サービス開始日: 2026-07-16 (22日目)
伊万里&五十鈴コンビの当番回。ギャグ要素強めでテンポ良く見れるのはいい。
キャラの重めな過去を出してきたりする割に、軽いノリであっさり進んでいくのが噛み合ってない気がする。
人前に出るのが怖い伊万里が手品ショウをどう乗り切るのかと思ったらアニメ的な演出で難なく成功するのも拍子抜け(あの手品が現実で本当に可能なら別だが)。
「新しい演目」と言いつつ「初めて成功した手品」とも言ってるのもよくわからなかった。
まあ深く考えずにサービスカットのためのアニメだと思って見たらいいのかもしれない。
テンポが良くて楽しい回。石龍光=ストーンドラゴンの正体バレにも時間を使わずどんどん距離を縮めていくのが見ていて気持ち良い。安海は無邪気に見えてポジティブメンタルと努力の塊。EDの入り方も素晴らしい。
前話からの爆発シーン問題が一件落着。丸く収まってよかったが、作画か3DCGかというより、本質的には高梨のせいで人間関係が壊れかけた話だったのではと思わなくもない。みんな高梨をぶん殴らなくて偉い。
安海、心、手島先生(過去)の物語を並行させながら、最後は「心と出会った安海」を「金剛寺に救われた手島」にオーバーラップさせてまとめる構成が見事。
パロディが単なる視聴者へのサービスではなく手島先生の漫画愛の表現になっている。こういう登場人物のひたむきさがそのままコメディにもシリアスにもなる演出はかなり好き。
自分の漫画を笑われた安海に手島先生が言葉をかけるところはぐっときた。
コミティアのシーンで値札の「300円」の「3」が紙を貼った上から書き直してある(売れなくて値下げした?)細かい描写がいい。安海も手島先生もコミティアで憧れの漫画家に会えたことが転換点になっているわけか。
「ロボ太とポコ太」が寺村貸本店で2階にしまってあったのは何故だろう。
早見沙織がこれだけ幅の広い演技を使い分けて、しかも声質が近いはずの仁見紗綾演じる心とかぶらないのはすごい。
水中で光を見つける描写が「さよならララ」みたいだった。
団員の一人である雫の当番回。演技の主役は桜翔だが、相手役であるキャッチャーが誰かによってその魅力をどれだけ引き出せるかが変わる、というのがおもしろい。
3話にして初めてのひまわりサーカスの公演シーン、空中ブランコ以外のサーカスシーンは止め絵中心。そのかわり、そこで節約したリソースを空中ブランコに注ぎ込んでいるのはいい判断なのだろう。他の団員の演技も動きで観たいが、そこは今後の回に期待。
今期大活躍の関根明良がこの作品にも登場(皇サーカスの令嬢・皇七海役)。
性的なサービスシーンが多めなのは個人的にはちょっと気になる。