にし

@ultratkb

「この世界は繋がりに溢れている」から始まり、本当にそういう意味での繋がりだったけれど、主題はそこじゃなかった、ってなんだこれｗｗ

火星なのにアメリカンな世界観。2人で音を合わせるところとか、とても丁寧で良い。期待。

石像恐すぎるだろ、、、

ここで串田アキラｗw 昔懐かし合体ロボパロディギャグアニメ？ 舞台も”昭和の近未来想像図”チック。しばらく観てみる。

まだよく分からないけれど、設定は面白そう。P.A.さん、お願いします！！

いいんだけど、これ、女性向けかぁ・・・

すげーしゃべるなｗ （脳内で） 丁寧に作られていてよい感じ。こういう昔の日本の伝承的なものは好きなので期待。

ごじゃるｗｗｗ フィーロたん、素で殴っても強いんかい。

いよいよクライマックス。って、ここからまだ2話も使うのか。最後、どう語られるのか楽しみ。

最後もきっちりギャグ要素満載のラブコメでした。

とりあえず1クール終了。まだまだ謎が多いね。

清々しいまでの青春部活もの。やや駆け足な感じはしたものの安定感がありました。

1期で描くべきものは全て描かれ、とても良い形で2期に引き継がれた。ママはどうなるのか？ 外の世界はどうなっている？ そしてまた戻って来れるのか？ そもそもオニとは？ 2期がとても楽しみです。

なんかいい話っぽくまとめてるけど、なんだこれ？ 結局主人公含む登場人物、誰一人して共感も感情移入も出来ないまま終わった。早々に切ればよかった、、、

いくらなんでもこれで箱根に出られたらご都合主義すぎるだろ、と初めは思っていたけれど、気付いたら寛政大学の10人とそれを取り巻く人々に感情移入し、最後はまるで本当の箱根駅伝を観ているような気分だった。過度な演出のない秀作スポーツアニメ。素晴らしかった。

かぐや様、おかわいそう、、、

これで全貌が見えた。良い形で折り返し。

「夏になりました！」じゃねえよｗｗ うーん、打ち切りEND感が、、、でも、まあ、こう畳むしかないのかな、、、

これは不穏な空気なのか霧が晴れるきっかけとなるのか。

Cパート(笑)

最終回へ向けている疾走感のある第11話。さあ、どうなる？？？

フィーロより弱い他の勇者ｗｗ フィーロどころかババァにも勝てなさそうｗ

主人公（？）のウザキャラ勘違いキャラをこれでもかというぐらい強調してきたのはこのためだったのか。

これもういつでも着地させられるよねｗ

オイオイ、なんだよこの演出・・・ でも最高のスポーツアニメだな。ここまで感情移入出来るようになるとは、当初は想像出来なかった。いよいよ最終回へ。

ついに交わった、、、！