私たちは手を伸ばし、
空へと飛び立てることを知った――。
生まれたばかりの4つのユニット。
手を取り合う個性と個性。
絆で結ばれた新人アイドルたちは、
“光”を目指して一歩を踏み出す。
出会いという奇跡がおりなす、
色とりどりの輝き。
どこまでも繋がる大空の下、
新たな翼が羽ばたき始める。
まず思ったのが、なんでこの作品こんなに暗いのか…。バックのピアノが更にストーリーを盛り下げてる気がするんだよね、、
明るければそこまで文句は無かったかも。ストーリーは皆薄味っていうけど、それぞれ独自の活躍と、分かりにくいけど問題→解決の繰り返しを多くしてるので、及第点だと思う。他のユニットを真似るのではなく、自分たちがやりやすいように改善してくのは良かった。
それよりも!本当に可愛い子が多い!!特に、果穂がエグくて、声も顔も超絶元気で感情こもってて、ステージの真ん中で誰よりも激しく踊るのが凄い好き。あと、放クラの「太陽キッス」最高すぎる!見て聞いてて楽しすぎるし、ブンブン!!の所好きすぎる…。ただ、その箇所が青春サイダー感ありすぎて笑っちゃうw
2期に期待!新ユニットで見たことある子が結構いたのでどうなるかな。
テレ東最速放送
配信最速はニコニコチャンネル (テレ東放送後に解禁)
今作はキャラではなくユニットにフォーカスして紹介がされていましたね
前作のミリオンライブ!に続き3DCGでお送りしています。
(老舗の POLYGON PICTURES 製なので品質面は言うまでもない)
ゲーム未プレイ勢なので、キャラのことは全然分かりませんが、それなりに楽しめたかと思います。
2期 (秋放送予定) では、新たに2つのユニットが追加されるそうなので楽しみに待っていることにしましょう。
エンドカードイラスト
#01:ちょぼらうにょぽみ #02:しぐれうい #03:らんぐ #04:溝口ケージ
#05:藤真拓哉 #06:林けゐ #07:小川諒 #08:かも仮面
#09:木澄玲生 #10:sola #11:開発チーム #12:福士亮平
わかるな?
どうしてこうなった…
ストーリーがちょっと薄すぎでした。ゲーム版シャニマスの空気感をアニメでも再現しようと頑張ったのでしょうが、ちょっとアニメという媒体と相性が悪いようにも見えました。
劇伴がピアノ系の音楽ばかりで起伏に乏しいのも残念です。また、アイマスのアニメといえばアニメオリジナルの新曲が何曲も制作されるのが魅力な部分ですが、今作は余りにも少なすぎる。これはかなり残念でした。
アイマスめっちゃ好きなんだけどなぁ
どうしてこうなったってレベルで中身がない。
今までのアイマスは感情の起伏が凄いあったんだけど今回は特に大きな問題が起こるわけでもなく淡々と物語が進んでいってる、観ていて感じるものがない。
二期もやるらしいし二期に期待だな。
評価:B
アイドルマスターシリーズの最終兵器、満を持してのアニメ化。
……のはずだったんだが、どうしてこうなった?
ストーリーが薄味なのは仕方ないとして、お通夜の雰囲気だけでもどうにかできなかったのか。
最低限毎話ED各ユニットの新曲にでもしておけばオタクの怒りも鎮められたハズだが…。
せっかく3Dアニメなのに全く画が動かない、キャラクターの表情がほぼ同じ、ライブシーンが少ない。
……これ以上言っても仕方がない。
2期は櫻木真乃ちゃんのおっぱいくらい起伏のある展開をもってこい。
ファン向けの疑似ドキュメンタリーって感じです。
アイマスシリーズは前から好きなので今回のアニメも期待していたものの、やはり薄味という印象は否めなかった。軽くゲームには触れていたのでキャラ一人一人はある程度知ってはいたものの、尺の都合なのかメンバーの掘り下げが少なく初見の人には正直「この人にはどういうバックボーンがあるんだ?」と感じた人は多いと思う。劇中BGMもヒーリング系BGMみたいで本作が悪い意味でしっとり過ぎると感じる要素なのかもしれない
続編もやるとの事なので今シリーズの反省点を活かしてほしいなと思う、濃いメンバーが入って来そうなのも楽しみ
良い子たちがみんなで頑張りましたというだけでは流石に物足りない…。
各キャラの深掘りはゲームやってみてねということか?