開始から早々にセンスとか言い出したと思ったら、まさか能力演劇バトルものだったとは
なかなかいい構成だなあ
静香ちゃんは完全に能力の産物なのか、オリジナルがいるのか・・・?
これは面白い。見どころたくさんありすぎ。
急に歌って領域展開。舞台のCGの動きも面白い。
そしてキターン!と覚醒、静香ちゃん顕現とか凄い!
異能バトルじゃん!!! 具現化能力か…
一気に世界観に引き込まれてしまった
特殊能力なんてものあるんかw
ぱんだは観客の心を読み取れるってすごいな。
アドリブで色々動きそうだから、つきあわされる共演者が大変そうだが。
ここなはこないだの敗因はちゃんと分析できてるのか。
ここなの強みは静香と話すことで整理できたり分析出来たりって感じがする。
八恵ちゃんは小さいけど部隊経験豊富?だからか色々見えてるみたい。場数ってのも大事か。
ここなはへこたれないとこもいいな。
え、静香ちゃん具現化できるの!?
舞台上に。
舞台うまくいって泣いた。
センスと呼ばれる特殊能力の一貫か。
アバンであったぱんだのセンスからの流れで今回そういう特殊能力がある世界だと見せたわけかね。
これで「えぇ…」ってなる人もいそうだけど自分は好きかなw
ここなは具現化の念能力者か。
はい????????????????センスって、なに???????????
竹取物語の役作りの中で、ここなが発した「静香ちゃんと一緒に舞台に立てたら楽しいんだろうな」という言葉。そして、竹取物語の練習で八恵からここなに投げかけられた「役者を救えるのは、同じ舞台に立つ役者だけなのですから」という言葉。この二つの台詞には、なんとなく、ここなと静香の間にある超えられない壁、隣にいてもそこにいるはずのない静香はここなを真の意味で助けることができないということの暗示のように思えてしまっていた。
しかし、それに反して、竹取物語の本番でカトリナをカバーするために静香は舞台上に現れた。しかし、それでもかぐや姫のカトリナが天に連れて行かれ、侍女のここなと離れ離れになってしまうという舞台上の展開は、どこか静香とここなの関係を表しているようにも見えて、胸が弾けそうな思いにさせられてしまった。
センスって、6センスなのかな。ヒロアカの個性みたいなものを指してる?
主人公のセンスはスタンド能力(?)。
他の人に可視化される条件がわからないけど。
リアリティラインが低めの作品なのかもしれないな。
計算された芝居は脆さもあると
ここなと静香のセンスが発現…でも二人で分け合ってる?さらに実体化するから訳が分からん!ウケるw
静香ちゃんは何者なの??
突然皆に見えるようになったけど
え?
実体化?
ん、摩訶不思議な舞台
どういう事?あの瞳の輝きとか
MXで視聴。がんがんテロ音入れるくらいなら、選挙特番を編成した上で1週飛ばしてくれ。
さもなくばL字放送にして、チャイムを消してほしい。すごく気に障る。
1話から感じていたが、部分的にセルの落としを変えてるのが、単に早回しみたいに見えて気持ち悪く、違和感しかない。演出的な意図があってやってるんだろうけど、上手く作用してはいない。
静香は他人から認識されるようにもなる……!? 影とかの表現が他のキャラと一緒なので、やはり実態として存在しているのだろうか。むむむ。
完璧な演技とは案外つまらないもの。自分を知らないと他人を演じられない。ふと聴こえてきたドイツ語がいまだに割と聞き取れて少し嬉しかったよ…。
カトリナ、トラウマ持ちで神経過敏ぽいな。役者として明確な武器にもなるけど弱点であることは間違いない。まさかの舞台に召喚できちゃうのトンデモ展開だけど再起のきっかけにはなった。
劇の作画ぬるぬる動かす必要性あるのか?
実際の演技をトレースしてるんだろうけど違和感あるな。
幽霊の静香が突如実体化
これ、この謎だけで引っぱるやつだ
ふっ、おもしれーセンス
いいセンスだ。
静香ちゃんはここなのセンスの産物で、今回の舞台でセンスに磨きがかかり、他者にも認識させられるようになった、とかなんだろか。
センスという特殊能力ですべてを説明するスタイルなのね…と世界観が分かったところで、ここなと静香のセンスの効果が気になるところ。
あとEDロール見てたら気が付きましたが、部屋に張られている「目指せ!ワールドダイスター」は石見さんの直筆なんですね…(大爆笑)
見えるようになったのは、見えた人が成長したとか?あるいは、ホラー要素?
リハとはいえ、カトリナが芝居を途中で止めるのはどうなのかと
音から察するに、電気トラブルは漏電じゃね?火事になるけど?
え、なに? 姿を現すことも出来るの?
一体どういうこっちゃ……