服従の魔法、必勝なぁ。フェルン美しい。シュタルクも頑張りましたね。
戦闘派手だな
すごい作画で原作のアクションが膨らまされててとても良い
静謐な雰囲気を出したい箇所はあまり動かさず、いざやり合うシーンでは背景動画マシマシでめちゃくちゃカメラを動かして勢いを出すの化け物アニメーションですごく良かった
なにより作監がいわざわさん含めると2人、総作監1人 現代のTVアニメのアクションゴリゴリやる回でこの人数に抑えているの素晴らしすぎる
弟子たちの戦闘
素晴らしい回だった。
速さで勝るフェルンに重さのない真似事のリーニエ
魔法の撃ち合い花火みたいで良かったな。
フリーレンの戦いよりシュタルクとフェレンの戦いか
ヤバいくらいいいね
とくにフェレン、なんてエレガント、冷静で綺麗で、しかも最後花火に見える魔法、とてもきれい。アニメーターさんたち感謝してます。
シュタルクは簡単に跪くねw
でも最後の一撃かっこよかったよ
戦闘シーンあっという間の時間でした。
フェルンとシュタルクともに師匠には敵わないと思い込みを持ってるようだけど、自分ではあまり気付いてない特性があるようで興味深い。
かっけえ…
アウラの天秤はバランスブレイカーな感じだよなぁ。
魔力量の大小で相手を絶対服従か。
フリーレンのが多い気もするけど、あの場で持ってるだけで使ってなかったように見えたのは遊びもあるんかねぇ。
また一つヒンメルとの思い出が。
サブタイからしてこっちがメインかと思ったらフェルン&シュタルクのがメインだった。
リーニエの動きかっけぇな!
魔力の流れを記憶してその通りに動ける。コピーできるの強いな。
それでアイゼンの動きを模倣できてたのね。
最後に立っていたほうが勝ちというのはよくあるやつ。
シュタルクはタフだからなぁ。
でも相打ち覚悟で無防備を晒すってのはなかなかに。
結果勝ったから良いけど。
フェルンも魔法の速度で押し勝ちか。
数で押されるのはなかなかにしんどそう。
ふたりともあの魔族に勝てるとはね。
次回こそアウラ戦だろうか?
フェルンとシュタルクの強さが際立つ回。リュグナーもリーニエも、勇者一行が以前来た時に戦って生き残った魔族だからかなり強い部類。
それをフェルンはひたすら速さで押し通してしまうからすごすぎる…
シュタルクは序盤リーニエの攻撃を受けないように逃げ続けていたけど、リーニエのの受けて重たくないとわかってから戦い方が変わって斧を交えるようになった。特訓ばかりで戦闘経験はまだ少ないから胴がガラ空きの大振りだけど、シュタルクの一発は必殺だったな。
す、、すげーー。。。。
なんかよくわかなんあいけどすごいアニメーションだった気がする
魔法バトルに格闘戦、形式は違えどそれぞれ迫力ある戦いが描かれて、満足感がすごかった回。やっぱり自分の中で、今期作品の中でも頭一つ抜けて面白い作品だってことを最認識した。
フェルンすごいな……
フリーレンが鍛えるうちに花開いた才能だろうか。
魔法使いとしてはもちろんフリーレンが強いのだろうけど、
フェルンにフリーレンを上回る部分があるとは。
シュタルクがここまで苦戦するとは思わなかった。
師匠と同じ動き、技に戸惑いもあったのだろうか。
師匠アイゼンの教えは厳しいな。
しかし、その教えを守り、何度も立ち上がったシュタルク。
格好良い。
ほぼ同時に決着がついた二人の戦い。
息をのんだ。すごかった。そして、正直ほっとした。
原作だと戦闘シーンが淡々としてるのが特徴らしいんだけど、アニメだとすごく動いてて惹きつけられる
斧がおかしいわけじゃないから、やっぱり本人が特殊なんだよな。
そしてフェルンも弟子として成長していながら、魔術の才をもつ者としてリュグナーを打ち倒す素晴らしい戦闘だった。
だいぶ、ぼざろ監督のクセが出てる回だったな。
結局模倣が本家に敵う訳なんて無かった、まぁでも脳筋な教えとタフさもあってどうにかなっか感じであるが。そんな弟子組が大打撃を与えたものの本当にこれで決着となるのかどうか、まだまだ気が抜けなさそう…。
土下座するのに抵抗のない男、シュタルク
最後まで立っていた奴が勝つ!
模倣しても “重くない” からくらっても真っ二つとかにならなくて、同じ系統の動きでも力の強いシュタルクが勝ったってことか
顔色ひとつ変えないフェルン、強いね
シュタルクの脳筋プレイめっちゃ好き
前しか見てないキャラ大好き
最高のバトルで最高のアニメーションだった。細かいところで欲をいうのであれば、断頭台のアウラの連れてる部下は元々人間というのもあってヒンメルの言葉を思い出してフリーレンは眠らせる技を使う訳でしょ。これだけ人間というのを主張してるわけだからcgは違ったんじゃないかな。魔族の眷属とかモンスターなら分かるけど人なのであれば一人一人身体の動かし方とか癖があって違うわけじゃん。だからcgだったのがちょっと残念だった。細かいところ言ってるの分かってるけどこれだけアニメーションに拘ってる作品だからもっとできたんじゃないかなと私は思った次第です。
魔族の特性が描かれて以来、対する人類の特性を強調するエピソードが続くね
魔族と人類の間には絶対的な力量差がある。前回はフェルンが意表を突けたが、それが勝利に繋がるわけじゃない
それでも魔族が人間を脅威と見做していない点、更には人間の積み重ねがその力量差を覆す下地となっているね
フェルン達の実力では魔族から勝ちを拾えない。あくまでも相手の不意をつく程度。フリーレンを頼りたくなる
それでも二人が戦いに巻き込まれるのはフリーレンの存在に因るもの。リュグナーはフリーレンを警戒しているから情報を引き出せる二人を襲う。つまり二人を脅威と考えていない
そこにこそ勝機が存在する
シュタルクがアイゼンから教わったように最後に立っていた者が勝ち
どれだけの力量差があろうとも相手が舐めて掛かるなら勝ちは拾える。フェルンの速さと手数、シュタルクのしぶとさは歴然と存在した力量差を覆すもの。魔族と人間の天秤を傾けるもの
それにしたって、斧を腹で受け止めたシュタルクは無茶苦茶だと思うけど(笑)
弟子達は素晴らしい戦いを見せた。次回こそはフリーレンの本気が見られるのかな?