夏目友人帳 漆

夏目友人帳 漆

  • 視聴者数:898
  • 評価数:0
緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会
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  • 記録数 : 154
  • 感想数 : 16

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    みんなの感想

    とても良い

    粘土と格闘するニャンコ先生、かわいいw
    昼間から酒飲んでる妖たち、しょうがないなw
    灰が粘土のミニニャンコ先生に掛かって、妖の依代になったと。ちっさくてかわよ!
    しかし、かわいいだけで済まないのがこの作品。
    ミニ先生強くて草。仏像のかけらの魂だったのか。
    やっぱ一寸法師みたいでかわいい。
    さすが、何かほっこりするいい話なんだよなー。

    とても良い

    安心安定アニメな夏目友人帳の6期スタート
    ミニニャンコ先生可愛い

    とても良い

    ついに6期!!!待ってた

    とても良い

    ミニにゃんこ先生可愛い過ぎるやろぉ

    とても良い

    ミニ先生!え〜!器用だな〜!
    ニャンコ先生が作業台になってるのかわよすぎる。
    お椀で川を渡る。日本昔話、どんぶらこ〜どんぶらこ〜。
    夏目友人帳らしい良い始まりだった。

    とても良い

    付喪神みたいなもんなのかなぁ。
    ミニニャンコ先生が可愛いw

    とても良い

    もはやド安定と言えるシリーズで居ながらこちらが求める水準を毎度満たした逸品を提供してくれるのだから嬉しい処
    新シリーズ初回は想いの優しさを感じる話となったかな
    普通は物が動き出すなんて思わない、物は物。でも動かないからといって情が湧かないわけじゃないのが『想い入れ』の面白い点

    夏目の作ったミニ先生は滑稽だけど可愛らしい。それが無くなってしまった時は惜しむ気持ちが湧いた程。動かなくても夏目は情が湧いていた
    なら動けば余計に情が湧くのかというとそうでは無いような
    夏目はミニ先生が動かなくても罅割れに手当しただろうし、叶えたい何かがあれば手伝ったように思う
    対象が物であってもきっと想い入れがあれば情が湧く

    似た要素は神主にも言えるね。彼とて動かぬ物を慈しみ、壊れた時には悲しみを抱いた
    夏目のように妖が見えない人間でもそうなら、物が動かなくても情が湧いてしまうのは想いが有る何よりの証拠で
    ミニ先生に宿った妖もそうなるのが面白い。動く振り子時計よりも動かない時計に愛着を覚えたのは彼とて人と同じように情を物に抱いたのだと感じさせる

    情を持てるほどの想いが有るから、彼は自分を慈しんでくれた神主への情も同じように湧いたのだろうね。そういった繋がりはとても尊いものであるように思えたよ
    なら、別の見方としての多くの名前が残された友人帳もただの物ではなく沢山の情が詰まった想いの入れ物と考えられるのかもしれない
    友人帳を中心としたこれからの物語を再び味わうには丁度よい初回と感じれたよ

    良い

    #夏目友人帳
    超ロングシリーズで安定の。派手な展開があるわけでもないがついつい見てしまう。ミニニャンコ先生というパワーワード。

    良い

    何という変わらない味わい。
    ミニ先生あまりにもかわいい。
    初回から泣かされてるよー。

    良い

    ああ、夏目友人帳だ。
    やはりよいな、この空気感。

    ミニ先生かわいかったなあ。
    大事にされた物には、何かが宿る。日本的だ。
    理由があって、さらに神主さんに大切にされたものならなおさら。
    一寸法師のような別れの姿がまたよかった。

    良い

    久しぶり!
    (映画はあったけど) 7年ぶり!

    ミニにゃんこ先生かわいい
    お茶碗に乗った姿もかわいいね…

    普通

    夏目友人帳復活!夏目友人帳復活!夏目友人帳復活!夏目友人帳復活!

    #01 24/10/08
    振り子時計の文字盤にネジ穴がなかった

    ミニ先生がボロボロ。それでも目的地へ。遡上できるのは、妖ゆえなのかな。そこはセリフじゃなくて、作画で表現してほしかったけど
    後顧の憂いを断ったということなのか

    夏目友人帳らしい、不思議さと切なさを感じさせつつもクスリとさせながら心温まるお話だなぁ。

    ミニ先生

    1
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