葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

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山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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    みんなの感想

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    毎話本当に考えさせられる事が多いな、人生ってもっと簡単でいいんだなと
    BGMが素晴らしい作品は名作よ、フェルンも1話ごとに変わっていくだろうね

    でも自分で選んだ

    関わった人の中で人は生き続ける。よく言われる言葉の中身を、長い長いエルフの生涯を通して伝えてくれる。人の中で生きるってこういうことなんだなって少しわかる気がした

    なんか1話が長く感じると思ったけどやっぱり長かった。普通24分くらいが26分あった。
    時間の感覚が違うといろいろあるよね…

    なかなかすごいなー
    感覚違うんだなー
    作画すごい、透けてるとことか・・・
    酸っぱいブドウ・・・

    葬送のフリーレン 第2話。初期のころはすぐにまた何十年と経過してフェルンも見送ることになるんじゃないかと心配したな。実際にはそんな展開じゃなかったけど。

    別に魔法じゃなくたって良かったけど,魔法を選んだよねってことね
    フリーレンにとっては少しの寄り道だったとしても人間からしたら気長に取り組んでることになっているんだな,ここは埋めようのない価値観だ
    後は勇者ヒンメルの意志や言葉が各々に大きな影響を及ぼしているというのが良く分かる,ただのナルシストではないってことね
    ハイターの死ぬのは大切な思い出をなくしてしまうことになるのでもったいないという言葉は良かった
    それにしてもフリーレンは定期的にどこかに頭突っ込んでるな

    こどもが自らの命を……というのは、創作でもつらい

    なぜ魔法を選んだのか。それは彼女たちの温かで大切な1つの思い出。

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