ただただ懐かしかった。好きだったキャラクターが新作で動いているのを見れるのはうれしい。
12話構成のアニメを視聴しまくった人向けの作品だとは思った。
ミュージックビデオ構成でストーリーがないので、前作のアニメ見てないと元ネタがわからなくて、退屈するとは思った。
自分はDVDを擦り切れるほど見てるので総評としては楽しかった。
ラスボス主人公のねじが一本飛んでるところがやっぱり好きだった。
先輩のドリームは、前作までの方が圧倒的にキレがあった。
昔は視聴者側で突込める所があって楽しかったが、今回はネタを狙ってるのが透けて見えるところが残念だった。
ストーリーがないにしても、プリズムの光が消えた問題は、主人公が行動起こして解決してほしかった。
主人公が、あまりにも何もしないところも残念過ぎた。
他国から双子王子がやってくる。王子候補の立場で、他国の王様に軽い口調で抗議するのはやばいんじゃなかろうか。最後の実写EDに驚いて、すべてを持っていかれたwww
全話通してイケメンのアップの作画が美しくて目の保養だった。特に王子たちのバストアップは一分の狂いもなく美しくて素晴らしかった。イケメンたちがキャッキャしてるのが好きな層には楽しい作品だったのでは。あと実写EDを出してくるあたり、制作側は声優オタをねらってるのだろうか。心理描写が丁寧だったところがとてもよかった。ただ、国王は一人しかなれないのに、4人全員を国王になれとたきつけても大丈夫なんだろうかというところは首を傾げた。無用な争いを生みかねない。身分隠してるのに街中で王子連呼したり、色々突込みどころも多い作品だった。あとセリフかんでるのに、スルーされまくってるのが気になった。ショタっぽい先生に落ち着いた男性声優をキャスティングしたのは大正解。王子たちは全員ピュアすぎて、毎回同じテンションでじゃれてるのみなので、どうしても似たり寄ったりの個性になってるようには感じた。みんな国王を目指してると口では言うが、基本的に王子たちは自分への関心しかなくて、国王になることへの執着や国の将来への興味がないことが、イケメンカタログアニメを抜け出せない原因のひとつかも。個人的には博識で指導力のある先生が好きだった。