途中から「ラプラスの箱」の秘密が周知事項かのように。厳密には、ジオンとネオ・ジオンは別組織とはいえ、ミネバの目の前で、ネオ・ジオン代表を名乗ってラプラスの箱の受け渡しを要求するフロンタル。ビストの創始者が永井一郎さんというのも、またダブルミーニングみたいなのを狙っているんでしょうね。
箱の中身は、要は少数派のニュータイプに優先的参政権を付与という、日本人ならなんでもないことですが、国際政治を考えると虐殺すら行われている現実があるわけで。
まず、118番(海上保安庁)へ電話しろ、と。孤島で北門製薬研究所は何を研究しているんだか。昔、毒ガス島というのがありまして。
やっていることは、ローマ時代な感じ。本当に、ここの士官学校は何を教えているのかと。北方はヒマと言っていたので、多くは初の実戦だったりして。
北方鎮台には、山岳戦・雪中戦専門の部隊はいない設定なんですかね。ライフル登場で、交戦距離の拡大で作戦も変わる可能性が。
この作品、しつこいくらいに死体を描写してきますよね。
助かったと思ったよ、重ちー
テラスなカフェで、もらった指輪を質に入れようとしていた女性は、吉良の犠牲になったのね。
海崎が観測者から、目の前の事案を自分の過去と重ねてきました。千鶴はラーメンからオムライスに変わったと思ったら、他人に無関心から玲奈・ほのかの修復に積極的に関わるように。なので、本編突入な感じすら。
玲奈に「階段でこけたら大変」って、大神は海崎・玲奈の階段落ちを見ていましたか。
戦力を分割して敵地へ乗り込むのを不信に思ったら、そう来ましたか。凜雪鴉の正体を知っていた人たちは、おこぼれにあずかろうとしていたのか、さらに上前をはねようとしていたのか。
”コ”→"U"は、”C”の可能性を想定しませんか。石膏像は、陰影を描く素材だから、塗ったら役に立たないんじゃないかと。エロ本は、ヌードデッサンのためでしょ?10年前じゃ児童ポルノの危険もあるけど、たぶんおばさんばかりのはず。
「太陽に燃えろ」は「太陽にほえろ!」、「ボディバード」は「ボディ・ガード」。現在の格好は、「探偵物語」の松田優作あたりかと。”フィルムのロールが残り少ない”って、フィルム撮影で低予算設定なのでした。ツバサのステージは、撮影中に挟めなかったのかと。せっかく、「ボディ・ガード」が元ネタなんだから。
ポルシェに右ハンドル設定って、あったのね。
傷無とグラベルが落下して、傷名は受け止められたのに、グラベルは放置で地面直撃というハードな展開。3Pは、もうちょっと百合成分(女同士の友情?)多めだと良かったです。あと、この段階で、傷名が頬を赤らめるのは止めたほうが。性欲じゃなく、確たる信念に基づいてやるのですから。
学園/戦場の世界を持つキョウは、シズノから「現実はひとつ」=「戦場が現実」と指摘される。なら、学園=幻想?と不安になり、学園が現実である証拠探しをする。な感じ。
コウのモニターが「スペースインベーダー」。徹夜明けという悪条件で、ねねを目溢ししたりんは、天使の生まれ変わりですか?
冷蔵庫の運用を知らないねねに罪は無し。でも、プリン1個で公開手配ですよ
参観日なんて、4月からわかっていたいたろうに。配布物を用意していたから、生徒には内緒だっただけかも。「手芸編」突入かと思ったら、アップリケで回避しました。縫い付けかアイロンか?
小鳥の左薬指のバンソウコウは、包丁の傷を隠しているんですかね。傷は現在の小鳥の親子関係のモトで、小鳥は、「自分は、こんなふうに育ちたかった」をつむぎと公平親子で実践しているんじゃないかと。
煮物は長時間鍋についていないといけないとか、餃子のときの油の洗い物とか、そういう面倒事は回避する方針なのね。
盗撮画像が放映と同じ。視聴者をデバガメ扱いですか。ノリが「サクラ大戦」みたいでしたけど。ここ数話にわたる一連の軽微な犯罪を統合した大規模作戦をミュトスは画策していると予想します。
2期になって、憑き物が取れたというか、のびのびとした感じ。
”絶対切断できない鉄格子”、どうやって加工したのかと。ガニマール警部のクルマは、ルノー アルピーヌかと。科学、物量というか、大人数のルパンは飽和攻撃。SSKの登場なし。フィアット500は、不二子のクルマのようで。
スバルを餌に鯨を降下させて、大木の下敷き。後はタコ殴り。スバルの乗っている竜がパトラッシュだから、鯨登場で「よあけのみち」なのね。「フランダースの犬」は、死=救済だけど、スバルはあくまで抗うと。で、評価がクズから英雄ですよ。
マキナが自作衣装をわたす紙袋が、各々違うのに手作り感が。メッサーの左手首のブレスレットには、「AXIA」はあったのでしょうか。
美雲の演技が違うというか、ぬくもりみたいなのが無くなって、クローン宣言。今までワルキューレでいっしょに歌ってきた美雲のクローンという意味なら、今までの美雲は?