚しよ)
・サイズはデカいがなにやら不完全な巨人…液の量が少なかったからなのか背負い投げされたときに脊髄痛めたからなのか
もうヒストリアちゃんすこすこのすこ。
ロッドレイスきめぇw
エレンが瓶の中身を摂取したことによって硬化能力が目覚める。
あの瓶には巨人化だけでなく様々な能力のオプションが付いているのか?
「自分はなんの役にも立てない」「親父はひどいやつだ」という考えで生きる気力を失っていたエレンだが、硬化能力を得たことにより壁の穴を塞ぐ事ができるようになり、ヒストリアからエレンの父親がしたことの本当目的を知らされて、ハッとするシーンはとても印象的。
「自分の運命に自分で決着をつけさせて」と決意を露わにしたヒストリアに対して放ったミカサの一言は面白かったw
あの巨人の動く姿きもーい!
動きましたな
ミカサのヒストリアに対しての「チビをぶん殴ってやれば良い」発言ワロタ
兵長逃げてぇwww
ヒストリア強くなったなぁ。
助かったあとのサシャぶっちゃけすぎw
デカイ巨人相手にどうすんだろなぁ。エレンが肝ではあるんだろうけど。
あのチビを殴ってやれってミカサは根に持つタイプだな
紆余曲折あったが、ようやくエレンが硬化の能力を得て、ウォールマリアを奪還できる算段が整ったな。その前にロットレイスを倒さないといけないわけだが。
ヒストリア強くなった
ヒストリアが強くなった。
巨人化の薬、舐めるだけでいいの?なんのための注射だったの?
デイダラボッチみたいで巨人というより災害だな。
自ら決めさせられるエレンもかわいそうだけどいきなり次は女王をやれと言われるヒストリアもかわいそうだな。
エレンは硬質化の能力使えるようになったのね。サシャの軽口が心地いい。レイス家の巨人ダイダラボッチみたいだ。オルブド区に何がある
エレンは理想がとても高くて、それが無理だと分かったから、あんな泣き虫になったの?でも、ぽっと出のオッサンの話を簡単に信じ過ぎじゃない?
硬質化の小瓶が大変都合の良いタイミングで転がってきた。漫画みたい。
巨人化した王様はエレンを食べずに地面を這いずり回って、自我とか知性は残ってるのかな。
いい子にもならないし、神様にもならない宣言をしたヒストリアは、女王になることを引き受ける。リヴァイに出した条件がちゃんとしたものでなければ、言うことがコロコロ変わるいい加減な人間という印象が強くなるけど、条件って親殺しの作戦に参加することだけ?条件を出すことで自分の意思で選択したという体裁を整えたいだけのように見える。
好きな方を選べ
漫画よりキメェ…
言いなりになんかならず、全部ぶっ壊すと宣言したヒストリアを契機として様々な認識が壊され、反転する話だったように思う
前回明かされた事実から自分は役立たずだったんだと嘆くエレン。しかしジャンには「自分の力一つで何とか出来たこと有ったかよ?」と言われてしまう。他の皆もエレンが完璧だなんて思っていない。
なら、エレンはそんな完璧でない自分であっても命をかけて助けに来てくれた仲間達に報いるために、彼らを命をかけて守らなければならない
エレンが再び自分を信じ巨人化し、皆を守ると共に壁に空いた穴を塞ぐ手段を見出す場面には感動してしまう。が、同時にあの情けない走り方にはやっぱり笑ってしまう
始祖の巨人の力はエレンが持つべきか、それとも王家の人間が持つべきかという問題。これもエレンは前回に続きレイス卿に喰われることを良しとするが、ヒストリアはこれにも反対する。王家から始祖の巨人の力を取り上げている現状こそが人類にとって好機なのだと説く。
これは誰かの望むとおりに行動していたクリスタでは思いつかないものだったろうし、単純に復讐だけを信じ行動していたエレンなら受け入れられない考え方。レイス卿一家を殺したグリシャの行動にこそ意味が有ったのではないかと捉えたから思いつく逆転の考え方
せっかく会えた父親に嫌われたくないとの思い込みから、一時はレイス卿の言葉を信じエレンを食べようとしていたヒストリア。
人類にとって災いとなってしまったレイス卿と別れる決意をし、自分の意志で壁の中の女王となると決める。彼女に訪れたここ数話での劇的な変化が次回、どのような着地点を迎えるのか楽しみだ
最後の橋頭堡が築かれようとしている…!
エレンが巨人化する時にかみ砕いた瓶の中身が、本当は何だったのか、気になりました。あれが硬質化能力を付与するオプション薬だったとすれば、他にも何かありそうですからね。
気持ちの悪い走り方とかやめてやれやw
次は地下室に向かえばいいんやな
ヒストリア腹を決めたか