灯りまつりなんてあるんですね。
いつか見に行こう。
今回のオープニングは何を見て何を見逃しているだろうと思いながら見ました。なんとなく、アニメの絵を人の形に見る(錯覚する)のが面白く感じながら見ました。
今回の話とても好きでした。ぼんぼりのお祭りも、もちろんとても素敵でしたが、それまでのなんでもない道のり、偶然から違う関係が生まれていく様子が素敵でした。おかえりっていうような関係になって、リーチェは相手を気後れさせないような協力のしかたを身につけて(急行してきたおもち顔のリーチェ…で伝わるでしょうか、場面転換の流れる絵、好きで一時停止しました)…っていうと役立つか役立たないかみたいなきーって感じになっちゃいますがそうではなくて、じんわりとした幸せな時間で見ていて楽しかったです。
普段、生活で灯りの形を意識することはあまりありません。灯りはそれによって何かを見るためにあるからです。そのあかりひとつひとつが誰かの手によって作られたものになるとき、そこにはきっと足を止める何かがあります。絵の上手い下手ではない何かを見ます。
跳がなしこの家に泊まって、そこで何があったか語られません。跳が居たことで寝坊した!間に合わない〜というような話の起伏ももしかしたらなくなりました。それらが無くて気になったということではなくて、灯りの灯った絵を見てからそれらに思いが巡りました。この話の終わった後もこの灯りの道を眺めたり一緒に帰ったり、そういう時間もあっただろうと思います。
尾道ご当地アニメの面目躍如
すごくキャラクターの動きが魅力的に見えた回だった このアニメのテンションにやっと慣れてきたのもあるのかな
みんなかわいいからなにかわちゃわちゃしているだけで笑顔になっちゃうな
ぱいちゃんの座り方が…すごく…
しょんぼリーチェすごいかわいい 好き
尾道はそんなまつりがあるんだなぁ。
竹原も明かり関係のまつりあるよね(全てアニメ知識
てかぼんぼり?作るのかと思ったら絵を書いて当日作るのか。
4日間で3000は無理でしょw
まぁやり遂げてたけどw
リーチェはとことんみんなでなんかしたいんだなぁ。
わざわざ遠いとこ出かけてくるとは。
最終日は泊まりたがってたしw
ざわざわ……
Because sunset will come soon.
祭のぼんぼり作りを4日で3000個も作るのはしんど過ぎる、なしこが本編で制服着てるシーン初めてみたけどそこまで成績が悪くないらしいのが意外だった
跳がなしこの家に泊まりに来たけどそのシーンが流されたのが少し心残りにも思えた、少しでも2人のシチュも見て見てみたかったなと。リーチェが皆と遊びたそうな所が微笑ましい、私服で着てたライダースもいい味出してた
ざわ…ざわ…
麻雀してない?ちゃんとぼんぼりを雀牌に見立ててたから全然セーフ
4日で3000って、あんなダラダラやってたら絶対に終わらない量なんだけど、、
ざわざわ何回でてくんねん
うまい感じに話を纏めはしたけど、実態はキャパオーバーなんてもんじゃないノルマを課せられたブラック労働回という。いやどうかし過ぎでしょこんなノルマ。
無理に麻雀を絡める必要性を感じない
このまま日常アニメでいいと思う
麻雀みの多めなぼんぼり祭りだこと・・・
灯りまつりなのに四暗刻。