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    みんなの感想

    とても良い

    花田十輝氏の脚本に「宇宙よりも遠い場所」のときのようなきらめきを感じる。つづきが楽しみ。
    主人公である仁菜はすごくめんどくさいキャラなんだけど、過去の自分が喚起されてそのめんどくささに共感できてしまう。

    とても良い

    バンド志望じゃなかったのか。主人公の境遇が思ってたより重かった。歌って忘れられるならまあよかろう。あれ、同棲は続けないのか。誰とも話さない生活なるだろうな。仕草のCGすごいな。メンバーは割とすぐ集まりそうだ

    とても良い

    仁菜ちゃん感情丸出し不器用過ぎで可愛い。桃香やすばるも人間味や愛嬌があってぐっと親近感が湧きました。この作品好きになれそう

    とても良い

    とっても良いわね
    3人目? の登場か
    あと2人か、どうやって仲間になるのか楽しみだ

    とても良い

    今完全に後方腕組みオタクと化した

    とても良い

    ブラック家訓の元で過ごしたり学校でいじめを受けていたという仁菜の重い過去が描かれていて、すばるとの出会いのシーンでもまともに絡めていなかった様子からして人間関係というものに相当ネガティブになっていたんだろうなというのがよく伝わってくる。それでも色んな仲間が集まってバンドが出来たらそれが楽しい、その言葉はきっとウソではないと思う

    ネガティブな経験があった方が曲や歌詞に起こせる、そうして昇華させていく事がバンドをやる時において大事な事なのかなとも思った

    桃香の前で披露した歌声はもちろん、ライトをぶん回して道端で暴れるやべー奴ぶりも発揮されていて良くも悪くもバンドをやる人間としての適性は高そうだなと思った。正直某ぼっちなギタリストよりもヤバい奴かもしれない
    大学には行こうと予備校に行ってたけど今後はどうするんだろうか

    とても良い

    仁菜の過去が想像以上に暗く、重かった……
    家庭環境もかなり特殊(というか気持ち悪い)だけど、
    あんなことになってしまっては、わがまま(東京行き)も許してくれるか。

    知っている人(桃香)が知らない人(すばる)と仲良くしている時の疎外感。
    誰でも経験あるんじゃないだろうか。
    仁菜は上京(東京じゃないけど)したばかりで、桃香しか知り合いはいない。
    しかも、いじめられてひとりぼっちだった過去。
    そりゃあつらいわ……

    わーっとライトを振り回して爆発したシーン良かった。
    居合わせた男の人はご愁傷様だけどw
    ボロボロになったライトがぶら下がって光っているカットも象徴的でいい。

    1話の時点ではまだ普通の子、良い子という印象だったけど、
    確かにロックバンドのボーカルの素養がありそうな、個性的な子だ。
    すばるの人となりは次回以降なのかな。

    とても良い

    流石にずっと中指立てるのは無理だったか
    早々に過去の経験明かす展開でした
    主人公がクソめんどくさい性格だし、ギターは便所の中からのアングル映るし、ルームライト振り回すのに蛍光灯は不死身だし、面白さしかない
    てか、金ないのにビールポンポン飲むな

    野菜はクタクタ派です

    とても良い

    「弱いくせに自分を曲げるのは絶対イヤだからだろ。それは私が忘れていた、私が大好きでいつまでも抱きしめていたい私の歌なんだ」

    そうだなそうだな………

    とても良い

    バンドを組むまでの流れが丁寧で良いね

    とても良い

    メンドクセー主人公!

    とても良い

    第一話ラストにて自分のロックを確かな形にしたと見えた仁菜だったけど、それはあくまでもロックであり曲では無かったという事か
    仁菜によって進む意志を取り戻した桃香は彼女とバンドをやりたい。でも仁菜の進む意志は反抗であってバンドには繋がらない。そんな彼女に眠る歌を優しく引き上げるEPとなったね

    桃香の歌に呼ばれる形で東京を目指した仁菜は桃香にもっと歌って欲しかった
    同じように、桃香は仁菜の歌に呼ばれてロックへと再び進み始めたから仁菜に歌って欲しい
    彼女らの望みは似通っているが仁菜の目線上にバンドは無い。その意味で彼女はまだ家訓に縛られている

    でも家訓を受け容れていたら彼女は進んだりしなかったわけで。縛りに反抗する形で進む彼女の在り方はやはりロックに近い
    生き方がロックなら、仁菜はロックに成るべきで。桃香が誘うのも当然の話
    面白いのは桃香は誘うのを諦めたように見えながら、最後には仁菜がバンドに辿り着くと判っていたように見える点か

    すばるの登場は仁菜の鬱屈を刺激するもの
    仁菜を追い詰め苦しめる感情の発露はロックそのもの。街中で叫んでしまうのも電灯を振り回してしまうのも余り在る後悔も全て彼女の反抗
    一人では暗闇に堕ちるそれを桃香とすばるが歌へ昇華させるラストが素晴らしいね
    欠けながらも輝く電灯は彼女らの在り方を体現しているようだったよ

    とても良い

    部屋の電気を振り回す仁菜のキチガイっぷり面白いw
    自分の憧れの人が自分よりぽっと出の人の方が仲良さそうなの見て独占欲で嫉妬したんかなあ
    仁菜は自分の気持ちに嘘をつかないっていう大切なものを持ってるのか
    CGなのに表情豊かで凄いな、このアニメ

    とても良い

    自分のめんどくささを抱え込んで、それでも私はこうなんだ!ってロックに叫んで生きていくんだ

    とても良い

    良すぎる!
    他人との関わり下手なヤツいきなりキレるのなんとなくわかる、NHKの佐藤的な

    とても良い

    闇深めんどくさいぼっちちゃん

    とても良い

    10点

    とても良い

    主人公は無能なくらいがちょうど良い

    とても良い

    辛い食べ物食べてる時の辛さと美味しさが同時にくる感じ

    とても良い

    全部のシーンが良すぎて声漏れる

    12
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