シュタルクの脳筋プレイめっちゃ好き
前しか見てないキャラ大好き
最高のバトルで最高のアニメーションだった。細かいところで欲をいうのであれば、断頭台のアウラの連れてる部下は元々人間というのもあってヒンメルの言葉を思い出してフリーレンは眠らせる技を使う訳でしょ。これだけ人間というのを主張してるわけだからcgは違ったんじゃないかな。魔族の眷属とかモンスターなら分かるけど人なのであれば一人一人身体の動かし方とか癖があって違うわけじゃん。だからcgだったのがちょっと残念だった。細かいところ言ってるの分かってるけどこれだけアニメーションに拘ってる作品だからもっとできたんじゃないかなと私は思った次第です。
魔族の特性が描かれて以来、対する人類の特性を強調するエピソードが続くね
魔族と人類の間には絶対的な力量差がある。前回はフェルンが意表を突けたが、それが勝利に繋がるわけじゃない
それでも魔族が人間を脅威と見做していない点、更には人間の積み重ねがその力量差を覆す下地となっているね
フェルン達の実力では魔族から勝ちを拾えない。あくまでも相手の不意をつく程度。フリーレンを頼りたくなる
それでも二人が戦いに巻き込まれるのはフリーレンの存在に因るもの。リュグナーはフリーレンを警戒しているから情報を引き出せる二人を襲う。つまり二人を脅威と考えていない
そこにこそ勝機が存在する
シュタルクがアイゼンから教わったように最後に立っていた者が勝ち
どれだけの力量差があろうとも相手が舐めて掛かるなら勝ちは拾える。フェルンの速さと手数、シュタルクのしぶとさは歴然と存在した力量差を覆すもの。魔族と人間の天秤を傾けるもの
それにしたって、斧を腹で受け止めたシュタルクは無茶苦茶だと思うけど(笑)
弟子達は素晴らしい戦いを見せた。次回こそはフリーレンの本気が見られるのかな?
服従の天秤。魔力勝負ってこと!?
フェルンが時折見せるえっ…て感じの顔がめちゃくちゃいいんだよな。こりゃ盛るわ。
結局泥臭くても最後に立ってたら勝ち。間違いない。
原作では物足りなかった戦闘シーンがばちばちに面白くなっていて見応えがあった。
8.5点
フリーレンの「フェルンが戦ったほうが早く終わるんだよ、私よりも魔法を打つのが早いから」というセリフから、フェルンの凄さが伝わった
一方でこれだけ長く生きていても、フリーレンの魔法を打つ早さがフェルンに叶わないのだな、とも思った
アイゼンからシュタルグへの「強い相手に勝つ秘訣を教えてやる。簡単だ、何度でも立ち上がって技を叩き込め」というセリフが良かった
アウラはあんまりでなかったね
2023/11/04 0:52 視聴。
フェルンはフリーレンよりも魔法を打つ速度が速い。
シュタルクしぶとい。
立ち上がれば負けることはない。
現場は若手に任せて上司は本社に殴り込みに行ってるの好き
🪓ς😃<立ってたら勝ち〜🎵
葬送のフリーレン 第9話。フェルンとシュタルクの戦い編。淡々と手数で押し切るフェルンさん怖っ。肩のあたりを貫かれていたのに全然苦痛を見せないあたり、魔法で痛み止めとかもできるんだろうか。
立ち上がれれば、勝ちだ
フェルンとシュタルクの真の強さが明らかになった回だった
フェルンはとにかく反応速度が速いのが長所だったんだな,無表情で魔法を打ち続ける姿がとても良い
シュタルクは何度でも立ち上がる打たれ強さが長所か,最後まで立ち上がっていた方が勝ちというのは何にでも言える気がする
フリーレンも断頭台のアウラと再戦だったという,服従の天秤にフリーレンの魂をかけたら勝てそうだけどなあ
それにしても断頭台のアウラのキャストが豪華すぎる...
魔法のファストドロウは緊迫感があってよかった
「次回へつづく」かと思ったら、つづくのはフリーレンパートだけだった
シュタルク VS リーニエ
リーニエをアイゼンの模倣というかアイゼン以下としていたけど、リーニエのコピーが完璧と仮定すると、実はシュタルクがアイゼンを凌駕したとも言える
ツインテと腕の片側を落とされただけでお亡くなりというのは、抗堪性が低いな
フェルン VS リュグナー
フェルンに自分の心中を見透かされたり、リーニエ参戦が阻まれての動揺からのスキが敗因
人間の死を気にしないだけで、心はあるみたい
叫び合うロボアニ戦闘と違って、静かな語りでの激しい戦いはよかった
なぜ断頭台なのかという伏線回収にヒヤッとしつつ、フリーレンも勝てないその魔法の発動速度と、師匠の「最後に立っていたものが勝者」という言葉を胸に魔族二人を無事討伐したフェルンとヒンメルの戦闘シーンは圧巻でした。
あとはフリーレンVSアウラと。はてさてどうなるか。
リスクもメリットもでかい
戦闘すごいな
アウラ、竹達さんだー