魔法の授業なかなか良かった。まぁ学生なんてあんなもんよね。色々と訳ありの人多そうだなぁ。
ウィルオーウスプは妖精らしくて良き。
背中をバシッと叩いて喝を入れてくれるアリスも良き友だな。
この作品において魔術は人間が扱える領域、魔法はもっと上位の領域かな。Fateの世界観では魔法は深淵にして根源、魔術師が目指す究極という扱いだったけど、この作品はそこまでの開きはない様子だけど、やはり魔法の方がより自然の理の本質に即しているように思える。
ちゃんと先生しているっぽいエリアス。
チセはスレイベガだし、優しい性格もあってサラマンダーともすぐに仲良くなれるね。
魔法の適性がないのに魔法を教えてくれと近づく男、諦めがつかないほどの何かがあるのかな。
適正無いとだめなのか
魔法と魔術っていろいろ解釈されているよね
学院に来たばかりだから、馴染めていないチセ
まだアリスと会い少しは解れたようで
機嫌損ねさせると喰われます
チセがサラマンダーと触れ合うシーン良かった
まじおこ精霊怖い
危機管理不足!とレンフレッドに説教されるエリアスww
Season1をほとんど忘れているのだけど、このノリなら楽しめる。
アリスが「すみませんって感じじゃなくなったな。イイじゃん。」って言うシーン良い・・・
生徒も曰く付きっぽい人が多いな。
まずはリアンからか?
フィロメラの態度から察するにヴェロニカはなんか裏がありそうよなぁ。
エリアスさっそく姿見せちゃってるやん。変身の意味w
精霊の機嫌を損ねてはダメ。危うかった。
危機管理能力が足りない!w
リアンはなぜ魔法を使いたいんだろうな?
新規視聴者と僕のような忘れんぼうのために「魔術・魔法ってなんなのさ」という解説。第1部の傷ついたチセの様子を知っているだけに、1部を経て変わった彼女の様子を見るたびにおじさんは嬉しくなってしまう。原作既読だけど、やっぱり声がつくと変わるなぁ。
この調子で最後まで丁寧にアニメ化してほしい。
魔法を学ぶ魔術師たち。普段は内なる力を操る者たちもこの時ばかりは外なる者たちの力を借りねばならない理が映し出すのは、ただの魔術と魔法の差異に留まらない、その人の在り方に至るようだった。
そんな光景を目の前にすると、自分に価値を見い出せず、他者からの眼差しの中で徐々に自分を確立してきたチセが魔法使い、あるいは魔法使いの嫁であることにも得心がいくようであった。
ヴェロニカが怖い
ナルシスト先生。魔術とは知るということ。毎年こんな演説してるのか。魔法とは相性。魔法使い、他とそんなに差があるわけでもないのか。
カリキュラムに般教(ぱんきょう)もあるのか。
細部にリアリティを感じる。
チセにとって緊張するし不慣れな学校生活。最初に関わったルーシーは取り付く島もなかったけど、フィロメラはいつものお客さんを思わせる状態だったのは逆に幸いしたね
また、魔法の授業も披露するのは初めてでも、いつもしている事の延長線上。未知の学校であってもこれまでの積み重ねが何らかの形で活きていると感じられるね
あと、アリスと再会できたのも大きいのかな。ああいう不慣れな場所で旧知の人間に会えるだけでも大違いなのだから
そういった意味ではエリアスの存在も何気に大きいのかも。彼の姿はいつもと違っても、彼が教える「隣人」はチセにとって慣れた相手
他の生徒が苦戦したりする中で容易にやってのけるのは経験の差が出たね
別の見方をすればカレッジの生徒にとってチセこそ不慣れな存在
魔法使いと云うだけで珍しがられ、興味を抱いて話しかけられる。リアンやヴェロニカはその筆頭か
一方で緊張から倒れていたフィロメラの事情は気になる処。彼女にとって何が不慣れなのか。交わした対価がチセとフィロメラにどのような結びを形作り関わりを生む事になるのか。不慣れな二人を見守りたくなるね
クマがある女の子、何かありそう
いやみんなみんな何かありそうだが
チセ浮いてる… か?
リアン、錆びた匂いがするってなんだろう…
まだまだ起承転結の起って感じだけどこういう雰囲気は好き
サラマンダー怖い
どこか雰囲気に馴染めなさを感じてるチセだね。魔術と魔法。魔術師でもそう簡単に魔法を使いこなせるわけじゃないらしい。適性があっても機嫌を損ねたら終わり。丁寧に進むなぁ。
音楽がめちゃ良いよね。
急に魔法教えてというラストは気になるし、最後のかっこいい扉はなんなんだろう…。
やっぱりアリス好きだな。頼れるお姉さんって感じ。短い髪似合う
っていうかチセの声優さんってスパイファミリーのアーニャだったの!?すごい!!全然認識出来てない(笑)