重い。重すぎる話数。
Aパートでアビ子先生とGOAさんが意気投合して本を改稿する。
これぞクリエーター。
Bパート,有馬かなの一言でアクアは大きな衝撃を受ける。
ここで助けてくれるのはやはり五反田監督なのね。
黒川あかねはアイとアクアの関係に気付いたっぽい。
EDのイントロが3秒遅い。あれはシーン変わる前にイントロ流すべきだ。
黒川さあああああん!!!!!!!
察してしまうか、察せてしまうか………
アクアの根回し力。。。
カットカット!
結果として良いものが出来るというのなら(苦笑)
意味深なフォルダの並べ方。
星目モードのあかねちゃんがほぼほぼ正解な考察にたどり着いている。それでも聞こうとはせずに優しくギュッとしてくれるのええ女の子やで!
今日もかな先輩が負けヒロイン役でチョロくて良かった。便利な設定がなくて傍にいれない人。
脚本が上手くいって良かった。原作者とのリアルタイム共同編集!みんなそれぞれ頑張って歩み寄った結果上手く行ったね!削除しまくりなのはちょっと狂気を感じたけど!
設定の話ね
腹を割って話そう!!!!結局足りなかったのは”対話”なんだよな。お互いのやりたいことや最終イメージを擦り合わせれば良い作品を作りたいという気持ちが一緒な以上いい方向にすすむ可能性が生まれる。対話した上でさらに悪化する場合ももちろんあるだろうけど..w
あかねの洞察力。ここのシーン漫画で読んだ時ゾッとしたなぁ。
分かってるじゃないですか
ヒプノシスマイク?
第1話
意外と早かったな
ついにあかねがアクアの深い部分にたどりついてしまったな,やっぱりプロファイリング能力はすごい,トラウマを揺さぶられるのはなかなかきつい,それも何も自覚のない有馬かなに
彼女として寄り添うあかねに対して便利な設定と言い放つ有馬かなも良かった
あとはGOAさんとアビ子先生が意気投合してて良かったなあ,やっぱり重要なのはコミュニケーションだと痛感させられる,クリエイターが団結すると尖った作品になるという言葉もおもしろい,それが人気になるかは分からないけど特定の人に刺さるのは間違いない
#15 24/07/25
・アビ子は他作品の舞台観劇によって、自分の作品の舞台も観たくなった
・伝言ゲームの排除
以上が「脚本でストップ」を打開できた原因かと
脚本を読んだだけで、さまざまな説明がテキストから演技へ移行したことがわかるなんてすごいな。あと、淡々と進める演出のプロフェッショナル感
止めたシナリオをあっさり再開させて、アクアのトラブルで流れを再び止めるという緩急は編集が考えるのですかね
アクアが演技メソッドで成長しようとすると、アイ関連のトラウマに触れざるを得ないというジレンマ
あかねは以前にアイのプロファイルを経験済みなので、アクアの体調不良の原因究明につなげるのが、自然ではあった
殺伐とした出だしがなんのその・・・プロとプロの出会いでどんどん洗練されていく脚本作業にわくわくしつつ、結果感情演技を主とする尖ったものができたことに1人ため息を漏らす雷田くんと。そういう懸念があるのは予想外できたが、納得性しかないなぁという展開にほっこり。
悲しかったことと、嬉しかったことを同時に思い出そうとした結果、楽しんでいる自分に釘を刺す転生前の達観した自分に、パニックになる演出は見ていて辛い。ただ、アクアが子供の頃にトラウマになる事件にあったという情報だけで真実に辿りつくあかねちゃんが彼のそばにいるという事実が唯一の希望だなぁ・・・な〆にはほっこり。ところで、ラストのアクアフォルダがめちゃくちゃ気になるっ!!!
心の奥底に入る
羊文学のED、イントロの歪んだ音が合いすぎる