そんな大事なロボット売るなよ…
1話2話があんま刺さらんかったから今回ダメだったら切ろうと思ってたけど、3話はなかなか良かったな。
不気味の谷を超えた先にはこんな未来が待ってるんだろうな。「ロボットに心はあるのか?」という擦られまくったテーマだが、考えさせられる
2023年7月26日視聴。
「心とはなにか」を描いた回。
それで冒頭につながるの?
人間がそこにあると思えば、ロボットにも心がある?
では、人間の心とは?
単純なプログラムで動いているロボットも、
AIが考えているヒューマノイドも、
脳細胞を電気が走っている人間も大差ない気がする。
心とは……
ところで、レンタルサービスいくらなんですかね?
心があるか無いかなんて結局は人それぞれであり価値観の押し付けでしかないような気がする、あくまで欲しい言葉をプログラム通りに言ってくれるだけでそれを心があると勝手に思う人間の愚かさというか。優秀過ぎる機械やAIというのが人間にとって薬なのか毒なのか、それも人それぞれなのかも。
「人間の男ってやつは」
って昭和の言い回しみたいだな。
ぽっぽ欲しいと思ったけど、めちゃ怖いこと言い出した。
こんなアンドロイドが普通に居る世界観で、このレベルでクマを受け入れないお母さんどうした?
怖い怖い怖いマジホラーじゃん。ひー:(´ºωº`):
術式反転(違
来週もなんかヤバそう…
冒頭の○体遺棄はなんだ。ただの夢?
道具が身体的拡張であるとすると、ヒューマノイドが道具であるという立場からはどのような拡張となるのだろうか
この世界でおもちゃとヒューマノイドを分かつものは何であるのかは気になる
瞳孔の横長でない目が造れるとなると、ヒューマノイドのは区別のための意図的なもの? 能力を制限された産業AIには何故許されるのか。人権認められた経緯と関連するのかな?
釘宮さんのロボット声は不穏すぎてどこかのタイミングでホラーになるのかなぁとか構えてたけどちゃんとオチまであって良かった・・・とか思いつつ、リサちゃん可愛いなぁ。