辛い食べ物食べてる時の辛さと美味しさが同時にくる感じ
全部のシーンが良すぎて声漏れる
主人公やべーやつ
深夜にライト振り回す仁菜さん激ヤバだけど人間味が溢れてて好き
言葉の一言が一々刺さる作品だ
め、めんどうくさい人間!!! 人間関係がへたくそ!!! ガキ!!!
すげえ花田先生を感じるなこの作品。街中で叫ぶシーンとかまさにそう。変わりたい女の子の鬱憤晴らしは「ざまあみろ」を思い出す。気持ちいいんよなこういう爆発は
MyGOが我儘がぶつかり合って仲間になる作品に対して、今作は自分の中の抑圧された感情をお互いに爆発させ合う話か。仁菜の高校生らしい不器用さは好きよ。トゲトゲした気持ちに中指立ててくれ。
思春期だ~。青くて痛くて綱渡りしてる若者だ
₍₍⁽⁽ 💡 ₎₎⁾⁾
自分だけじゃできないことができるからバンドは楽しい。その楽しさを味わえばニナも変われるかな。縛り付けの厳しい家庭環境、いじめの反動で他人との関わりが相当厳しいなぁ。普通にブンブン回すのは演出としてもやりすぎ感はあるけど…笑
そして本当に歌めちゃくちゃ良い、これでキャスティングしてるんだろうけどそれだけのことはあるよね。
雰囲気よい、新キャラは深掘りされていってよい感じになっていきそうだが
拗らせ方とかひん曲がり方とかめんどくささがとても良い,確かにになは世の中へのひがみとか疎外感とか内に秘めたものが多いからボーカルとか作詞は向いてるというのに納得した,家訓やら家庭環境やらいろいろありそうだしな...
電気をつけるというのが暗喩的になっているのも良かった
あとは鍋ぞうが出てきてたのがおおーとなった
予備校で勉強するなら高校中退せずに転校すればよかったのでは?
電灯のカバーだけ割れて蛍光灯は割れてないのすごくないか
そんなブンブン振り回して落っことした照明なんて電源繋げたら火災になりそうで怖いなぁとか思いつつ、めんどくさい性格ながらもこうやってちょっとずつ仲間を増やしていくのかなぁ。
このタイミングで第2話タイトル、ゆら帝か
便器の穴からのカットおもろい
情緒不安定すぎて途中で帰っちゃうし
叫んだあげくライトふり回すし
ライト設置できない/してもらうの感じ
笑ってくれてるのにむかついて脚殴っちゃうし
野菜はクタクタか食感残しか?
といった細かいとこで緊張感出すのうまい