2023年10月5日23時49分視聴。
弟子の誕生日に奔走するフリーレンかわよ
・結構無表情に見えて表情豊かフリーレン
・あらくれめっちゃええやつで草
・80年もあればちゃんと耐性出来るもんだな
時の流れって残酷よね、昔の最強魔法が今や一般化されてしまった
髪飾りめっちゃ似合ってる
封印を気にしてヒンメルも来てたのか。フリーレンが来ることも信じてたようだし。
人を殺す魔法は80年前は最強の魔法で、今は所詮一般攻撃魔法に成り下がってるのしみじみとなる
名言回
「ヤクソウトカダヨ...」「買っちゃった」
原作に忠実な絵柄でコミカルにもシリアスにも寄りすぎない空気感を出してるし音楽も効果的で前編を通して静粛感があるなあ…
前半の話好きやなー
葬送のフリーレン 第3話。この作品のバトルものっぽいところが出た回だった。まあ、バトルものというには決着があっさり過ぎるが。
ドレッドノート級みたいなものかな・・・
ピンポイントバリアはもっとピンポイントであわあわして欲しい。
人間にとっては長い付き合いだと思っていてもエルフにとってはそれは一瞬の出来事だから相手のことが分からないと思う気持ちも仕方ないということか,それでも知ろうとすることが大事ってことね
冒険の軌跡を追っていくことでヒンメルがすごい勇者だったということが明らかになっていくのが良い,ただのナルシストではなかった
当時強すぎて倒せなかった敵を封印することで,その間に研究しつくされて強さのインフレが起きてるっていうのもおもしろかった,80年は長いよ
フリーレンの芝居がエリアス(魔法使いの嫁)の方を連想させる
クヴァールはさ、自分の封印を解除したということは、フ「リーレンに勝算あってのこと」くらいは想定しようよ
時間経過による陳腐化の怖さ
スカートめくりのクソガキが村長というラストにクスリ。強すぎる魔法は研究されて対策される。無情だなぁ。