御三家のひとつである東京の八衢(やちまた)家。八衢側が婚礼調度をぼたんから引き離し、その際に部下・雅楽寮による兵馬らへの襲撃の発生が描かれた2期。
雅楽寮と藁座廻が組み、ぼたんに眠る稀人の解放のために暗躍する。
婚礼調度が揃ったシーンと兵馬の覚悟がかっこよすぎて、1期よりも更に数段上がった団結力があった。
ぼたんと兵馬の関係にも進展あり⁉︎
天日の容姿には本当に驚いた。
アニメハマって、原作も読んだ。ちょっと簡単な物語だけど、とても楽しい。兵馬も大変だね、ずっと戦い続けて、牡丹を守るために。
兵馬とぼたんの関係性がキュンキュンするわ
ぼたんの抱える爆弾をこれからどう解決していくのか、続きが楽しみ
門守当主の椿パパ、京都弁の食えないジジイですごい好き
雅楽寮、特に婆様は気に入ってたので残念だった...
1クール目で兵馬とぼたん、付喪神たちに愛着が湧いてきた中での大事な2クール目。とっても良かったと思います。
下手なラブコメより初々しい恋愛模様が見られましたし、何より唐傘相手のバトルシーンは迫力満点。匣かっこよかったよ
どうせなら完結までやってほしいので、ぜひ続編をください…
これから話が大きく動きそうな感じだけど終わるのね
長月牡丹というヒロインを中心に展開をグッと進めてきた2クール目。やはり特に良かったのは主人公のヒョウマの変化かな。物語序盤ではかなり尖っていてとっつきにくいキャラだったけど、いろんな人と出会いまっすぐ向き合っていく中で態度も柔和になり視野も広がり、凄くいい主人公になって行ったと思う。牡丹との関係性もお互いに少し意識する部分はあるけど踏み出さないその辺のラブコメよりラブコメしてる感じでニヤニヤしてしまうよなぁ!?
本筋のところも結構勢力争いとか練られててバトルシーンも良かったし、全体的にしっかりと面白いアニメになっていたとは思う。
京都のチンピラとヤクザの抗争は新たな展開を迎えてより面倒な事になった気がするけども、そんな激闘の中で戦う意味も守るものも繋がりも増えていって、前期序盤の頃と比べたら大きくなったなって感じる。
https://abema.tv/video/title/19-150?s=19-150_s2
https://ch.nicovideo.jp/mononogatari2
https://fod.fujitv.co.jp/title/70fq/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9P9X2WG
https://www.b-ch.com/titles/8186/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26483
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZWPCBLF
https://www.nicovideo.jp/series/417220
何故か何か観ちゃうんだよね。
この作品、こんなにガタガタやったっけ?
昭和のアニメの方がまし