ミステリーだな~w どこに伏線が隠れているかわからない
1章で登場したあせびの所為で、小梅が何かを隠しているって思わせるミスリード(違うかもしれない)を誘発している感……本当に言動がそのまま出てるタイプに思えるのだけど。どうだろ。なんもわからん。
エンドカードの二人めっちゃ良いじゃん……
治平は罪滅ぼしで文を書いたのか、地下街の連中に捕まって娘を引き合いにでもされて真実を書かされたのか。
そういう経緯で猿が入り込んでいたとはね。
喋る猿は長生きだからみたいに言ってたけどなぜ喋れるのか…。
中尾さんの声バッチリって感じ。
自分もずーっと小梅はなにかを隠してるのはわかってて、「真犯人なのでは🤔」と雪哉と同じように考えてたわw
まだ完全に晴れたわけではないけども、1クール目といい作者の手のひらの上すぎるのよw
仙人蓋の売人は小梅の母親!
親子でホクロの位置が同じって、普通は遺伝では考えづらいけど。八咫烏にはよくあることなのかな。
言葉を話す猿の言い残したことも気になる。八咫烏は都合の悪い昔のことは忘れていると。そして山内が崩壊に向かっていることを猿も知っていた。
それから地下街の思惑も気になるなぁ。小梅の父親である治平を殺しておいて懺悔の文は朝廷側に渡す。なら、なぜ治平を殺す必要があったのか。酒を売りに垂氷に向かうとき、同行していた目付きの悪い男二人が地下街の者だとしたら、地下街は治平の猿との取引に加担して仙人蓋の売上の上前をはねていたと推測できる。博打打ちの金回りが急に良くなったら、元締めの地下街は金の出所に目をつけるだろう。
水売り治平は猿と取引して仙人蓋を得る。その仙人蓋を色街などで売り捌いていたのが治平の妻であり小梅の母親?小梅は何も知らなかったけど、雪哉から自分と同じ位置にホクロのある女と聞いて、母だとピンと来たわけか。
サルに繋がってる井戸は嫌だなぁ。
殿下追いかけそうと見てたらすぐに行ったな〜!
いろいろ紐解かれていって面白い。
母と娘、瓜二つのホクロとは、これはミスリードされちゃうね。
これ何を信じれば良いんだ….
本当に治平の自書なのか… (疑い過ぎか?)
梓さん聖人だ
なるほど、親子で同じ位置にあるんだ
治平の懺悔
言葉を話せる猿
焦る真の金烏
井戸猿演じる中尾さんの不気味さがえぐぅぅぅぅっ!とか思いつつ、同じ右目の舌の2つの黒子を持つ女性。なるほど・・・お母さんかぁ・・・なラストが鮮やか過ぎてほんと面白い。
このアニメは現代知識ベースの世界観だが、それならホクロの位置は遺伝しない。