「アカペラで日本を変える」
「高校生の部活をずっと続けたい」
どちらの方が夢物語か――確かにな。
でも、若いうちはいくらだって夢を見ればいい。
追いかければいい。
叶う夢もあれば、叶わない夢もある。
それでも駆け抜けた道は、必ず心に残る。
急に激重百合アニメ始まってびっくりしたけど、これまでの積み上げを詰め込んだようなエピソードで、それをOP「思い出話」で締め括る瞬間がすごく胸に響いた………
全10話アニメ史上最高でした……、お願いだからポニキャンは歌唱オンリーイベントをやってください
思い返せばずっとバラバラで、まとまりそうでまとまらなくて、
でも最後は手をつなぐことができてよかった。
相変わらずそれぞれのスタンスはバラバラだけど、お互い尊重する。
上を目指すのも、部活として楽しむのもいい。
何が正しい、とはっきり提示しなくとも、不思議としっかりまとまったように感じる結末だった。
面白かった!
テトテってバンド名いいね。完璧で効率的なパラボラに対して高校の部活らしい優しい雰囲気でいい。
公民館で思い出話を歌うシーンは青春らしくて最高。ミズキさんの言う通り、悪くない部活が出来てきたじゃん。今後もこの部活を見守りたいから、続編を楽しみに待ってる。
愛莉先輩が変化を恐れていたのは、周りが変わっていくことによって自分から離れて行ってしまう、置いて行ってしまうと思っていたからなんですかね だけど歌がおばあちゃんになって、先輩後輩とか分からなくなったころに今のことを何度でも話しましょうって伝えたことで、たとえそれぞれが変わっていっても、離れ離れになっても繋がりも今この時の思い出もなくなるわけじゃなくて、いつまでも残ることに気づいて、変わることを恐れることをやめたんですね 結に今までは隠してきた本心を歌に込めればいい、それができるのが歌うたいの特権だって言われて、書いた曲がOP主題歌だったんですね 私はてっきり最初の一歩を踏み出した歌をモチーフにしてると思っていたんですが、愛莉さんの作詞だったと知って聞くと、本当にリンクしすぎて鳥肌すごかったです まったくの別曲のようでした 1クールオリジナルアニメの最終回って、短い作品時間で納得できてかつ、印象にも残るっていう風にハードル高くて、しかも見てる側からすると原作がある作品以上に期待してしまうので難しいんですが、この作品はそのハードルを越えたと思います。めっちゃ納得できる最終回だった。
とにかく全ての言動に尊さを感じると言っても過言ではないくらい今までの物語の結末。
今回は誰推しだったとしても各キャラクターの役回りは最高だったことでしょう。
各キャラクターが成長、克服した様子をこれでもかと物語の中で自然に見せつけられ、互いを称え合えるような関係性に終始尊さを感じました。
前回予想してた思い出話の説は半分当たってたわけですが、そのアカペラにみずきが根底にあるアカペラ愛に刺激されまさかの、ね?俺達と同じく幸福な気持ちになったってことでしょう。
ラストシーンからは視聴者にもアカペラをすこしでも知ってほしい、やってほしい、愛してほしいという製作者陣のアツい想いがあった気がしています。アカペラマジ大好き、最高です。
うたミルマジ最高です。今後も追いかけます。
楽曲制作のクレジットが愛莉先輩に。おむすびめっちゃ良い顔するじゃん……
「思い出話」の曲とアニメの全話の構成と、どっちを先に制作したのか気になる。
これが愛莉先輩の I LOVE YOU なんだなぁって思いながら歌詞を見ると、特にラスサビとかめちゃくちゃ良い味がする……
これは脚本の勝利でしょ!良いアニメだった……
アイリは結局人間的な面で何も変わらなかったけど、そのままでいいような気がしてきた
それでこそアイリだよな
パラボラライブに加わりしレイちゃん。アイリちゃんだけ浮かない顔してるな……朗らかじゃないアイリちゃんの声。
クライマックスはクリスマスライブ。雪が積もる。クマちゃん決死の言葉!! 心に響いた!! 後輩が先輩を動かすのいいなぁ。
そうだよアイリちゃんとレイちゃんは話し合わなきゃアカンよ。2人の話し合い、胸がチクリってなった。心動かされた。
アイリちゃん作詞が彼女の心境そのものだなぁと。レイちゃん両立を勧められた!! おめ!!
そして時は巡り、新入生ちゃんが来て、うたちゃんが誘って終わるエンドォォ!! イイ!!
レイレイがパラボラに加入既定路線。アイリだけがレイに、今に固執し続けている。
一年生4人での会話、ムスブちゃんもずいぶん丸くなって…成長したなぁ…。そして半分強制的に巻き込む形でアイリに曲を作ってもらうことに。クマちゃんが声を荒げてレイに伝えたの本当にいいな…彼女の人間性がとても好きだと改めて。ウタがアイリに語る言葉も、とても良い。なんかすごくまっすぐで響くんだよなウタの言葉は。
そして披露されたのはテトテによる思い出話。脚本と演出が良すぎるわ….。良いアニメだった!!
部長が作詞したと考えると、このOPがまたさらに良く聞こえてくる。
悪くはない。悪くはないが、最後はさすがに駆け足だったなと。おむすびの回と、部長のもとを離れる玲ちゃんの話は、もっと丁寧に見たかったな。
でも、おばあちゃんになっても今のことを何度も語りましょうというウタの言葉は良かったな。ほんと、キャラクターの魅力は抜群のアニメだった。
OP回収と。ガチ勢というよりは、あくまで思い出は思い出として楽しさに根ざした活動をするって方針はなかなか現実的で面白い〆でした。そしてムスブちゃんは怖い…( ˘ω˘)
CMでよく聞く曲、ありがちな設定と思って期待せず見たら案外面白かった。クリスマス会のオチも予想以上の穏やかな大団円で良かった。
じゃんけん あ"〜
ライブ 実力、、、ファミレス カップの水面にうつる顔
「立派になってまあ」
工事中のビルが見える屋上
小雪ちらつき 音楽の中なら言っていい
サムズアップ 屋上ひざ掛け共有 廊下ダッシュ
おばあちゃんになっても会いたい
テトテ
OP曲が物語のラストにつながっていく
ぬるっと終わったな……
なんか出てる人いるね
直談判だ
ほんまやで
時間が止まればいいのになって思うよ
から部活ちゃんとやろうって
結局抜けるのか
MCやってる
テトテ
泣いてるよ
確かにクリスマスには合うかも
なんでこんなんばかり集まるんだ
良い最終回だったね〜