最強タンクの迷宮攻略～体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される～

アホ毛が動くのが特異体質w

タンクってFFXIVにあるジョブだよね。
妹ちゃん、アホ毛が感情に呼応してピコピコ動くのは特異体質なのかわいいw
シスコンは古代語。
ルナのホムンクルスとしての過去が過酷すぎる。
村人達皆んなやさしい。
マニシアとルナの抱擁が尊い。
外皮ってRPGに出て来る防御シェルみたいなやつか。
兄妹でお互いの幸せを慮る尊さよ。

戦闘能力の高いホムンクルスを単純労働に使うのはどうなんだと
パーティー追放後すぐに俺TUEEEになるのかと思えばそんなことはなかったのが好印象
溺愛する妹を見てまあシスコンになってもおかしくはないなと

アホ毛萌え萌え～～～～～～～～～

ルードは重度のシスコンかーw

マニシアはアホ毛で喋るタイプか～って思ったら特異体質とはw
あんまアホ毛にそこまで意味をもたせたのってちょっと思い出せないw
見たことがないかもしれないなぁ。

ルナも自分がホムンクルスであることを打ち明けて、ルードは知ってたことを謝る。
良い関係性が築けそう。

味方のダメージも自分に受けられるんじゃなかったっけ？
って見てたけど、そういや受けた外皮分だけ攻撃に転換できるんだった。すっかり忘れてた。

マニシアは捨てられそうになってたんか。

ロリかわハートブレイキングアニメすぎる

シスコンは古代語。
パーティーからは追放されたけど、村に戻ったら女の子ばかりでやれやれだせ！
妹ちゃんもっと病弱なのかと思ったら意外と平気っぽいな感じ、アホ毛もユラユラと元気。でも兄の足を引っ張ってるのではと思い悩んでてちょっと不穏…。
ルナちゃんは過去のトラウマがいろいろありそう。それにマスター呼びは不味いのでは！

可愛らしい妹マニシア、アホ毛も可愛い
ルナも馴染んできて良かった
ただマニシアの不安さが気になるところ

兄がシスコンで妹もどこかブラコンな感じで想いは通じてるんだろうけど、なかなかに誰かの為という想いを果たすのは難しそうで。

ここまで主張の激しいアホ毛初めて見た

今の所のただの日常系で迷宮攻略する気配すらないけどどうなるんだろ
タンクは攻撃系のチートスキル授かりがち

例の攻撃スキル、削られた外皮の何倍分の攻撃力にするっていう感じなのか、自分の攻撃力に削られた外皮分上乗せするっていう感じなのか詳しい仕様がまだ分からないな

7.2点

アホ毛を認識してる世界観は珍しいが、ちょっとウザくない？
今のところ、定番からハズれずある意味無難な感じですねぇ…

女の子多くない・・・？(オープニングで分かってた)
主張強い髪はアニメ的表現ではなく本当に動いているのか
魔菜怖くない？
作画がちょっと・・・変？
甲冑を着て空中で体勢変えるのすごいな
最後の提供バック毎回遊んでるのかー

2話も普通に見れた。逆に言えばまだ何もこの作品特有の見どころがない。
勇者パーティー追放モノだとタイトルから分かるし、どういう展開になるのか容易に想像できちゃうから、それを超えてくる展開があると良いな・・・

「ホムンクルスなんです」
「ああ、そうでしたか」としか。被差別描写が弱かったかと
戦闘用設定なのに、児童労働みたいな描写もあったし

時計が動いていなかったけど、振り子じゃなくておもりだったのか？

アホ毛が公式設定で動くことになってるの初めてみたなぁ・・・アホ毛切ったらどうなるんだろう・・・とか思いつつ、ルナから自身がホムンクルスであることを告げた上で、それを受け入れるルードという光景は温かくって素敵でした。そしてマスター拝命と。

あと、マニシアちゃん、窓辺でそのポーズはエロすぎるぅ・・・

こんな動くアホ毛見たことねーぞ!?と思ったら作中でもツッコミ入ったｗ
妹ちゃんは思ったより冷静だった。

主人公の強さを押し出すより、キーマンのルナを中心に描写しているので、今回は思ったより普通の（なろうでない）ラノベアニメという印象を受けた。
シスコンである事だけを除けば、笠間さん主人公が落ち着いた良い人物なので、割と安心して見られる感じが有る。
（…むしろシスコンだからこそ、ほかの女子に変な気起こさないという安心感も有るな）

マニシアちゃんの可愛さはすべてを解決する
マニシアちゃんのアホ毛の主張が強すぎておもしろかったけど，あれも特異体質ってことはこの世界ではアホ毛は概念ではなくて視認されるものなんだな
マニシアちゃんは無意識のうちにルナに対して似た境遇から親近感を感じていたのかなと思った，2人にどんなつらい過去があったのかが徐々に明らかになってくるだろうけど，これから幸せになってほしい
ルードはスキルを使いこなせるようになってくるだろうし，後はマニシアちゃんの気持ちの整理をつけるって感じなのかな
あとはマニシアちゃんとルナの身長差がとても良かった