Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

U-NEXTで見てるとここらへんからこのサイトとはエピソードの順番が違うので注意



コイツ、本当に侵略者ではない?(恐怖)



突然めちゃくちゃシリアスじゃない……?(困惑)



11話といい、ガーネットさん萌えキャラすぎるかも



色も相まってロマンチック



結構普通に怖い









良い

マーチの走りに夢見ることを捨ててしまったノルン
夢を見るとさ、そういうこと、あるよなぁ……となんだか切なくなってしまった
それはそうとミニーザレディ一番ヤバいのに謝らないのえぐいっす
そんな罪深きマーチはゴール直前でオグリのシューズがぶっ壊れたのに気付いていたと
だから本人の中では勝ってない扱いするのもはや武士道
いいキャラクターだなぁ
オグリはオグリで真剣に東海ダービーを狙うマーチと相対して走ることのその先の意味を考え始める
のちに繋がっていくであろう熱を帯びた良い回だった

あと、個人的に北原が1話で言っていた『自分を重ねられるスター』がイマイチピンと来ていないところがあったんだけど、オグリのサポートをすることで「彼女に夢を乗せて一緒に勝つ」ことを見出したベルノで腑に落ちた
オグリキャップ……地方の夢を乗せた馬だったんだなぁ……



良い

ラジオで実況されるように髪飾りを装着するオグリになんだかちょっと泣きそうになってしまった
いい親子だなぁ

カサマツマーチ、デザインもだけど伊瀬茉莉也さんの低音ボイスがかっこいい
あの三人組は金髪の子が結構好きかも?(逆になんで入学初日にあんな足乗せてたんだろうとはなった)



とても良い

原作未読
シンデレラグレイのお噂はかねがねという感じだったんですが噂通りよかったなぁ
正直ウマ娘のアニメにおいて1話の掴みの強さは2期を超えるものはなかったんだけど、ここにきて超えてきたの、良い原作を使うんだから絶対的な良いものを出そうという気概によるものなんだろうな
気合の入り方が伝わってくる
あと、OPに著名アーティストってのがまた夕方アニメらしくていいなと個人的に思った



海に諭されるアスコット
カルディナもアスコットに優しい辺り結構弱みに付け入られてるの他にもいたりするんだろうか……



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

チャイナさんシリーズとは別で単独で見れそうだったので視聴
wikipediaみた感じは『少年科学倶楽部火星へ』のほうみたい

ハートフルSFの名の通りなんだかほっこりするSFアニメ
最初はキャラデザが海外ぽくないなと思ったけど見ているうちに気にならなくなった
タイトルが嘘みたいな倶楽部の情けなさたるや
彼らにもああしてハードを作る力はあるんだけどもソフト面はエーテル気流論の著者である娘のウィンディが大きく担うという……
この辺の色々は現代ならもっと説明か分かりやすい描写入りそう
でも、その描写がないからこそ、このワクワクを秘めている空気感が保たれているように感じられた
やっぱりSFって詳細な説明がないほうが夢を大きく見られるかもしれないなぁ

しかし、今日日創作物では見ないド級セクハラいっぱいにちゃんと描かれる乳首にずっと時代を感じていた
一方で時代感を踏まえて見たときに割と綺麗なCGに驚いた



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

流行ったアニメの映画ってどうしてもオタクの過大評価が足引っ張りがちだから、正直「そうでもないんじゃないの~?」と思いながら見始めたけど、一期を見ていて感じたよかったところやしんどかったところが全部パワーマシマシで詰め込まれてた
話の流れも結末もネットなどで聞き及んでいたセリフの使い方も思っていた何倍も良かった

個人的には夏油の思想以上に言葉の選び方が聞いててしんどくてちょっとずつ見進めるという映画にあるまじき見方をしていた
が、これらのことは映画自体の評価には何の影響もなかった
むしろあまりにも悪役として見るにはちょうどいいキャラクター造形だった



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

試合展開としては持久戦。しかも、その中でもより地味なほうにフォーカスが当たり続けていたし、これまでアニメを見て烏野に肩入れしている故の窮屈さもあって……。
でも、だからこその演出、だからこそのカタルシスといった印象。
少しずつ過去に触れて、内情に触れて、向こう側が見えてきたあとに研磨の視点になったときの臨場感が凄まじかった。
何をとっても熱を感じられるほど、そこかしこに熱が宿る映画だった。

てか、テレビシリーズから引き続いてとにかくほんっっっっっっっっと作画と演出がよくてびっくりしちゃうぜ!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

そういえば見てなかったなと思って視聴
気持ちを聞いてしまったが最後、まどかの願いに『愛』で逆らうほむらの絶望があまりにも圧巻で思わず絶句してしまった
でも、終盤のまどかを見ていると悪魔はきっと神には勝てないんだろうな……続編はどうなるんだろう……

しかし、虚淵脚本とイヌカレー空間の組み合わせ、やっぱり空気の出来上がりっぷりがえぐい



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

舞台「TRUMP」シリーズの派生アニメ
初めての試みとして制作され、内容としては「グランギニョル」の続編という立ち位置
シリーズ履修者に精神ダメージを負わせる内容に仕上げた結果として、詳細な説明なしにキャラや用語を次々出してシリーズ初見を置いていってる印象は正直否めなかった
舞台シリーズへの誘導が……ろ、露骨……!

作画は危うい場面はあれど大きい崩壊もなかったし、新規キャラクターも魅力的だし、音楽も相変わらず耽美でよかった
ここからTRUMPのアニメ化するなら評価がまたガラッと変わりそうな気がする
……ので!TRUMPのアニメ化お待ちしてます!

◆シリーズ履修者としての感想
贔屓目を無理やりなくして評価した結果、辛口になってしまった
自分にとって近々の作品がヴェラキッカということもあって、思ったよりも穏やかに進んだので「そこまでじゃないかな」と思った自分をね、ちょっと殴ってやりたいですね
ジュラスの正体が明かされた辺りから悲鳴ばっかり
特に終盤にかけては本当に結構なことやってくれやがりましたわ
グランギニョルのときも思ったけれど、独立した作品として出来上がっているのにも関わらず、他の作品を見ていることで見え方や感じ方が変わるのがシリーズの醍醐味であり悪趣味な作りだな、と
ここからアレになんの人の心がないよォ~~~!!!



とても良い

デリコズ・ナーサリー単体で見たらとても穏やかな終わりでよかった……よかったけども……!

一方でシリーズ履修者がずっと泡を食う情報量
成長した子供たちの姿見せてくれとは言ったけど、繭期を抜けた先を見せてくれとは言ってねえ!!!!!!加減しろ莫迦!!!!!!
しかも、青年ウルのCVにマリーゴールドでウルを演じていた土屋神葉くんを持ってくる凄い采配
青年期のCVがめちゃめちゃ豪華なのに霞む よくないよ
BGMの『愛という名の呪い』のアレンジバージョンなどにも心をぐちゃぐちゃにされてよくわかんないことになっていた



なんか御伽がちょっとかわいく見えてきた



魔神ってそんな何体もいるもんなんだ
フェリオ登場する度に風に向かって結構な甘いこと言い残していくな



※相変わらず後半で舞台のことに関して触れています
 
このままライネスかからずに終わるのかなと思ったけどそんなことなかったぜ!
テオドールやケイトが死ぬとか安直な最悪の想像をしていたのもあるけれど、グランギニョルの続編という立ち位置の作品でシャドもしくはクラウスに対して流すのか……と意外に思ってしまった
 
最終回、予告見てると穏やかに終わりそうだが……どうだろう?
シリーズには最後にとんでもない事実明かした例も最後は比較的穏やかに終わった例もあるからなぁ
個人的には今やっているCOCOONのコミックスに繋がる演出(成長した子供たちの姿)とかがあったら嬉しいかも
 
 
▼以下、TRUMP中心に舞台に関してのネタバレ
 
 
 
このライネスってコラプスの引き金だからじゃなくて、TRUMPにまで及ぶ長い長い過ちなのかも?と思ったらちょっとしんどくなってきたな
メリーベル(ルルミナ)が作ったネブラ村で育ったシャドが、クラウスが心の奥底にしまっていた星を暴き出した結果、巡り巡ってメリーベルの子孫であるソフィを絶望させたのだとしたら描写としての趣味が悪すぎる
ラファエロとウルとダリ、それからアンジェリコとゲルハルトにも降りかかる話なのもなぁ……
しかも、そのおかげでクラウスは星に手が届くから、シャドがしたかった復讐も果たせないんだよな
やっぱり末満おじさんの血って緑なんだ
個人的にライネス流すタイミングや印象的に第二がありそう?と多少身構えてはいるけどまあこのままの流れ考えるとないだろうな



強い人間が負けたらイカサマだと思いこんでついでに自分の企画頓挫の原因を押し付けて八つ当たりもするのクソ厄介オタクで草
ペガサスが悪いよ~ペガサスが~



Loading...