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スズキのKATANA400のdisっぷりに笑った。よくOK出したな、スズキ。
あと、バイクの男名「バイ太」だと思っていたら、「売女」ってことだったのね。
ほかの方の感想に、バイク愛が感じられないってのが多くて確かにそうかもとか思ったり。



ループものはループしている場面(視聴者が既に何が起こるか分かっている場面)をどう処理するかが、腕の見せ所だが、この作品に関しては若干、かったるいと感じた。そこはもう分かっているよ!とかはよ次に行けと突っ込んでいただけで30分終わった印象。
あと、引きこもりニート舐めるな。心優しい女の子に恩義を感じたからってたいした葛藤もなく命を懸けて助けようとする奴は引きニートにはならない。



いい感じの脱力アニメ。好きです。こういうの。
間延びしがちな題材ではあるが、ぎりぎりのところで抑えている面、さすが「のんのんびより」の川面監督。さすがです。



魔女が現代にいて、しかもドマイナー職業として成立している世界の、まだ魔女半人前の女の子の話。
「魔女宅」とか「魔法使いに大切なこと」とかとはどう差別化を図っていくか。
桜美かつしの演出は正直、あまり肌に合わない気がするので(偏見まるだし)、半信半疑ではあるがとりあえず見てみる所存。



主人公の甘い正義っぷりは説得力をもち、納得もできた。
だが、やはり謎解きに関しては詰めが甘いかな。落し物を女将に渡す際、あれだけ左手出してたら嫌でも義手だと気づくんじゃね? とか。神棚の裏に隠してたとか、ちょっとチープすぎじゃね?とか……。



ロリ担当のあ登場。
この手の萌え癒しアニメは30分は要らないと改めて感じました。



辻初樹の名を久しぶりに見ました。その衰えぬ力量に脱帽。
しかもキャラデは金子志津枝! おっさんほいほいですね。



ネトゲ上で結婚した主人公、結婚相手パーティ仲間とオフ会やったら、自分以外が全員同級生の女性、結婚相手もリアルに迫ってくるというハーレム状態……。なんだそりゃ。
つーかこの男に都合良すぎる設定は苦手。
切り対象だが、とりあえず次回まで様子見。



突然異世界に投げ出された主人公がその理不尽な運命を気にかけることなくその世界で日常を暮らす話……と言えば、前クールの「このすば」がすぐ思い出されるが、こちらはさらに「一回死んだら振り出しに戻る」設定を加えている。また、雰囲気もよりシリアスとなり、「このすば」よりは「All You Need Is Kill」の方が圧倒的に近い。というか「All You Need Is Kill」のファンタジー版といっても差し支えないような。
どう差別化を図っていくか、しばらく様子見。



2話目も快調。それぞれのキャラが程よく立っていき、なおかつ、不穏な雰囲気もじわじわと増大。ゲーム由来アニメでこの手のがいかにもあった気もするが、そこらへん見ていないのでなんとも言えず。その手の作品とどこら辺が区別されているのかはちょっと気になる。



「となりの関くん」的、一点集中型ギャグ漫画のアニメ化。
いい感じのギャグアニメに仕上がっています。さすが、高松監督。ストーリーの幕間に変な小コントを入れる辺りがそれっぽいです。
所々ダサさがきちんと残っているのは、意図的か? まぁ漫画もそんな感じでしたので、問題なし。



警察に捕まった番場。護送の列車に怪物が襲い掛かるが、番場と警察官が力を合わせて退治する話。番場がいきなり警察に捕まっていてびっくり。
やはり話がいい感じに派手になった。この先、番場に巣食った怪物「影鰐」と番場自身の戦いに期待。



真由子が槍の生贄になりそうになったり、麻子がその身代わりに火の中に入ったり、それをうしおが助けたり、白面の手下が総攻撃をかけたりそれをうしおととらが迎え撃ったりととにかく世話しない回。
感動させたいという制作の意図はわかるが、正直微妙な出来ではあった。



母親をなくした小学生の主人公が、金持ちの叔父の家に住み込み家政婦として働く日常を描いた、コメディアニメ。
少女マンガみたいな設定だが、嫌いではない。主人公がけなげ且つ前向きな健康アニメで好感持てる。



幸せになるための勉強をするクラスに入学した少女たちの学園萌えコメディ。
今季癒し枠の一つだが、一味ふた味ひねった題材が大沼心らしい。
ただ、正直癒し系は個人的にちょっと飽きてきているので、視聴し続けるかは微妙。
目のアップの際の光彩の処理がちょっと怖い。



フラッシュ短編アニメ。
隕石の衝突による地球壊滅を阻止するために、コンピュータがはじき出した作戦は3人の新人美少女アイドルのクレーンゲーム特訓だった!
……地球壊滅とクレーンゲームがどう結びつくかはちょっと興味があるが、あまりの大雑把なフラッシュアニメでどうでもよくなる。切り。
指令総統?ゴリラの声のやっつけ感だけはちょっと笑った。



文豪の名を持ち、それに見合った特殊能力を持った探偵たちが、人間では解決できない怪奇な謎を解決していく話?
なぜ、彼らが文豪の名を持っているのかとかは特に説明なさそうだが、(彼らの世界に実際その名の文豪がいたのか? 本人なのか? そもそも文豪とした理由はいずこ?)そこら辺のあやふや感が何となくもやもやする。
アニメ自体の出来もよく、雰囲気も悪くはない。語られる謎の質、いかんで良くも悪くもなる。様子見。



ゲーム内キャラによるメタフィクションとでもいうべきか。ディズニーの「シュガーラッシュ」みたいなもんか?
切り口としては面白いが、如何せん、自分の嗜好ジャンルではないので残念ながら切り。
声は女性キャラしかあてないその馬鹿馬鹿しすぎる割り切り方も結構好みではあった。



PA初のロボットアニメ。タイムスリップものとの掛け合わせ。
まだ未知数だが、PAならではの丁寧さは随所に感じる。
ただしロボットデザインにはセンスのかけらも感じられないのが残念か。



ジャンプらしい熱血陰陽師もの。対象年齢が低いのか、とにかくわかりやすい絵を志向しているのが伺える。アクションシーンや作画など最新のアニメにしてはそこまで力を入れているように感じられないのは、効率化を図ることにより長寿番組を目指しているのではないかと考えられる。
まぁもともと自分の志向には合わない。切り。



スパイもの。
絵作りは申し分ないが、主人公の性格が安い正義感でぬるすぎて、若干げんなりする。正直スパイ候補となるようなキャラとは思えん。その性格が今後生きていく……というような展開なんだろうけど、果たしてこのマイナスをプラスに逆転させるほどのものがあるかどうか。



ジョジョならではの頭脳戦。冷静に考えれば頭脳戦とも言えないような稚拙なものだが、この奇妙な世界だとなぜか説得力があったり、痛快だったりする。それがジョジョの魅力なんだろうなぁ。
そういえば今回、OP、神風動画ではないのね。今回は絶賛とまではいわないまでもいい感じ。3期後半のOPは考えすぎでまとまりなくなっちゃってたから、神風動画じゃなくてもそれはそれでよかったかも。



終わりかよ!
警察に発見された永井が包囲網を脱出し、逃亡生活を強いられる現状を打破するために佐藤を倒すことを決意。佐藤は人類に対してネットを介し、宣戦布告第二弾を公表したところで幕。
いやぁ、ここで終わっちゃうならアニメ化した意味がないんじゃないのかなぁとか。第二シーズンあるのかな? ただあまり話題にもなっていないし、このままフェードアウトかしら。



ゾンビ+時代劇+スチームパンク。とてもとてもとてもよく出来ている。が、よく出来すぎているがゆえか、そこはかとない違和感がある。
とりあえず、主人公の感情が高ぶった際の声の質があまり好きではない(うしおの声と同一?)。



他者の痛みを物理的(なのかな?)に分かち合うことで世界平和が実現できるか……。
思考実験的な題材。面白い。この先なにがあるのか、興味深い。



シマリスくん、ブラックな面が前作より色濃く出ている? このシマリスもなかなかいい味出しています。虫歯が抜けたアライグマくんがちょっとつまらなさそうってのが、ぼのぼのらしさですな。



学園戦闘もの。主人公は他より抜きんでた才能を持っている新入生。元からいた力ある生徒(美少女)と何らかの諍いがあり、成り行きで決闘に(本人はそこまでやる気はないが、相手は闘志マンマン)。
……ってテンプレすぎだろ。そもそもあまり好きではないジャンル。切り。



ゲーム由来の異世界ファンタジーもの。ありきたりでどこにも新味のない世界観、大味で微妙なキャラクター、テンポの悪い会話、疾走感のない追走シーン。正直見どころなし。切り。



アシベの声が変わったのは仕方ないとしても(決して今の声も悪くはないが、前回の声の方が面白い迫力、独特のアクがあった)、アシベってこんなんだったかなぁと首を傾げてしまった。もともと思い入れのある作品でもないため、切り決定。



バイクマニアにはあるあるネタが豊富に入っているのだろうか。第一話ではいまいち乗り切れなかった。今後に期待。



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