美津未の笑顔好きすぎる。声も好き。何よりも朴訥としたキャラクター。
一貫したテーマもあって、スっと入ってくるし、不安要素がありつつも全体としてのポジティブさは失わない。かなりキてる。
初めの音楽の使い方とても良い。
こんな設定分かりやすかったっけ?漫画含め2週目だからか。
主人公よりヤバイやついるぞ笑。
かなり笑える成分が含まれてる。笑いたいときに見よう!
ネタバレでもないだろうけどネタバレ注意
母親が開き直るのは苦手だったけど、それを描きたかったんだろうな。
アクションと他ジャンルを組み合わせたときの、強敵の扱い難しそう。
零の愛情が高まるのがシンプルに良い。
特段動きがある回でもないけどオリジナリティに溢れてる。
クヌートとスヴェン王の関係性がその一つ。また、お調子者の息子が本筋に大きく関わるのはシリアスな本作では意外性がある。