泣いた
見る前はサブタイからキタサンが勝つのかと
特殊OPといいシュヴァルにとってのキタサンってことだったんだな
やっとシュバルの伏線回収。レース終了後のキタサンブラックの息切れ、声優さんうますぎる。
!
OPが違う!
「負けない」ってとこがシュヴァルグランだ。
キタちゃんもトゥインクルシリーズ引退かぁ。
土下座泣きするスペちゃんがらしくて好きw
てか鳴き声がうるさいのよw
ここまでずっと勝ちきれなかったシュヴァルグランがキタちゃんを破ってやっと初勝利!
キタちゃんあと1レース。寂しそうだな。
くそっ泣いちまった。キライだ、キライだ、ってつぶやくの大好き。レールガン思い出す。
シュヴァち回じゃん!!!!!!!!!!もっとシュヴァルちゃんみせて!!!!!!!!!!!!!!!!
シュヴァルちゃんが好きなので素直に高評価です。
自分に限界を感じたキタサンの引退表明、どんな優れたウマ娘でもその瞬間というものはやって来るんだなというのが伝わって来て終わりに向かっている事を改めて実感した
自分とは対照的な存在だったキタサンの事がずっと嫌いだったシュヴァル、その嫌いはいつかは乗り越えたいという気持ちの裏返し。そしてそこから大好きへ…
シュヴァルが今回のレースで全力を出し切り、ついにキタサンを乗り越えたのが熱かった。挿入歌が入る演出もGJ。勝ったシュヴァルを讃えるキタサンの姿もよかった、こうやって全力を出して勝負してくれるウマ娘の存在というものがいかにいいものであるかが分かるシーンだったなと
次回のキタサンのラストランも全力を出し切ってほしい、そして有終の美を…
キタサンブラック、何度も挫折して乗り越えてきてこれからってときにピークが過ぎて不憫だと思ってたけど、これまでひたむきに頑張ってきた姿が他のウマ娘たちに影響を与えていたんだなって分かって心にグッときた…
ラストランは切ないな…
最後の有馬記念頑張ってほしい
シュヴァルグランがやっと報われて泣いちゃったよ
次回の有馬はキタちゃんがしっかり勝って有終の美を飾ろう
シュヴァルグランの想いが爆発。
1期、2期とは違って明確に終わりに向かう様子を描いているのが物悲しくもあり美しくもある。
世代最強と呼ばれたキタサンブラック。
ならその背中を見せつけられ続けた娘たちもいるということか。
その背中を追い続け、ついに超えたシュヴァルグラン。
クールに見えて、熱い娘だった。
レース後、毎回実際の戦績を調べてしまう。
史実通りでちょっと驚く。
この熱さは何だろう……
単話で見れば神回だが、一番掘り下げられたシュヴァルでさえこの掘り下げの浅さなのはヤバい
しかも、秋天を勝ったことでピークアウト説を払拭するのかと思いきやそんなことはないし、シュヴァルはピークアウトしたキタサンにしか勝てないみたいな描き方で本当に実馬に対するリスペクトの欠片も感じない
キタサン、多くのウマ娘たちに影響を与える存在になってたんだね。
シュヴァルグランもようやく実った!G1おそろとか普通にやばいこと言ってるって
最後良かった。キタサンおめでとう!
テイオーもピークアウトして勝ったんだろうか。シュバは同期だったけどピークアウトが遅かったのかな。
8.5点
引退を発表するキタサンブラック
色々な人々やウマ娘たちの想いが交錯する
トレーニングしてジャパンカップに挑むキタサンブラック
キタサンブラックに勝利するシュバルグラン
レース後のキタサンブラックとシュバルグランの会話は良かった
凱旋門賞の傷がいえたのか、サトノダイヤモンドとの会話もあったが、
凱旋門賞後から立ち直るサトノダイヤモンドの様子や
キタサンブラックとの会話を見たかった
キタサンの引退は多くのウマ娘に影響を与えたようで
GⅠ6勝という大成果を見せつけての引退、彼女に勝ちたいと思っていた者達にとってそれは奮起の機会となるようで
寂しさより燃えるレースを。それはキタサンを送り出す何よりも花束となったね
キタサンの引退まで残り2戦、それは彼女と競い合える残り時間でもあるね
だからドゥラメンテは間に合わないと悔やみ、商店街の者達は笑顔で送り出そうとする、クラウンも勝負を楽しもうと意気込む
他方でキタサンが去る事に異なる感傷を抱いたのがシュヴァルグランとなるわけか
シュヴァルはキタサンが居た為に栄光を掴めなかった。でも裏を返せば、彼女と常に競い合ってきた間柄とも言える
今回のレースにてシュバルはやっと勝利を掴むわけだけど、彼女の苦難の物語においてキタサンは欠けてはならないピースだった。キタサンが居たからこそシュバルの物語は願いを成就させた瞬間に最大限の輝きを放つ
シュヴァルがレース中に述べるはキタサンへの惜別であり餞。彼女と競ってきたライバルとしてシュヴァルは彼女へ感謝を伝える役目となる
けどその美しい光景は同時に熱狂に浸れる時間が残り少ないとキタサンに教えるものでもあり…
沢山の想いを向けられたキタサンはラストランというお祭りの場でどう返すのだろうね?
姉さんの「彼女」はジェンティルドンナか。
今までのレース描写のせいか、キタちゃんに追いかけられる存在のイメージがなかったなと今回見て思った。
次回は有馬だけど、ピークアウトになると次のドリームステージに行けるのかも心配になる…過去回で、モブウマ娘がトレセン学園を去るシーンがどうしても頭によぎる。
キタサンが地元の人たちに愛されていたウマ娘だということがわかるね。残り2レース。超えられる存在に。
シュバルちゃんの最後の大好きだーーーに泣かされるとは,それまで少しずつ出てきてはいたけど1話のスポットライトでこれほど感動させられるとは,演出とか音楽とかがとてもすごい,目が離せないのところで目を伏せて走るところとかちゃんと顔を見上げてキタちゃんの背中を見るところとかとても良い
初めの方のセリフで引き際を分かった上でさらに高みを目指す姿勢を見習いたいってセリフがキタちゃんのすごさなのだと思った
あとは「未練はある意味未来への希望」ってセリフもとても好き
有馬記念勝てるんだよな...?