対比が上質でしたね。
厄介オタクが過ぎるくらいに想いが重過ぎやろ黒川…。有馬も有馬でいろいろあったから余計に硬くなだけども、どこまで本気を引き出せるかどうか。
あかねのかなに対するクソデカ感情回。有馬かなは早熟だったが故に大人になり過ぎてしまったのか、それに対してあかねは複雑な感情。こればかりはどっちの感情もわかるよなぁ…。本気のかなに勝ちたいという改めての決意を固めたアクアとあかねの次の一手に注目だ。
有馬かなとあかねの出会い、まだだったんだ
かなちゃんは私を見ろってって顔してる時が一番輝いてるっていうあかねの言葉にすべてが詰まっていた,推しの子だからな
あかねとかなの過去のやりとりがやっとフォーカスされて,幼少期のあかねがショックに思う気持ちも,周りに追い込まれていたかながああいうことを言う気持ちも分かる
合わせる演技よりも自分自身が太陽になる演技は真逆だけどどちらもできるかなはやっぱり最高だ,かなの言った言葉の真意をはかるために心理学を学んでいくあかねもなかなかの執着でいいなと思った,まさに犬猿の仲
次回めっちゃ楽しみだ,どんな感じで映像化されるのか
#18 24/08/15
あかね回、あるいは、あかねから見たかな回
相手(あかね、または作品最適?)を立てるかなの芝居にうんざりのあかねがかなの「本気」を引き出しにいく
いつものアクアなら我関せずと思ったら、あかねに協力するみたい
アクアのかなへの好意なのか?
ルビーのセリフはあかねにアイでも感じたのだろうか
あかねの動きはワイヤーアクションだと思うけど、前座にあったワイヤーは没入感を増すために消したのかな
幼少期あかねの届かない自販機のボタン、図書館の本は、目指すかなへの距離なのか、成長途上にあかねがあるということなのか
出来レースを説明するかなの声が大人の声。子供らしいあかねとの差別化
親が同伴しているはずだけど、雑音になるから省略ですかね
もっとも、こじらせたあかねは「自分の理想の有馬かな」を求めるようになってしまったけど
途中で割ってるかもしれないけど、通しでのアフレコ収録なら、キャラの年齢・心情を演じ分けるのに声優は大変かと
有馬かなと黒川あかねの関係性が1番好きだろ
まじで原作を最高に映像化してくれてて好き
有馬ちゃんとあかねちゃんの演技人生の深堀。彼女たちがどんな人生を歩み、どんな演技を目指した結果、いまどうなっているかの納得感がある一方で、それでもあかねちゃんはあの当時の有馬ちゃんの演技を出させたい思いの強さがエグイ伝わってくる。そんな折アクアが動き出すと・・・アクアくんが絡むとぜ~~んぶうまくいくから次回が期待過ぎてならない。
あと、急にBGM消すの心臓に悪すぎるぅぅぅ・・・(褒め言葉)
あと、ロリあかねちゃんが背伸びして本取ろうとするの可愛すぎるぅぅぅ・・・
あと、自販機は大人に手伝ってもらう受け身姿勢の描写の一方、図書館では自力で本を集めるたくましさが自立姿勢の裏付け表現になっていて偏差値が高い演出だなぁとか思いました・・・( ˘ω˘ )
長いモノローグが個人的にどうしても好きじゃないのとその内容のエピソードも特におもしろいと思えなかった。どうも劇が始まってからあまりおもしろいと思えてない時間が長いんだけど、自分が演劇にそんなに興味がないのとアニメ作中で劇を再現することの難しさはある気がするので今期全体でおもしろくなっていれば良いかなとは思います。
届きそうで届かないような
自販機のボタンと心理学の本と