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普通 (3.2)


とても良い (5.0)

アバン冒頭のまるでレ○さんのようなモノローグと、ダクネスのダメダメさで憤死しかけましたw
その後のダクネスのダメっぷり、なのに妙に連携の良いカズマたち^^;
獅子身中の虫がアクアとも知らずにゾンビ撃退に感謝する一行。
その影で不憫でほえぇぇぇ~なウィズ^^;
当のアクアは自身がゾンビ来襲の原因の自覚なしにはしゃぐし…カズマの嘆きは続く(苦笑)。
留守宅に度々訪問のゆんゆんも不憫(笑)

そして到着の水と温泉の都アルカンレティア。
アクアのお膝元(?)、アクシズ教団の総本山の地…いや~、アクアを数倍に強化したような濃くて面倒で変な連中の巣窟じゃんかwww
それにしてもアクシズ教の勧誘がいろいろとアレ過ぎる、嫌だわw
この勧誘の猛攻(?)に辟易のカズマとは反して「変態的に」堪能しているダクネスのブレない姿勢には感服したけどね^^;
エリス教徒へのかなりキツ~い仕打ちはダクネスの琴線に触れたみたいだね(苦笑)。
最後の凄く姑息な勧誘手段の幼女…気のせいじゃなかったらアクア同様に「履いてない」!?



とても良い (4.7)

本物の来栖はあの時に死んでいて、中身は南沢泉理…
ここに来てとんでもない真実の暴露と、決意表明で事件の黒幕に迫る急展開。
でも、前作から続いているであろう伏線と数々のミスリード…
そう考えると来栖が語った真実の暴露自体も…
前回のラストの衝撃的な鬱展開といい、この作品の底はまだ見えない深淵みたいだよね。



とても良い (4.7)

語られたオータス一家の過去、ニーノの受け継がれた33年前からの真実が切なくも衝撃的でドラマチックだった。
それを踏まえた上での、クーデターの真偽と真の黒幕の動向が気になるよね。



普通 (3.0)

何か凄く嫌だ、いちいち偉人の名言を言いながら攻撃してくるこだまと、低姿勢慇懃無礼なマネージャー響のペア、とにかくウザいし気持ちわりw
おまけにこだまの「顎」が「顎」で話題になったあの名作みたいだしww
ハンドシェイカーの戦うことの根源とかいろいろと見えつつあるけど、見方を変えると根本的にこれって必要なのって疑問に行き着く。
辛くも逃げ切った手綱と小代理だけど、深手を負った手綱と自身の無力さに悩み涙する小代理…
う~ん、ツッコミどころが多い気がするけどね^^;



良くない (2.0)


良い (4.3)


とても良い (5.0)

ぺぱぷライブの招待チケットを持って会場を訪れた、サーバルちゃんとかばんちゃん。
ペンギンのフレンズで結成されたユニットだったんだね。いつも予告にしか出ていなかったから、こういった展開は面白いね。
それにしてもマーゲイちゃんの狂信的な(?)アイドル好きと脅威の声真似ワロタw
正直、かなりヤバイ娘だけどね^^;

ぺぱぷの歴代の人数の変遷の話で急に不穏な空気となるが…プリンセスちゃんの苦悩はわからなくもないのだが投げ出しちゃダメだよね。
マーゲイちゃんのナイス声真似アシストも有ってライブは大成功。(振り付けのぴょんぴょん跳ねる仕草よかったぁ~♪)
もちろんプリンセスちゃんの悩みも解氷…ほっこり良い感じの展開だった。
まあ、天然マイペースなフルルちゃんの空気読めないボケ発言で、台無し…にはならなかったのもオチとしてよかったし、メンバーが個性豊かでかわいかったもんね。
孤高な雰囲気に反してマゾなコウテイちゃんも^^;

そして、もたらされた「人」に関する新たな手掛かり。
ますます、この作品の結末が興味深くなった。

今回、観ていて改めて作画や背景、細かな描写等は、正直「最底辺レベル」な作品なのに、依然漂う不穏感と独特な雰囲気、世界観に引き寄せられるこの感じを凄く実感したよ。



良くない (2.9)

酷いコテコテの展開と若干メルヘンの入った(苦笑)仲間の絆を見せられて、流石に引くと言うか辟易するような気分だった。
何か2昔前位の予定調和が約束された、王道のスポ根チックでもあったよね^^;
この作品の目指しているものが全く見えない展開に困惑気味でも有るのだがw
レースの優勝賞品で贈呈されたユ、ユ、ユニコーンって!!??
実際は自転車のフレームを見たひろみの妄想かぁ~(笑)

冬音の姉 雫が本格的に話に絡んでくるのかな?
謎のコスプレ部のクマとその実態^^;
にしてもあのクマは何者だぁ~?
R134の稲村ヶ崎の風景は懐かしかった。

そして、賞品のフレームベースで店長主導で組み上げられる、極秘サプライズの行方は…



とても良い (5.0)

今回はラフィエル中心の回。
楽しいこと大好きなドS享楽天使で基本完全無欠な彼女^^;
育ちすぎ(?)でブラホック結界寸前の恥辱には耐えられず、おとなし~く挑んでいた体力測定の競技だけど、サターニャが調子に乗ることは感化できなかったみたいだね(笑)

面接シミュレーションでのサターニャのおバカっぷりは相変わらずだし、課金で散財したガヴの試食の場と化した調理部…ここに来てようやく明かされた委員長のフルネーム^^;
今回もツボに入るとこ多かったけど、やっぱり最後のラフィエルの「弱点」発覚が意外であり最高のウケポイントだったかも?



とても良い (5.0)

いろいろと混沌としてきた戦局。
ターニャちゃんの目論見は…
ホント、いろいろと姑息でゲスい^^;
この期に及んでの作戦成功時の「定時帰宅」発言が何ともね(苦笑)



とても良い (5.0)

テレビの主導権争いで喧嘩するにゃんこがシュール過ぎるww
喧嘩したま~ちゃんとろ~ちゃんに困り果てて泣き出しちゃうし~ちゃん…
し~ちゃんを泣かした二人は厳罰、もといご褒美をあげたい^^;(だって、泣き顔し~ちゃんが、これまたかわいいのなんのw)
でも、友子が帰宅して新しいおもちゃを用意したらあっさり仲直りの二人…チョロいぞww
ほっこりしたのも束の間、友子は部屋の惨状に項垂れるオチがまたよかった^^;



普通 (3.9)

混乱したライブ会場での小雪の行動と、風夏と共にやったセッション…
そして、謝罪までは良かったと思う。
その後の小雪の処遇も、まあ、業界的には妥当なのだろう。
だけど、終始煮え切らない優の態度と、一見すると小雪を心配しての連絡といった行動は、彼女の立場と状況を本当の意味で理解し把握しきれていない、社会を舐めた独りよがりでガキな言動だと感じた。
いろいろと言い訳をして、自身の保身と自己満足と言い換えても良いかも?

追い詰められてストレスで歌えなくなる小雪。
最悪の状況になってやっと気づいた優。
今後の二人がどんな選択をするのか興味深いけど、優はヘタレのくせにストーカー的な恋愛感情を押し止めて小雪に接した結果が彼女を追い詰めたのだから、ここから挽回して修復して彼女の歌手生命も救う方向に進まないと誰も許しちゃくれないだろう。



とても良い (5.0)

雪のギャグマンガ好きが意外すぎたw
本人は必死に隠していたのに、早紀絵先生との話の成り行きで先生の笑撃的な過去経験で笑いのツボを刺激されて…
あの、先生の経験談は普通に反則級の面白さだったけど、雪の笑い堪える顔芸がいろいろ酷かったwww
おまけに、堪えて悶える彼女を気遣う先生がトドメだったわ^^;
「第一回かみつきたい腕選手権 ひかり杯」…高橋先生の疑問から始まった妙なノリ^^;
町ちゃん、雪の評価は妥当、ひまりちゃんが口さみしいときのガムみたいってのも、まあ良い(?)、けど、高橋先生に至ってはある意味妥当だけど、意趣返し込みw
それにしても先生はこの結果さえ、自身の考察材料にする辺りがらしいと言うかなんというか(苦笑)。ま、何事も加減が大事だよね、三人にあらぬ誤解から「かみつかれた」わけだし^^;
一応、デミちゃん三人集まってテスト対策の勉強会はしているみたいだけど、ひかり大丈夫か?
ひかりは赤点は回避したけど、実力テストの順位結果のオチが最高に笑えたけどね♪



普通 (3.3)


普通 (3.7)


とても良い (5.0)

やっぱり、際どすぎて痴女認定のルコアさんw
ちょうちょもそうだったけどカンナちゃん…カニも捕食しなさったwww
トールとカンナちゃんの競泳(?)が半端ないしww

あっちの世界とこっちの世界の差に思い悩むトール、その答えとして小林さんが語ったことがまた深いイイ話^^;
この作品の特徴はこういった話が随所に有ってそれも魅力だと思う。
海から帰っての「ドラゴン花火」はw

コミケ参加のファフニールさん…順調に染まってきたね^^;
でも、売ってるものの内容がやばいやつ(苦笑)で、売れてないし。
にしても笑撃の事実はコミケ参加のコスプレイヤーの混じって、本物のあちらの世界の住人がいるって展開。
でも、トールにとっても何かを吹っ切るきっかけになったみたいで本来の明るさが戻ったみたいだったね。
トールを撮影に来た青年の発した言葉が、思い悩んでいたトールが求めていた答えみたいだったね。

留守番のカンナちゃん課題の趣旨が間違ってるし、答えが「食感」なってるぞ^^;
おまけに自由研究が小林さんの研究ってwww



とても良い (5.0)

あ~~、なんか某作品と被って「ぶっちゃけテコ入れ」回ですね^^;
聖なる泉でキャッキャと楽しむのは良いけど、マツコさんが怖過ぎだぁ~!
一方の佐久隊長たちも泉の巡回(?)…毎度の部下2人はちょっとマニアック趣味に走っている? (佐久隊長の膝と踝が良いらしい^^;)
紺ちゃんの幼少期が不憫だったことも判明、やりたかったことの1つ「泉中術」の結果が…
神様絡みで思い悩み恐怖するシリアス展開に有って千矢はやっぱりマイペースだけど力強かった。
でも、肝が座ってるのは確かだが、もしもの時の神様への謝罪を2人の「おなか」でって発想のが千矢らしかった^^;
そして、千矢だけでなく小梅もノノもホントいい娘だよね。
占う力が奪われたか否かを実際に試した結果…
歓喜に涙する紺ちゃんの涙をペロペロする千矢がかわいくも激し過ぎwww
謎は深まった代わりに4人の絆も更に深まった。
月夜の晩に迷路町に木霊するかわいい雄叫びはその象徴!?

結論、今回もみんなかわいかった!!



とても良い (5.0)

寧子とのことで悩み続け、真相を探って自身の真の目的を彼女に告げた政宗だが、マジメンタル弱すぎるな^^;
寧子の真の目的は未だ分からない。愛姫は相変わらず食欲魔神^^;
政宗と愛姫の関係も微妙と言うか一進一退…
いつも通り辛辣な言葉では有るけど、結構案じてくれる師匠…
そして、突如姿を消した寧子の安否と病弱の真実(?)。
もしかするとシリアス展開? 
それともフェイクかも?



良い (4.5)

最可の麦に対する想いの決着と、花火の決意…どっちも何だか哲学的なまでに不可思議な複雑な感情の絡み合った先に出した、目を背けていた現実に対する結論。
花火と麦の「夏休みが終わるまで」にすると決めた決着の行方と、その後の関係がどうなっていくのかな?



普通 (3.4)

宮前先輩のモフモフ衣装がかわいいけど…いろいろアレで(特に下半身部分^^;)斬新だったけど、酷くあぞとくて媚びを売り過ぎてた。
前章もそうだったけど、アマガミSSの譜系(?)だけあって、最後がやっぱり恥ずかしすぎる締め方で、凄くムズムズする青春を観せられたわww



とても良い (5.0)

今回も面白すぎる展開だった^^;
キモがるめぐみん、ヘタレ懇願アクア、超アヘ顔ダクネス…
みんなかわいかったなぁ~(笑)



良い (4.3)


良い (4.2)

これまでの謎が氷解してオータス兄妹の真実と、クーデターの噂の背景が徐々に見えてきて、何だか急に面白くなってきた。
真実を知りつつ常に親友であり、反面影で動向を雇い主に報告していたニーノ…
その口から語られるのは一体?



普通 (3.2)

こよりちゃんの和服はかわいかった…
けど、回を追う毎に、展開が何をしたいのか話の着地点が見えなくなって来ている気がするのは気のせいか?



良くない (2.3)

取り敢えず料理が美味そう(?)で惰性で観続けてるけど…^^;



良い (4.2)

この手の一人芝居系の作品って声優さんの技量が試されるよね。
奈月ちゃんのかわいい演技良かったと思う…
この兄、羨ましすぎ^^;



とても良い (5.0)

ハシビロコウちゃんが実はすっごく控え目でかわいかったと発覚したアバン(睨みはそのまま^^;)、併せてかばんちゃんは「人」ではないかと言う推察も…でも誰も知らないのでやはり図書館がキーポイントとなるのだが…
凄くワイワイしている反面、凄く不安感と不穏さを漂わす。
嵌められつつも図書館に辿り着いたかばんちゃんとサーバルちゃんだけど、出会った博士を自称するアフリカオオコノハズクさんと助手のワジミミズクさんにかばんちゃんに関する情報と引き換えに料理を作る展開に…。
2人のエセ博士感半端ないし、料理ケチを付けつつ完食してるしw
でも、彼女たちの知る「人」の情報に少なからず衝撃と闇を見たね。そして、かばんちゃんの瞳の色が…
それと気になるのは「あと1つ、人の近くには…」とサーバルちゃんに遮られた博士の言葉の続き…どうやらセルリアンが居るらしいのだが?
絶滅したとされる「人」とかばんちゃんの存在の謎を携えた新たな旅立ち…、それと2人を追い続くている…
いろいろと、た~のし~!?



良くない (2.7)

トレイン走行の話はろんぐらいだぁす!でも語られていて、今回のレース参加の経緯も正直かなり無理矢理な設定で興ざめなんだよね^^;
これが2~3クール間が空いての作品だったら何とでもなったのに、前期作でしかもいろいろと話題になっちゃった作品とテーマ被りだから尚更痛いよ。
おまけにレース展開も含めて凄く酷い茶番を見せられた気分だし、作画も微妙にヤバイし止絵と使い回し連発だった。



とても良い (5.0)

ヴィーネちゃん回…ガヴが仕送り減るのは仕方ない(笑)が、ヴィーネは悪魔としてのアイデンティティも絡む切実な(?)問題だよね^^;
それにしてもマスターの思考が良い人過ぎるw おまけに「悪いことアドバイス」がズレすぎている^^;
それを信じて実行に移しちゃう彼女はやっぱり「天使」だよねぇ~(苦笑)
サターニャなんかよりガヴを見習えば悪くなるんじゃね?
なんだかんだで悪にはなりきれないヴィーネちゃん不憫?
「ガヴリールの数え歌」特殊EDは微笑ましかったぁ~!?



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