パズルが落ちてくる瞬間が一番そそる。このためにこのアニメを見てる。
「主張と共存」は予想通りだったな。自分の強みをトップ6にどのようにアピールするか。でもそれだとエゴイストにはなれないよな。そこでもう一つのポイントである「凌駕」が来るのかな。
個の力が強くない潔は、チームの穴としてマークされると最悪(少人数だからこそ)。この難題をどう切り抜けるのか。楽しみです。
今まで殺伐した相手とばかり組んでいた分、今回組む事になった七星と氷織の穏やかな人柄というものは潔にとって癒しになったんだなと感じさせられた。千切がくノ一扱いされるのは笑った、やはり彼はヒロイン
士道と凛の噛み合わせの悪さ、実力者同士であってもプレイスタイル次第では同じチームだと活かしきれないという事なのだろうか。そしてそれが穴になる、潔はその中で存在感を出せるのか
いろんな世界線が混在している。
早速目を付けられて潰される潔。上位陣にモテモテ。
やはり能力が開花したら一番危険なんだろうな。
ホッコリ優しい世界線も存在した…!
烏と乙夜のコンビ、めちゃくちゃいい。
そして七星と氷織のふたりが初めてこの2期で話した。
あの二人と潔、元々優しい心持ちの人なので優しい世界線。
士道と凛の相性の悪さこそ潔が掴み取るための最後のピース!あの二人のコンビを打ち破ること、そして自分の存在アピールができるのか。
千切は上手くいっていたが果たして
潔くんのアピールチャンスは来るのか、めちゃくちゃ気になる終わり方!!!
初見殺しの適応能力でも千切が相手にいるのは厄介…と思ったけどそれ以前に存在感出すのむずすぎるな。