義母の美世へのキツさの種明かし。
使用人扱いとは、義母は斎森家の後妻と同じムーブかますのな。でも、心の芯が歪んでるわけではなさそう。
清霞に義母のことを悪く言わない美世、えらい。
未だ頑なな義母はともかく、久堂家の人々は斎森家と違って温かい。
躊躇わず、清霞のためなら命を懸けられると言う美世の覚悟、少しは義母に伝わったかなぁ。
村人を救うために薄刃の夢見の力を使おうとする美世を新が止めた。使うにしても、薄刃家の新がそばにいてくれる方が良いとは思う。
異能真教?とやらの動きも気になるところ。
嫁いびりがはじまったぞー!
まぁ斎森家にいたときのことを思えば、好きな人がおり、好いてくれる人がおりだし全然平気そう。
結構キツイあたりだとは思うんだけど。
後の話で引け目に感じてるところがあるんだなってのはわかったんだけど、母親より平手打ちをしようとしたときに「さすがにそれは」と止めた父親のがちょっとねって思ったけどな。他のはまぁ見過ごしてもええか…なんだって。
やられた息子ってのが豹変して家が危なくなるのでは?とも思ったけど、異能を使うのか。
薄刃家に連なるって言っちゃって良いんかな。部外者もいるし。
桜の木に駆け寄っていくとこで大丈夫、大丈夫言うから逆に不安になったところで止めてもらえてよかった。
けどなんで新おるんや。
帝からの依頼とかで鬼の調査かのぉ。
芙由の理不尽にも厳しい言葉にも折れることなく、認めてもらうために頑張る美世の姿を見て、改めて本当に強くなったなと胸が熱くなった。清霞との微笑ましい様子も見れて満足。
清霞の言動を振り返って義母が見えるのところエモポイント!
異能バトルはワイプで良いから人情噺をずっとやっててくれ
義母からの理不尽な扱いを受けても折れる事のない美世の心はやはり強い、メイド服姿の美世も可愛いしこれに関してはGJだと思う。義母も決して悪い人ではないという人の本質を見抜ける所は流石というべきか、確かにあの家にいてたら誰もが聖人に思えるのだろうけど…
清霞と美世の語らいも微笑ましい、帰りを出迎えてくれる何気ないワンシーンもいいものだなと思った。こういう人の存在はやはり大事
また使用人扱いに逆戻り……かと思ったけど、すぐに終わってよかった。
お義母さん以外、みんなやさしくて、暖かい。
あんなにきつくあたられたのに、お義母様はすごいと、
彼女の本心を推し量ることができる美世がすごい。
ほとんど味方のいなかった実家に比べればなあ……
清霞と義母が似てると美世が気付いたということはそのうち認められるということだろう
めちゃくちゃ陰湿そうに見える手口だけどやり口が手ぬるいよな。この程度では美世は折れない。
9.1点
やたら美世に厳しくする芙由
その理由が明らかになり、マンネリ化を打破
久堂家を大事にするあまり変化した芙由の性格
美世と芙由は性格的に似ているように感じた
そこの差異は出てくるのか
そして展開も気になる
美世が健気でかわいい
奥様は盛大なツンデレとか何か理由があるのかと思いきや、現時点ではただただ嫌な姑だ
自分の不在時に小間使い扱いしてると知ったら清霞も激おこでしょう
成人2人育てた年齢である妻を芙由ちゃん呼びする父もなんかだかな… ああなったのは僕のせいみたいに言ってたけど本当にそうだよ
結局部屋分けたのか
齊森の家に関してはそう
さすがメンタルが強すぎる
すっごいオブラートにくるんでる
奥様それはそう
#15 25/01/15
芙由が差し出されたメイド服。プレイかと思いましたよ
メイドの仕事も、ちょっと前を思えば、美世にとってはなんでもないかと
お屋敷周辺は紅葉なのに、山は緑。植生にも異変が?
美世は清霞のみではなく、「久堂家」ごと受け入れる覚悟があるということかな
急に木村さんのお声聞こえたからビクッとなっちゃった〆にほっこりしつつ、なんだお義母様もツンデレなだけか・・・と一安心。そして現れた鬼に止められた美世ちゃん。はてさてどうなるか・・・気になるところ。
与えられた? ニュータイプに対する強化人間みたいなもんだろか。