いや〜な感情を描いた回。
アクアも踏み込まれたくはないだろうに、色々と。。。
本来はこういう腹割った本音の意見のぶつけ合いで作品を良くしていくべきなんだよな……。
これ以上悪くなる事もないし好きなだけ戦ってくれやwwwwwwww
舞台への信頼がハイになりすぎて説明をカットしまくり…………演技素人組の負担が~~
誰かが言うべきことと自ら悪役に回って自滅する有馬かなさん……幸せになってほしくて……。
あかねはアクアの秘密にほぼ確信を持って気付いていて、何があっても味方だという愛。アクアはあかねが気付いたことをほぼ察しながらも触れない。沈黙で結ぶ信頼。
GOAさんとアビ子先生凄く意気投合してるし、雷田さんも腹括った。
アクア、有馬かなの事好きだよな。
ここでアクアのトラウマ出してくるか。
黒川あかね只者じゃない。
改訂稿脚本。動きでやる演技と感情演技。やはりアクアが一番引きずってるんだな。
脚本家と原作者が共同作業となり、アクアが感情演技の壁をどうのり越えるかが舞台成功の鍵となる。かなもあかねもアクアが好きだなあ。
黒川あかねにとっては証拠はそれだけでも十分すぎるってか……
アビ子先生とGOAさんの執筆シーン、良いなぁ。
アビ子先生の視野が広がって、コミュニケーションがうまくいくようになった結果だけど、これも成長の一つだよな。
課題は演者側へ。
アクアにとって思った以上にルビーが大切な存在になってそうだった。明るくて、前を向いて進んでいる存在。
それと対比するように、アクアが抱える暗い心象描写、想像以上に恐ろしかった。
そしてあかねのプロファイリングはやはり真に迫っているな。
のこたん、頼られると喜んじゃうところはめっちゃ可愛かった!
アカネちゃんの推理モードは相わからず怖いですね。
今回は前話に対して何か反論するみたいな流れではなく、12話と13話の論点の妥協点にたどり着きました。よって原作者と脚本家のわだかまりはこれで落着し、次回からは新たなのテーマにめぐって物語が進んでいくか。アカネがどんどんアクアの過去を深掘りしていく?
脚本問題はこれにて解決。メリット・デメリット両方あるし上手くいかないかもしれないけど、原作者と脚本家が直接コミュニケーションを取れる機会を用意することが大切だし、メディアミックスにおいて絶対に必要なことだと思う。原作改変問題の1つの解決策をこの作品は提示してくれた。後半からはいよいよ次の段階、稽古が本格スタート。感情演技に苦戦するアクアだけど、アクアの心情描写の演出が原作以上に怖くなってた。アクアが抱える闇が強く表れてたと思う。そしてそれに気づいて優しさを向けるあかねが健気でとても可愛い。楽しかったことを思い出す時にあかねや有馬を思い浮かべてるから、アクアにとってはこの2人も大切なんだってことがよく分かる。
気が付けばアビ子先生とGOAさんがいつの間にか意気投合して脚本が出来上がる、対話というものがいかに大事であるかが分かるシーンだった。全てが上手くいくとは限らないけど、まずは対話をしなければ始まらない
アクアと一緒にいる期間が長い事でマウントを取る重曹ちゃんには笑った。アクアに対してアイの死というものは触れてはいけないタブーな事、あかねのプロファイリング能力はやはり半端じゃなかった。アクアの味方と言ってくれるあかねはやはりいい子だなと思った、彼女だったら真実を知っても受け入れてくれそうであると
原作の例のシーン、やっぱりピー音になったw
やっぱり、直接話すのが一番
なぜ未だに伝言ゲームをしてるのか、理解できない。
と、いう事をこの数話で示唆してるのだろうか。
プロデューサーの危惧という形で 一応逃げ道を
用意してはいるが、劇中の脚本の完成度が高かった
とした展開を見れば、本来こうあるべきと考えての
今話のシナリオだろう。
さらに作家同士が、どんどん引き算していくのを
実際にこの回の会話でも実践していて支持したい。
クリエイター同士が意気投合すると尖っちゃうのか
後は役者次第、メルトも頑張れー
あかねちゃんがビジネス彼女なら有馬かなはビジネス負けヒロイン?
クリエイターとクリエイターが意気投合して制御なしで作品創ったら尖った作品が出来る。なんか面白いんだよなこのシーンw
アクアは例の事件を引きずっている以上、演技に明るい感情を以て望むことが出来ない。けど前世の亡霊とアクア自身が分かれて出ている以上既に別人物だし、これはアクアも本当は楽しく感情演技に臨みたいという望みの表れなんだよな。
あかねさんのプロファイリング能力が再び炸裂。アクアの無意識下での「アイ」の一言だけでここまで推測できる。いやはや恐ろしいっすわ。
アビ子とGOAが和解からの意気投合できてめでたしめでたしかと思ったらアクア君のトラウマ再発
こんな描写であかね勝てないとかマジ?
アビ子先生とGOAさんが意気投合しちゃってなんか笑ってしまったw
いやしかし、雷田さんすごいな。
苦笑いしつつも、大ピンチを楽しんでいるように見えた。
アクアはあの事件をいまだ引きずっていたのか。
そりゃそうだよな……
周りに、妹に心配をかけたくないやさしさ、
でも無理してた。
アクアの素性、過去があかねにバレた!?
と一瞬不安になったけど、杞憂だった。
滅茶苦茶やさしい娘だ……
あかねは想像だと言ったけれど、真実を知ったとしても、
彼女なら大丈夫な気がする。
だからどれだけ手間と面倒がかかっても間に誰か挟まないといけないのか、いや結局なにが最良のやり方なのメディア化って。にしても過去の事はそう簡単に振り切れるもんじゃ無いけども、感情の乏しさもそういうところなのかな。あと相変らず黒川の推察力が恐ろし過ぎる…。
あかねちゃん、プラファイリングの人だったの忘れてた
冷静に考えれば、アクアってあの惨劇目の当たりにしてたんだよなぁ
ところで、ジジイの何をしゃぶる覚悟があるんすかね(小声
色々あったけど意気投合したようで良い舞台になりそうで何より
やはり、コミュニケーション大事っすよね
ジジイの〜はカットするかと思った
ロビ子先生とGOAさん和解できて良かったね!
カット祭りになったけど!
アクアの嬉しかった時の思い出にあかね・かな・ルビーが居て良かった
…けど、かなちゃんは知らないことだけど、「お母さんが死んだら」はアクアの地雷なんよ…
プロファイリング探偵黒川あかね
男性声優の方がピー音必要だった。
「演技でどうにかなりますよね」(のんき)
違約金があるからこそ、脚本と原作者が直接揉める体制にしないことになっているんだろう。
小突いたら何倍にもなって反響するアクア可哀想では。
"死に設定"と思われていた『前世が医者』要素が仇となって返ってくる…