全て清盛の胸三寸でどうなるか分からないから出家した先を視るときは肝を冷やしたわ。
視えてしまう先を恐れる心根を軽くしてくれるまた今度は、駒として扱われる以上決して約束されてないし、先が変わることもないからね。
宇宙葬を望みながら地球の重力から逃れられないのは悲劇的にも思えたけど、還ってきたかったんだね。
まーしかしタナベは仕事の危険性の割に直情的過ぎてヒヤヒヤする。船長を無視するのはさすがにいけない。
保険の営業には必要とされる悲しき課長たち。
承太郎が父親なんて想像できなかったけど、案の定父親してないみたいで安心。この2人で普通に会話できるわけないよね。
スタンドを見極めようとするのはさすが承太郎さん。
物語が面白いのは確定してるしなんといっても山田尚子監督なので期待値高いけど、面白い。
日本昔話っぽさやジブリっぽさもあるけど、ポップな感じから青春ものっぽさがあるんだよな。BGMかな。BGMいいよね。
この清盛像は新鮮。
同時期に異なる視点ながら同じ題材を大河でやるの贅沢ですね。
ガビにわからせたいとは思っていたが、この展開は酷だ。無知が生む憎しみによる殺し合いの螺旋にガビやファルコのような子どもを巻き込むなんて残酷な世界。
戦争に狂わされた大人たちはジークの登場と騙し打ちで限りなく被害が出てて愚かだ。
着実にクライマックスに近づいてるのに、相変わらずどうなるか分からんね。アルミンなんとかしてくれ。
主人公をみんなで追いかけながら1期のOPが流れるこれぞ大円団。
種族の違いによる寂しさを感じつつも、それを気にもかけずに今を楽しめるいい関係だな。さすがに腕相撲は無謀だと思うけど。
才川ならカンナのために人間を辞めた年齢まで生きるでしょう。
おめでとう小林さん。
ありがとう京アニ。
Clover Worksさすがでそれだけで見てみようかなって思える。
オタクに優しいギャルというよりオタクなギャルのいいとこが詰まってていいキャラ。
人形に話しかけるの適度なキモさだ。
すごく参加してみたいすてきな結婚式になったな。
タイプの違う水族館それぞれの良し悪しが上手いこと描かれて、色んなことがあったなあ。くくるが苦労しながら成長していくさまは、朝ドラのような面白さだった。
ぴーちゃんの中から死体が出てきた刹那身体が縮んで色が反転するジョジョ特有の緊迫感たまんねえ。
実戦で学びすぐ順応する能力の高さはさすがジョースターの血。
囚人だらけだとグェスのようなクレイジーキャラたくさんいそう。
自由が制限された刑務所だと糸状になれるストーンフリーも小さくなれるグーグードールズも便利そう。
徐倫ネズかわいいでちゅね〜。
見始めた頃はこんなにはまるとは思わなかった。始めは明るく元気なさらさ見たさだったけど、愛ちゃんのおもしろモノローグが増え出した頃には将来のスタァを目指す予科生の物語に夢中になってた。物語に夢中になる程OPとEDの歌詞がとても心に響くのよ。
個人的にはありきたりかもしれないけど甘酸っぱい薫の夏が好き。
さらさ役と愛役の声優を始め、予科生が演技をする演技も素晴らしかった。
宝塚の完成された舞台も見たいし、スタァに至るまでの青い舞台も見てみたい。
山田さんよかったね、本当によかった。自分が悔しくてたまらないはずなのに山田さんのために怒り喜ぶ薫にもぐっときた。山田さんみたいな自信のない子は選ばれて上手くなるだろうし、薫や愛、委員長のように悔しさを次に繋げる子はそれ以上に伸びるかもしれないから楽しみだね。
主役ばかりじゃなくいろんな役がいてこその舞台という先生の言葉よかったな。真面目が損する訳じゃないということが委員長に伝わったのもよかった。
さらさは先生の演技にあんぐりして、いじり先輩、じゃなくて聖先輩にいじられて驚愕顔して相変わらず見てて飽きないいい子。
さらさ役に限らず演技の中の演技がその役でありつつ役になりきってて声優凄い。
さらさ始めいいキャラだったし、未熟ながら夢に向かって進み続ける前向きになれるいい作品だった。
多くの犠牲と謎を経てついにファイナルシーズン。
戦闘シーンは相変わらずすごい。巨人と人間、巨人と巨人の戦闘シーンは見慣れてるけど、人間同士もあるのがね。他の戦争と同じでどちらが正義なんてない。
アルミンのおかげである程度頭の中を整理できたけど、エレンに見えてるものが分からないからどうなるか分からないな。なんという主人公。